クラシックロード

「浮気度診断チェック」でパートナーの浮気しやすさがわかる！？

私が運営する恋人・夫婦仲相談所には毎日数十件の相談が寄せられてきます。
その内容は様々ですが、特に数の多い相談のテーマはふたつ。

西の横綱が「セックスレス」なら東の横綱は「浮気」となっています。
「男の浮気は「種の保存」の本能？」

セックスレスがここ10年ぐらいで顕著になってきた問題であるのに対し、浮気は太古の昔から既婚、未婚に関わらず男女の中における最大の問題でした。
最近では女性の社会進出や経済力のアップに従って、妻や彼女の浮気に悩む男性からの相談も増えてきましたが、依然として大多数を占めるのは男性の浮気。

「男は狩猟本能があるから」

「種の保存のため、複数のメスと交尾しようとする動物としてのＤＮＡのなせる業」

など、半ばいいわけ、半ばあきらめめいた解説がよくつけられますが、浮気をされる女性の側としては「そうですか」とあっさり認めるわけにはいきません。

一体どんな男性が浮気をしやすいのかをきちんと知っておくことが、万が一の際の対処にも有利に働くのではないでしょうか。
そこで今回はご一緒に、いろんな修羅をみてきた結婚生活ガイド二松版「浮気度診断」をチェックしながら、浮気をしやすい男性の傾向と対策を考えてみましょう。


「うちのダーリンに限って浮気なんかありえない」という方こそ必見です。

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明日10月11日から2日間は、一般ユーザーも入場可能なパブリックデーとなる「東京ゲームショウ2008」。休みを利用して、この週末に会場を訪れるゲームファンも多いことだろう。

　とは言え、限られた時間の中ですべてのブースを回るのは至難の業。特に例年、人気タイトルの試遊台は、ウン百分待ちもザラという状態で、うまく優先順位をつけて回っていかないと、最悪1～2タイトル触っただけで終わりということにもなりかねない。そこで初日と2日目の様子から見た、人気タイトルの混雑予報をお届けしてみよう。

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日産『GT-R』が4月17日、ニュルブルクリンクで7分29秒3という市販車最速ラップを記録。ポルシェが9月30日、「このタイムに疑惑がある」と日産に抗議した。10月9日、日産はポルシェに対して、公式に反論した。

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“エロかわいい”なんて言葉が流行するくらいです。女性は性に対して積極的になったようで、女性誌でSEX特集が掲載された号はたいそう売れるとか…。あら、くしくも『MORE』（集英社）と『日経ＷＯＭＡＮ』（日経ホーム出版社）の６月号、どちらもSEX特集ですよ！　そこで、まずはSEX特集がウケる理由を、女性誌に詳しい社会心理学者の吉田宣義さんに聞いてみました。

「女性がSEXに対して積極的になっているとはいえ、情報源がたくさんある男性と違い、女性の場合は他人に聞くのも恥ずかしいし、実はわからないことが多い。だから雑誌の読者アンケートやハウツーは貴重な情報源になるんです」


確かに『MORE』は「MOREガール1000人のリアルSEX事情」、『日経ＷＯＭＡＮ』は「働く女性1000人のセックスリポート」と、どちらも読者の声が中心の構成。やはり女性がまず知りたいのは「みんなはどうしてる？」のようだ。また、「パートナーに求めるもの」はどの雑誌のアンケートでも多いのはSEXの相性よりも気遣いや包容力という意見。やはり日本の女性はしおらしいスなぁ…と感心してたら、一方で「不満なこと」はテクニックや回数の少なさだとか。女性誌SEX特集のパイオニア『ａｎ・ａｎ』（マガジンハウス）の去年の特集に至っては“スクリュー”や　“ハーモニカ”といった荒技から３Pやマスターベーション、果てはアナル。　男性誌である本誌ですら書けないほど、ハウツーの内容は過激になってるんです。先生、女性の本音がわかんねッス…。


「女性ならではのSEX観が確立されてきているので、男性本位の妄想的な行為や、おざなりな言動は要注意です。男性もAVを観るよりも女性誌をチェックする方が勉強になるかもしれませんよ（笑）」（同氏）


よ～し、後学のためにこれからは女性誌を熟読します！　なになに、女性はアレよりキスの方が大事!?…イチから出直してきます。






ソース：R２５

猛暑の影響か、お尻が見えちゃいそうなマイクロミニの“ホットパンツ”を着た女性が街に急増中! そこでR25の編集会議で聞いたところ、男性スタッフ陣はミニスカ姿よりホットパンツ姿に惹かれるとのこと。その支持の理由が「スソから見え隠れする太ももは、ある意味究極のチラリズム」というマニアックな意見がおもしろかったので、どちらが好みか、身近にいる男性たちに質問してみました。

いろいろ聞いて回ったところ、今回の結果は8割方がミニスカート支持! その主な理由としては「女性らしさを感じる」「スリットが入ったタイトのミニスカが最高!」「めくれないようにスソを気づかう仕草にグっとくる」ということで、スカートに女性への憧れと若干のエッチな幻想を盛り込んだ意見が大多数。


対するホットパンツ支持者の声は「太ももがまぶしい…」。確かに、潔いくらい堂々と突き出た太ももは、女性であってもドキッとする色気ではありますけど（笑）。


ちなみにホットパンツとは、70年代に流行ったミニ丈のショートパンツのこと。男性の熱い（HOT）視線を集めるということで名づけられたという説が有力。それが最近、何でこんなに流行ってるんだろ?


「まずトレンドとして、パフスリーブなどのボリュームあるトップスが流行していることが考えられます。そのバランスをとるため、下半身はすっきり軽めのアレンジでホットパンツをセレクトするのでは」（ファッションエディター・大草直子さん）



スソはどんどん短く、しかもローライズになって布地が少なくなってきてますが、美脚を自慢したい女性が増えたってこと?


「海外でセレブがこぞって着た姿が共感を呼び、日本でブレイクしたという経緯があるので海外の影響かと。男性の目を意識して…のことではないと思います」（同）


女性は、男性のためだけに着飾るわけじゃないんです。そのエロい目線、気をつけないとセクハラですから!

ソース：ライブドア

抱きキャバ、セクパブなどと呼ばれる“ちょいエロ”な店が、全国の歓楽街にニョキニョキ乱立し始めて約10年。性風俗や正統派のキャバクラが苦戦を強いられる中、順調に勢力を伸ばしてきたジャンルにも、いよいよ淘汰・差別化の時がやってきたようだ。
　そんな中、激戦区・歌舞伎町に昨年末登場したセクシーパブ「スカイハート」の客席は、なんと飛行機の機内をそのまんま再現しているのだ。


「料金やサービス以外の部分でも何か特徴を打ち出さないと、今後ますます厳しくなるはずの過当競争を生き残れないと思ったんです」（店長）
　接客してくれる女のコたちが身に着けているのも、セクシーさ3倍増しのCA風オリジナルコスチューム。
「最もこだわったのは、内装のリアル感ですね。内壁や窓には本物の飛行機と同じ素材を使っており、費用も同じ規模の店に比べたら軽く倍以上はかかっていると思いますよ」（同）
　そのリアルさは、航空業界関係者からもお墨付きをもらうほどだとか!?


「先日、やたら店内を観察されたり驚かれたりする団体さんがいたんです。帰り際に聞くと、某航空会社のご一行様だとおっしゃる。とても喜んでいただき、私も感激しました（笑）」（同）


　女のコとの生乳スキンシップが楽しめる“ダウンタイム”にもひと工夫。モニター映像や機内アナウンスと共に突入する「乱気流タイム」などがあり、妄想気分を盛り上げてくれるのだ。
どんなに揺れても揉んでもしゃぶっても、墜落の危険はないので、安心してストレス発散を！
（やまちゃん）


「スカイハート」
新宿・歌舞伎町一番街通りのセクシーパブ。座席の広さにより、「エコノミー」「ビジネス」「ファースト」の各クラスあり。30人以上在籍する女のコの平均年齢は21歳と、本物のCAよりかなり若め。セクシーパブを大別すると、セット料金で常時お触りOKの店、セット内にダウンタイム（女のコが客にまたがりキス&上半身へのタッチがOK）が訪れる店、セット料金の他にチケットを購入することでセクシーなサービスを受けられる店があり、同店はダウンタイム制。営業／19時～ラスト 料金／7000円（40分）～ 電話／03-3207-6959

ソース：ライブドア

この夏、あなたの「性」についての認識が変わるかもしれない……。日本初となる、成人を対象としたアダルト産業展「ADULT TREASURE EXPO（アダルト・トレジャー・エキスポ）」が、7月27日（金）から29日（日）までの３日間、幕張メッセにて行われる。

　成人を対象にしたアダルト系の商品を取り扱う業種を集めて開催されるアダルト産業展は、アメリカを初めとする海外ではすでにポピュラーなものだが、日本での開催は今回が初めて。アダルトグッズやアダルト映像、アダルトアニメ・フィギュア関連、アダルト向けの美容・医療などに携わる国内外の約300ディーラーの出展が決定しており、予想来場者数は20万人。また、人気ミュージシャンやタレントなどのライブやトークショーなども企画されている。テーマは「”大人に元気”　～Enjoying being an adult is the treasure of　an adult～」。


と書くと何が何やらイメージを沸かせにくいかもしれないが、要するに真夏の真っ昼間から、みんなで楽しく、でもあくまでも真面目に、アダルトグッズの展示を見て回ったり、実際にそれを手に取ってみたり、エロエロなショーを観賞したり、下ネタに花を咲かせましょうというイベント。もちろん20歳未満は入場不可。


独女通信は「ADULT TREASURE EXPOは、独女にとってはこんなところがすごそうだ！」というポイントを勝手に予想してみた。


１.「セックスできれいになる」が現実のものに!?
よく女性誌のキャッチになっているこの言葉。しかし、実際は半信半疑という人も多いのでは？　今回のADULT TREASURE EXPOでは、アダルトに関わりのある美容・医療産業からの出展者も多く、より具体的に、より確実に、そしてより納得できる形でこの言葉を実感できることになりそう。


２.病気などから身を守るための知識が身に着く。
性感染症や、男性ならでは、女性ならではの病気についての知識を深め、撲滅を目指すというのも、このイベントの主旨のひとつ。性に関することだけあって、普段はなかなか積極的には調べにくいものだが、ここではそういったことに関する正しい知識を得ることができる。


３.セックスのマンネリ打破に。
　先日8日に行われた記者会見では、当日トークショーに参加予定の漫画家の江川達也さん、社会学者の宮台真司さんが、このイベントについて以下のようにコメントした。
「最近はみんなセックスに対して保守的になっている。セックスもこういうパターンって決めていて、そればかりやってしまう。クリエイティビティが足りなくなっているんですよね。このイベントが、初めてセックスしたときに感じたような感動を取り戻せるきっかけになればいい」（江川達也さん）「ADULT TREASURE EXPOは、もっと楽しくもっと濃密に性を楽しむための知恵を交換する場になる気がします」（宮台真司さん）これら言葉の通り、ADULT TREASURE EXPOはセックスをもっと楽しいものにするためのHOW TOがぎっしり詰まったものになりそう。最近彼とのセックスがマンネリ気味で……という独女は、情熱を取り戻す何かを見つけられるかも？


４.人気アーティストのライブが観られる。
クレイジーケンバンドやZEEBRAなどのライブの開催が決定している他、まだ発表はされていないが、海外の大物アーティストも来日する予定だそうだ。



５.白昼堂々、エロにどっぷり漬かれる。
やはり何と言っても、単純かつ明快なここに尽きるでしょう。白昼堂々エロ話ができ、ストリップなど未知のエロ世界に触れられ、展示されているアダルトグッズの品定めを思う存分しても許されるのは、アダルトがエンターテイメントとしてオープンに発表されるこういう機会をおいて他にないのでは？　記者会見ではイベントの広報部長をつとめるインリンも「性については男性のことだと思われがち。でも、女性ももっと楽しんでほしい。このイベントを通して、女性に新しいエロスやセクシーの扉を開けてほしい」とコメント。普段は恥ずかしくてエロについてなんて触れられない……という独女も、ここなら大丈夫！　思う存分エロを堪能できます。

ソース：livedoor