警視庁北沢署地域課の巡査長(26)の個人パソコンから、警察情報を含む約1万件分のデータがインターネットに
流出させた事件。先日の大人のスパイ日記でもご紹介したあの事件だ。
警視庁のリストに、芸能人が後藤忠正(指定暴力団・六代目山口組舎弟(五代目山口組若頭補佐)、後藤組組長)との関係の欄に「情婦」と記載されていた前代未聞の事件。タレントは、女優の
嘉門洋子(26)、元レースクィーンの須之内美帆子と声優や歌手などマルチに活躍している宮脇麻衣子の3名だ。
とくに、須之内美帆子はお気に入りの愛人だったようで、渡航記録によれば、
98年10月28日→98年11月01日 香港
99年4月2日→99年4月4日 香港
99年5月5日→99年5月9日 タイ
99年8月19日→99年8月24日 バンコク
と、4回も渡航している。
ちなみに彼女は06年に結婚してるが、旦那はこの事実は知らないだろうなぁ…いまごろ大変な事になっていると予想。
嘉門洋子は、00年8月19日→00年8月21日まで、香港に後藤忠正と宮脇麻衣子とともに訪れている。
この00年は、11月に三田佳子次男(高橋祐也)がシャブ&
乱交パーティーをした地下室へ出入りしていたアイドルとして、吉田里深とともに、報じられた年だ。
当初は地下室に行ったことがあることは認め、覚せい剤はやっていないとコメントしていたが、後に「”三田邸地下室では”クスリはやりませんでしたが、(合法)ドラッグにハマっていた時期があり、三田佳子次男の逮捕によって『ああ、ドラッグがバレると捕まっちゃうんだな』ということがわかり、止めました」と告白。
これが図らずも、ヤクザとの黒い交際で裏付けられてしまった。
嘉門洋子にはもともと悪い噂が多く素人時代から繋がってるヤクザのパトロンが居るといわれていた。渡航はこの資料上は一度だけだが、そんなわきゃないだろうと思う。
てことは、覚せい剤をアソコに塗られた超敏感な
SEXや3P…もしかしたらアナルも処女じゃないかもだし、歯ブラシの柄やタマを埋め込まれた変形チンチンで、ズッポリほじくられまくって、果ては
SMまで? と妄想は果てしない。
もちろん本人は今回の件に関し、このように否定しているようだし、どこまでが本当のことなのかは全く持ってわからない。しかし、こんなエロ小説の世界を連想できるような情報を流されたとあっちゃあ・・・嘉門もたまったもんじゃない。どうせならこれを機に
そういうキャラで売るのもありでは!?
ソース
:ウラタン