クラシックロード

今井メロ、今度はキャバ嬢に転身
うら芸能探偵（6月11日付け）でも触れているが、スノーボードの元日本代表・今井メロ（19）に


“ホテヘル嬢”疑惑があることについて述べた。これを報じたのは雑誌「BUBKA」。写真入りで疑惑を検証し、物議をかもし出した。しかし、これに対してメロは6月21日発売の女性誌で反論。ホテヘルでなく、大阪のキャバクラで働いていることを明かした。


「風俗は辞めさえすれば、証拠が残らないですからね。履歴書出すことなんてあまりないですし、出してもみんなウソを書く。だから『BUBKA』の写真だって否定すれば、それで終わり。風俗時代は“コユキ”という源氏名だったそうですが、これだけでは彼女とはわかりませんし」（風俗ライター）


　ということは、やはり風俗嬢ではないのか。それにしてもホテヘルの疑惑写真は彼女によく似ていた。しかも体付きまで激似。

「彼女には虚言癖があるので、彼女の反論は鵜呑みにできない。トリノ五輪でも滑走に失敗。ゲレンデに倒れて動けないフリをした。腰椎ねんざとかいっていましたけど、夕刊紙に仮病を暴かれたしまった。ホテヘル説にしても、彼女を知っているスノボ関係者は事実だと思っています」（スポーツ紙記者）


　仮に彼女が風俗嬢でなかったとしてもだ。オリンピック選手がキャバクラで働いていること自体、あまりに情けないのではないか。


「本人は『人生勉強、社会勉強』と女性誌でいっていますけど、キャバクラでそんなこと勉強する人、珍しいですね。彼女、かなりのエッチ好きだそうですから、エロの社会勉強でもするのかも（笑い）」（女性誌関係者）

ソース：うらたん

ベッキーはフェラしてないけど、挿入しまくり!?
人気タレントのベッキー（23）は、

お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣（にしの・あきひろ＝26）にエッチされたようだ。
これは去る16日に放送された音楽バラエティーで、西野はかねてより交際がうわさされているベッキーとの関係をゲストの上戸彩（21）に聞かれ「ヤッていないけど、キスはした」と発言。物議をかもし出した。

「ベッキーと西野は、本当に仲がよいので有名。西野自身が自分のブログでベッキーのことを書いているぐらい。交際していないというのであれば“セフレ”の可能性大。西野の『ヤッていない――』発言は、せいぜいフェラとかカーエッチはしていないという意味のはず。だって、西野自身が『ベッキーはエッチがうまい』とお笑い仲間に自慢しているんですから」（お笑い関係者）


　つまり、モノはいいようである。よく考えると「ヤッていない――」というのは、なにをヤッていないかわからなく、正確な意味が不明だ。実際のところ、西野は番組で「エッチしていない」とは一言もいっていない。

「やっぱりお笑いとしてＢ級だけに、しゃべることもイマイチ。お笑い界ではキスしたらエッチもするのが常識。結局、西野は自分でセックスしたと答えているようなもの。西野の番組での発言には、ベッキーも怒り心頭だといいます」（芸能ライター）

　早い話、ベッキーは西野にエッチ仲をバラされたわけだ。もっとも、エロ仲であっても2人が真剣に交際しているかというと話は別。

「ベッキーには出身のＡ大学から続く一般人のカレ氏がいる。でも、カレ氏は商社系に勤務。出張が多いらしく滅多に会うことができない。そのカレ氏がいない間、下半身を癒すために西野とエッチしているみたいですね。エッチに飢えているのでしょう」（夕刊紙記者）




だから西野とはソー入だけの関係か!?


ソース：うらたん

眞鍋かをりの隠れスケベの真実
タレントの眞鍋かをり（26）に恋人が発覚した。


彼女の交際相手は、お笑いコンビ「麒麟」の川島明（28）だという。2人は昨年12月、バラエティー番組で共演。眞鍋が番組内の企画で、川島に告白したことで交際に至ったというのだ。


「もともと眞鍋は、川島のファン。番組の告白をキッカケに、彼女のほうが交際を迫ったようですね。昨今のお笑いは、非常モテる。しかも川島は、所属・吉本興業のイケメンランクで2位にランクされる美形。お笑いはさっぱりおもしろくないのですが、意外にお似合いかも」（お笑いライター）


　すでに2人は同棲中と伝えられているが、眞鍋の事務所は「仲のよい友だち」ということは認めているものの、交際に関しては一切認めていない。


「眞鍋というのは、最近、司会やけっこう辛口なコメンテーターとして出演しているが、自分のこととなるとさっぱりしゃべらない。昔から、何度も交際説が出ていますが、いつもダンマリ状態。そのわりにエッチは“駅弁”など相当ハードなものが好きらしく、周囲からは“隠れエッチ魔”と呼ばれているほど」（スポーツ紙記者）

　眞鍋は横浜国立大卒の才媛。Ｔ165・Ｂ84・Ｗ55・Ｈ85というナイスバディを武器に、グラドルとして人気を博す。現在は「メガスポ!」（テレビ東京）などスポーツ司会などもこなす。

「大学時代から芸能界で活動。いままで数人と同棲経験がある。しかし、そのたびにノラリクラリで、ゴマかしてきた。かつて“ブログの女王”としてウケたが、それも中川翔子に完敗。いま眞鍋には売り物がなく、影が薄くなる一方。だいたい彼女は、グラドル出身。エロイことをいわないのは、おもしろ味がなくて逆効果。セックス好きで有名なんだし、もっと堂々としたほうが人気も上がるはず」（芸能リポーター）　


黙っていても、チ○コ好きはバレバレ。

ソース：うらたん

大仁田厚参院議員が「安倍首相と参議院の現状に抗議する」として夏の参院選には出馬せず、政界を引退する、と2007年6月23日記者会見を開いて明らかにした。ただ、公認した自民党がその事実を知らされていないなど不思議なことが多い。さらに、「週刊ポスト」が7月6日号で、大仁田議員が都内の自宅に国交省の役員を招き、「性の乱痴気パーティー」を開いたと、報じた。引退のホントの理由は、スキャンダル記事が掲載されるのを知って、断念したのではないか、という見方も出ている。


「週刊ポスト」取材の時点では出馬するつもりだった
「週刊ポスト」によると、大仁田議員は07年6月15日の午後8時頃に、19歳のキャバクラ嬢など7人の女性と、国交省のキャリアと、現役官僚らしい人物の2人を自宅の高級マンションに招いた。そこではストリップまがいの行為や、パーティーに参加した女性と国交省の役人達が「個室に消える」などの乱痴気騒ぎがあり、それが午前1時まで続いたのだという。また同誌は、大仁田議員本人に取材を申し込んだが、「『参院選挙前なので取材は受けられない』と回答を拒否した」とあり、この時点ではまだ夏の参院選に出馬するつもりだったことがわかる。


07年6月26日付けの「日刊ゲンダイ」「夕刊フジ」「東京スポーツ」は、この大仁田議員のスキャンダル問題を取り上げていて、いずれも「週刊ポストのスクープで引退を決めたのではないか」という書き方だ。日刊ゲンダイは、


「このエロエロ接待はひとつ間違えば、官僚へのワイロ工作のようなもの。しかもマスコミにキャッチされては官僚たちの立つ瀬がない(中略)自民党と国交省から叱られる前に『ケジメ』をつけたというのが真相のようだ」
と書いている。


「今回の記事で出版社に抗議する予定はない」
真相はどうなのか。J-CASTニュースが大仁田議員の参議院事務所に取材すると、

「記事が出るから引退を決めた、ということはありません」
と記事と引退の関係を完全否定。参議院選挙の日程を変更する「小手先」だけの選挙戦術と、「首相官邸の人気取りの道具」になっている参議院の存在に我慢ならなかったためなのだという。一方で、

「今回の記事で出版社に抗議をする予定はない」
そうで、記事の内容が正確なのか間違っているのかについては、

「事務所として答えられるものではない」
と話している。

大仁田議員を比例代表候補として公認している自民党。ホームページを見ると、夏の「参議院選挙公認・推薦一覧」に、07年6月25日の時点でまだ大仁田議員の名前と写真が掲載されている。J-CASTニュースが自民党に問い合わせてみると、


「引退会見は大仁田議員が個人で開いたもの。参院選不出馬などの報告はまだ来ておらず、正式な(引退などの)手続きが行われていない状態です」
と話した。


ソース：インフォシーク

この夏、あなたの「性」についての認識が変わるかもしれない……。日本初となる、成人を対象としたアダルト産業展「ADULT TREASURE EXPO（アダルト・トレジャー・エキスポ）」が、7月27日（金）から29日（日）までの３日間、幕張メッセにて行われる。

　成人を対象にしたアダルト系の商品を取り扱う業種を集めて開催されるアダルト産業展は、アメリカを初めとする海外ではすでにポピュラーなものだが、日本での開催は今回が初めて。アダルトグッズやアダルト映像、アダルトアニメ・フィギュア関連、アダルト向けの美容・医療などに携わる国内外の約300ディーラーの出展が決定しており、予想来場者数は20万人。また、人気ミュージシャンやタレントなどのライブやトークショーなども企画されている。テーマは「”大人に元気”　～Enjoying being an adult is the treasure of　an adult～」。


と書くと何が何やらイメージを沸かせにくいかもしれないが、要するに真夏の真っ昼間から、みんなで楽しく、でもあくまでも真面目に、アダルトグッズの展示を見て回ったり、実際にそれを手に取ってみたり、エロエロなショーを観賞したり、下ネタに花を咲かせましょうというイベント。もちろん20歳未満は入場不可。


独女通信は「ADULT TREASURE EXPOは、独女にとってはこんなところがすごそうだ！」というポイントを勝手に予想してみた。


１.「セックスできれいになる」が現実のものに!?
よく女性誌のキャッチになっているこの言葉。しかし、実際は半信半疑という人も多いのでは？　今回のADULT TREASURE EXPOでは、アダルトに関わりのある美容・医療産業からの出展者も多く、より具体的に、より確実に、そしてより納得できる形でこの言葉を実感できることになりそう。


２.病気などから身を守るための知識が身に着く。
性感染症や、男性ならでは、女性ならではの病気についての知識を深め、撲滅を目指すというのも、このイベントの主旨のひとつ。性に関することだけあって、普段はなかなか積極的には調べにくいものだが、ここではそういったことに関する正しい知識を得ることができる。


３.セックスのマンネリ打破に。
　先日8日に行われた記者会見では、当日トークショーに参加予定の漫画家の江川達也さん、社会学者の宮台真司さんが、このイベントについて以下のようにコメントした。
「最近はみんなセックスに対して保守的になっている。セックスもこういうパターンって決めていて、そればかりやってしまう。クリエイティビティが足りなくなっているんですよね。このイベントが、初めてセックスしたときに感じたような感動を取り戻せるきっかけになればいい」（江川達也さん）「ADULT TREASURE EXPOは、もっと楽しくもっと濃密に性を楽しむための知恵を交換する場になる気がします」（宮台真司さん）これら言葉の通り、ADULT TREASURE EXPOはセックスをもっと楽しいものにするためのHOW TOがぎっしり詰まったものになりそう。最近彼とのセックスがマンネリ気味で……という独女は、情熱を取り戻す何かを見つけられるかも？


４.人気アーティストのライブが観られる。
クレイジーケンバンドやZEEBRAなどのライブの開催が決定している他、まだ発表はされていないが、海外の大物アーティストも来日する予定だそうだ。



５.白昼堂々、エロにどっぷり漬かれる。
やはり何と言っても、単純かつ明快なここに尽きるでしょう。白昼堂々エロ話ができ、ストリップなど未知のエロ世界に触れられ、展示されているアダルトグッズの品定めを思う存分しても許されるのは、アダルトがエンターテイメントとしてオープンに発表されるこういう機会をおいて他にないのでは？　記者会見ではイベントの広報部長をつとめるインリンも「性については男性のことだと思われがち。でも、女性ももっと楽しんでほしい。このイベントを通して、女性に新しいエロスやセクシーの扉を開けてほしい」とコメント。普段は恥ずかしくてエロについてなんて触れられない……という独女も、ここなら大丈夫！　思う存分エロを堪能できます。

ソース：livedoor

終業後に会社のロッカールームで勝負服に着替えるなんてのは当たり前。OLたちが合コンにかける熱意はすさまじい。あの手この手を繰り出してモテることに情熱を傾けているのだ。計算ずくとわかっていてもハマってしまいそうな（秘）テクニックを暴露してもらった。

●待ち合わせはモー娘の法則で
「合コンは最初が肝心。第一印象でその後の盛り上がり方が決まる」と断言するのは、週に2回の合コンをノルマにしている自称“合コン女王”のOL、佳苗さん（仮名・28歳）だ。
「人数は男女4、5人ずつがベスト。女チームは別の場所で集合して、必ず全員がそろってから待ち合わせ場所に向かいます。モー娘もそうだけど、一人ひとりは大したことなくても数人が一斉に並ぶと迫力が増して実物以上に華やかに見える。これが“合コン・モー娘の法則”です」
　集団効果でおのおのの美人度がアップするというわけだ。
「照明も重要。ほの暗い店だと2割増しで美人に見える。店を決める時は、美女に見える照明かどうかが最優先。普段からリサーチし、効果的な店を指定するんです」（佳苗さん）



●司会塔のサインで一斉に動く
　今年に入ってすでに30回以上の合コンに参加したという理衣さん（24歳）は「勝ちコン（合コンで勝つこと）に必要なのは連携プレー」と語る。
「合コンは時間との闘い。1分たりとも無駄にできません。あらかじめ司令塔的な役を決め、場が停滞したら司令塔がサインを出す。すると、女性陣は羽織っていたジャケットを脱いでノースリーブ姿になるなど、男の目を引きつけるアクションを起こします。アップにしていた髪をほどくなんてのも効果的です」
　女たちが一斉に脱ぎ始めたら挙動不審だと思うが、理衣さんによれば「確実に食いつきがよくなる」そうだ。


●ソノ気にさせる写メール作戦
「合コン終盤は接近戦で一気に距離を詰めます。たとえば“写メール撮ろうよ”と誘って、撮影した画像を隣からのぞき込む。そのとき、さりげなく胸を押しつけるのがミソ。写メールはメルアド交換のきっかけにもなります」（佳苗さん）
　ちょいエロ作戦はまだまだ続く。
「マジコン（気になる男がいる合コン）の場合、フィジカル攻撃は欠かせません。軽く肩に触れることから始めて、最後は少し長めに膝に手を置いてみる。体温が伝わるくらいのボディータッチで余韻を残すんです。“ひと口ちょうだい”とドリンクを横取りして、間接キスを連想させるのも手」（理衣さん）
「ヤレるかも」と期待してしまいそうだが、その日のうちにホテルへ行くことはないそうだ。
「簡単に体を許すと安く見られる。じらしてナンボですよ。別の合コンでもっといい男に出会う可能性もあるしね」（佳苗さん）
　チームワークと頭脳プレー、フェイント術に接近戦での強さ――。女たちの必勝テクには学ぶべきものがある。オシムジャパンにもぜひ見習って欲しいものだ。

ソース：ネタリカ



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この夏、若い女性たちの間でホットパンツが大流行しそうだ。昨年より丈が５センチも短くなり、ムチムチの太股（ふともも）を丸出しにして、ストリートを闊歩（かっぽ）。男にとってうれしい限りの「最新ホットパンツ事情」を徹底追跡した！


　ホットパンツをセクシーに着こなす女性たちが急増している。大手アパレルメーカーの関係者が興奮気味にこう語る。

「１０代後半～２０代の女性の間で異常な勢いで売れています。増加率が何割という数字をはじき出せないほどの売れ行きです」

　ホットパンツは昨年から流行の兆しはあったが、天候に恵まれた今年のゴールデンウイークを境に大爆発。人気ぶりに、各アパレルメーカーは大慌てで新ラインアップを追加投入したという。


「４、５年前まで、くるぶしが見える程度の長さの“クロップトパンツ”がブームでしたが、２、３年前には丈が膝までの“ハーフパンツ”が取って代わりました。以後、パンツの丈は短くなる一方で、今年のホットパンツ丈は昨年より３～５センチ余り短くなって、ほぼ限界です」（前出の関係者）


　いまや太股どころか、お尻の下側のプニュプニュ部分がチラ見えの“ハミ尻”女まで出現だ。

　この突然の“超短パン”流行を服飾評論家の谷口睦氏はこう解説する。

「きっかけは、昨年のパリコレでシャネルが発表したホットパンツ・ファッションです。日本でも『ＪＪ』『ＣａｎＣａｍ』といった女性誌の人気モデルたちがそれに倣い、ブームに火がつきました」


　ホットパンツは７０年代にも流行している。

「現在のデザインは、当時のものとほとんど同じ。デニム生地でサイケデリックな色調のものが中心です。しばらく続いた丈が長いパンツの流行が折り返し地点を過ぎて、また“丈が短いほうがセクシーでオシャレ”という方向にトレンドが変わってきたのです」（谷口氏）


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　７０年代を知るオジサンとしては懐かしさを感じるが、女の子たちにとっては、あくまでもこれが“最新ファッション”なのだ。渋谷あたりをちょっとブラついてみると、目のやり場に困るほど、太股丸出しのホットパンツ女があふれている。


「いまの若者は足がキレイで長いせいか、太股を露出することに全く抵抗を感じていません。足のムダ毛処理や下半身の体形維持もエステで簡単にでき、ホットパンツの流行に拍車をかけています」（谷口氏）

　ヘソや下着が見える股上の浅いパンツをはくエロファッションは、“だらしない！”と思われ、すでに時代遅れ。いまは“健康的なフトモモ露出”が最先端なのだ。

「シンプルなホットパンツの上にロングカーディガンを合わせるなど、着こなしにもバラエティーと個性が出てきました。流行は当分続くでしょう」（前出の関係者）

　夏本番に向けて、ホットパンツ・ブームはますますホットになりそうだ。