北京五輪出場の各選手の試合後のひと言をあつめた。
うれしさ、くやしさがあふれたとても感情のこもった、当人しかでない、
コメントになっている。
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冨田洋之(体操)「充実した幸せな
五輪だった。団体で6人全員表彰台に上がれたことが最も印象に残った。幸せな時間と空間の中にいられたという思いだ。指導者に進んだときにこの経験をいかしたい」
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内村航平(体操)「味わったことのない試合の雰囲気がよかった。楽しい大会だった。ロンドン
五輪では金メダルを取るために、もっと力をつけていきたい」
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