イク時ということが、よくわかりません。
■パートナーといろいろ試していれば「これだ!」と思える日がくる
実は
オーガズムを
セックスのたびに感じられているという女性はそんなに多くありません。体調もあるだろうし、気分の問題もあるでしょう。男性が射精という分かりやすい「終わり」があるのに対し、女性は「これ」という到達点がありません。
でも「
イク」という体験をしてみたい、もっと気持ち良くなりたいと思って、パートナーといろいろ試していれば「これだ!」と思える日がくると思います。
そのとき大切なのが、こんなことしたら淫乱だと思われるからやめよう、こんなに大きな声出したらスケベだと思われるからやめよう、などと思わないことです。自分の気持ちにふたをしたままでは「
イク」ことはできません。
セックスに王道もないし、ノーマルもありません。している本人がOKならOKなんです。
快感アタッチメント(オルガスターピンク)電マ. 続きを読む