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【高松宮記念(GI)】~ファイングレイン 強烈な差し脚で一気に頂点

中京11Rの第38回高松宮記念(GI・芝1200m)は4番人気ファイングレイン(幸英明騎手)が重賞3連勝でGI初制覇を飾った。中団につけ、道中5~6番手からゴール前先に抜けた5番人気キンシャサノキセキを、最後のひと伸びで外からクビ差捉えた。勝ちタイムは1分7秒1(良)。さらに1馬身1/4差で3着に1番人気スズカフェニックス。出遅れ気味のスタートで道中後方も、直線外から脚を伸ばして3着争いを制した。先手を奪った2番人気ローレルゲレイロは4着。

ファイングレインは栗東・長浜博之厩舎の5歳牡馬で、父フジキセキ、母ミルグレイン(母の父Polish Precedent)。通算15戦5勝。

http://keiba.radionikkei.jp/news/20080330K14.html
高松宮記念】~レース後のコメント
1着 ファイングレイン(幸騎手)
「強かったですね。4コーナーでは前の馬は全部交わせる自信はありました。1200mでは力を発揮してくれますね。今日は馬の出たなりでレースをしようと思っていましたが、いい時にいい馬に乗せてもらいました」

2着 キンシャサノキセキ(岩田騎手)
「一発あったと思ったけど…。80点かな、今日のレースは。初めて乗ったけど能力あるし、十分通用するよ」

3着 スズカフェニックス(福永騎手)
「躓いてしまって最初の位置取りが悪くなったのが痛かったね」

4着 ローレルゲレイロ(四位騎手)
「1200mの馬ではないけど対応は出来ているよ。4コーナーでフサイチリシャールに来られたのが痛かったね。またマイルに戻すんじゃないかな」

5着 スーパーホーネット(藤岡佑騎手)
「初めてのスプリントで馬も戸惑っていたよ。この後はマイル仕様に戻すと思います。目標は安田記念です」
http://keiba.radionikkei.jp/news/20080330K15.html




毎日杯:ディープスカイが好タイムで快勝

阪神11Rの毎日杯(3歳GIII・芝1800m)は、6番人気ディープスカイ(四位洋文騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分46秒0。2馬身半差の2着に1番人気アドマイヤコマンドが、クビ差の3着に11番人気ミダースタッチがそれぞれ入線。

ディープスカイは栗東・昆貢厩舎の3歳牡馬で、父アグネスタキオン、母アビ(母の父Chief's Crown)。通算成績は9戦2勝となった。

レース後のコメント
1着 ディープスカイ 四位洋文騎手
「レースでは初めて乗りましたが、調教でいい手応えを感じていました。スタートが少し悪いと聞いていましたが、今日はいいスタートを切れました。ちょっとフラフラして走るのでそれが今後の課題ですが、距離延びても大丈夫ですし、力のある馬なのでこれからも楽しみですね」
http://keiba.radionikkei.jp/news/20080329K26.html



日経賞:マツリダゴッホがグランプリホースの意地を見せる

中山11Rの日経賞(4歳以上GII・芝2500m)は、1番人気マツリダゴッホ(蛯名正義騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分32秒7。3馬身差の2着に3番人気トウショウナイトが、1馬身3/4差の3着に2番人気アドマイヤモナークがそれぞれ入線。



マツリダゴッホは美浦・国枝栄厩舎の5歳牡馬で、父サンデーサイレンス、母ペイパーレイン(母の父Bel Bolide)。通算成績は17戦8勝となった。

レース後のコメント
1着 マツリダゴッホ 蛯名正義騎手
有馬記念のレースぶりをイメージして乗っていました。うまく折り合えたので4コーナーで先頭に立つぐらいでも大丈夫だと思いました。じわじわ上がっていって4コーナーで先頭に立ち、手応えも十分に残っていたので安心して乗っていましたよ。59キロもこなしてくれましたし、成長を感じます」

国枝栄調教師
有馬記念はフロックではありませんね。レースをどんどん覚えて相手に合わせられるようになりましたね。確実に強くなっています。体はこんなものでしょう。このぐらいを維持できるといいですね。このあとは選ばれれば香港に遠征する予定です」

2着 トウショウナイト 武士沢友治騎手
「3~4コーナーでついていけず、そこで一気に離されてしまいましたからね。勝った馬以外には負けていないのですが、今日は完敗でした。ただ、この馬自身のデキは上向いていますし、よく伸びています。天皇賞で期待します」

3着 アドマイヤモナーク 村田一誠騎手
「折り合いがつきすぎて、ゴーサインを出しても行かないぐらい。ただ、届かなかったけど最後は脚を使ってくれました。折り合いがつくようになっていますし、次につながるレースでした。あとは、もうワンパンチ欲しいところです」



4着 コスモバルク 松岡正海騎手
「状態は良かったのですが、引っ掛かってしまいました」


http://keiba.radionikkei.jp/news/20080329K29.html


UAEダービー、イイデケンシンは8着 【動画】

現地時間29日、ドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われたUAEダービー(3歳、首G2・ダート1800m、1着賞金120万米ドル)は、J.ムルタ騎手騎乗のオナーデビル Honour Devil(牡3、南ア・M.デコック厩舎)が、中団追走から直線で一気に伸びると、ロイヤルヴィンテージ Royal Vintage(南ア)に4.1/4馬身差をつけ圧勝した。勝ちタイムは1分48秒60(良)。さらに3.3/4馬身差の3着にはココアビーチ Cocoa Beach(首)が入った。日本のイイデケンシンは果敢にハナを奪ったが、4角手前で脱落。勝ち馬から約17馬身差の8着に敗れた。

 勝ったオナーデビルは、父Honour And Glory、母Diamond Fitz(その父Fitzcarraldo)という血統のアルゼンチン産馬。今年1月のデビューから2連勝でUAE2000ギニー(首G3)を制覇。前走のアルバスタキヤ(ナドアルシバ・ダート1800m)はロイヤルヴィンテージの2着に敗れていた。通算成績4戦3勝(重賞2勝)。

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=27220&category=C


<昆貢調教師のコメント>
「内枠を引いていれば行けたのに。このコースはコーナーがきつく、外枠だと先手を取りに行くのに脚を使ってしまうので、厳しいと思っていた。このような大きいレースでは、なかなか自分のレースをさせてもらえない。この後は、一休みさせて大井のジャパンダートダービーを目指したい」

<藤田伸二騎手のコメント>
「先行争いで相手が全く引かず、楽に行けなかった。勝ち馬が強かった。直線を向いたときには手応えがなかった」
http://keiba.radionikkei.jp/news/20080329K48.html

UAEダービー、全着順

01 オナーデビル Honour Devil 1:48.60
02 ロイヤルヴィンテージ Royal Vintage 4.1/4
03 ココアビーチ Cocoa Beach 3.3/4
04 ライトグリーン Light Green 1/4
05 ストライクザディール Strike the Deal 1.1/4
06 マイインディ My Indy 3.1/2
07 ユークレイニアン Ukrainian 1/4
08 イイデケンシン 4
09 マッシヴドラマ Massive Drama 大差
10 ヌマーニー Numaany 大差
ロックアスコット Rock Ascot 取消
ザインアルマエネー Zain Alma Aenee 取消

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=27222&category=C




ドバイシーマクラシック、フジキセキ産駒が快挙

現地時間29日、ドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われるドバイシーマクラシック(4歳上、首G1・芝2400m、1着賞金300万米ドル)は、K.シーア騎手騎乗のサンクラシーク Sun Classique(牝4、南ア・M.デコック厩舎)が好位4番手追走から、直線に入って早めに抜け出すと、大外から鋭く伸びたビバパタカ Viva Pataca(香)の追撃を2.3/4馬身抑え優勝した。勝ちタイムは2分27秒45(良)。さらに3/4馬身差の3着にドクターディーノ Doctor Dino(仏)が入り、もう1頭のフジキセキ産駒スシサン Sushisan(南ア)は6着に敗れた。

 勝ったサンクラシークは、父フジキセキ、母Elfenjer(その父ラストタイクーン)という血統の豪州産馬。06年ケープフィリーズギニー(南アG1・芝1600m)、昨年のマジョルカS(南アG1・芝1600m)、ウーラヴィントン2200(南アG1・芝2200m)と、南アフリカのG1を3勝し、昨年の南アフリカ最優秀3歳中長距離牝馬に選出された。今年に入り、ナドアルシバで2戦2勝の成績を残していた。通算成績15戦9勝。

 管理するM.デコック調教師はUAEダービー(首G2)のオナーデビル Honour Devilに続きこの日2勝目。南アフリカ勢はUAEダービー、ドバイデューティフリー(首G1)のジェイペグ Jay Pegに続くこの日3勝目となった。


 なお、98年の創設以来、牝馬がこのレースを勝ったのは初。日本産種牡馬の産駒がドバイ国際競走を勝ったのも初の快挙となる。
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=27230&category=C


ドバイデューティフリー、ウオッカ・オーラは惜敗 【動画】

現地時間29日、ドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われたアジアマイルチャレンジ(AMC)第2戦・ドバイデューティフリー(北半球産4歳上・南半球産3歳上、首G1・芝1777m、1着賞金300万米ドル)は、A.マーカス騎手騎乗のジェイペグ Jay Peg(牡4、南ア・H.ブラウン厩舎)がスタートから先手を取ると、直線では馬群に飲み込まれかけたが、二の脚を伸ばしてダージナ Darjina(仏)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分46秒20(良)のトラックレコード。さらにハナ差の3着にアーキペンコ Archipenko(南ア)が入った。

 日本のウオッカは好位の外を追走し、直線では一旦先頭に立ったが、3着から1.1/4馬身差の4着に敗れた。アドマイヤオーラは後方追走から伸びを欠き9着。

 勝ったジェイペグは、父Camden Park(父A.P.Indy)、母Laptop Lady(その父Al Mufti)という血統の南アフリカ産馬。昨年のケープダービー(南アG1)、ケープギニー(南アG1)勝ち馬で、前哨戦のジェベルハッタ(ナドアルシバ・芝1777m)はロードアドミラル Lord Admiralの2着に敗れていた。通算成績17戦9勝。

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=27225&category=C

4着 ウオッカ  (角居勝彦調教師のコメント)
「最後、もう一度追い上げて、力の要る馬場ながら、ここまでくることができました。世界の牡馬を相手にここまでやれました」



武豊騎手のコメント)
「惜しかった。前でレースをしたかったので、良いポジションが取れたけれども、馬が力んで掛かり気味になってしまった。最後に勝ち馬を一旦交わしたときは、勝ったと思った。馬の状態が本当に良かったので悔しい。また乗るチャンスがあれば、次こそはという気持ちです」



9着 アドマイヤオーラ (安藤勝己騎手のコメント)
「最後、伸びているけれど、少し苦しい位置取りでした。ドバイの芝は問題なかったが、とにかく位置取りが…。狭いところに閉じ込められる形となったので、苦しかった」





http://keiba.radionikkei.jp/news/20080329K50.html

ドバイDF、全着順

01 ジェイペグ Jay Peg 1:46.20
02 ダージナ Darjina 1/2
03 アーキペンコ Archipenko ハナ
04 ウオッカ 1.1/4
05 フィンスケールビオ Finsceal Beo 1/2
06 シーチェンジ Seachange ハナ
07 フローラルペガサス Floral Pegasus 1/4
08 クレカドール Creachadoir 1/2
09 アドマイヤオーラ 1/2
10 ロードアドミラル Lord Admiral 1/2
11 ニコネロ Niconero 1.1/4
12 リトゥラト Literato 3/4
13 ブリッシュラック Bullish Luck 1/2
14 リンガリ Linngari 短頭
15 マジェスティックロワ Majestic Roi 3.1/4
16 ノーショナル Notional 19

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=27228&category=C





動画見つけた

ドバイワールドカップ、ヴァーミリアン敗れる 【動画】Dubai World Cup 2008

地時間29日、ドバイ・ナドアルシバ競馬場で行われたドバイワールドC(北半球産4歳上・南半球産3歳上、首G1・ダート2000m、1着賞金360万米ドル)は、R.アルバラード騎手騎乗のカーリン Curlin(牡4、米・S,アスムッセン厩舎)が、好位3番手追走から早めに先頭に立つと、後続を一気に突き放し、アジアティックボーイ Asiatic Boy(南ア)に7.3/4馬身差をつけ圧勝した。勝ちタイムは2分00秒15(良)。さらに1/4馬身差の3着にウェルアームド Well Armed(米)が入った。



 日本のヴァーミリアンは好スタートも徐々に後退。直線に入っても伸びを欠き、勝ち馬から約39.1/2馬身差の最下位12着に敗れた。

 勝ったカーリンは、父Smart Strike、母Sherriff's Deputy(その父Deputy Minister)という血統の米国産馬。昨年2月のデビューから、レベルS(米G3)、アーカンソーダービー(米G2)と3連勝。ケンタッキーダービー(米G1)は3着に敗れたが、その後プリークネスS(米G1)、ジョッキークラブゴールドC(米G1)、BCクラシック(米G1)を制覇。07年米年度代表馬に輝いた。今年に入り、2月28日の前走・ジャガートロフィー(ナドアルシバ・ダート2000m)を楽勝してここに臨んでいた。通算成績11戦8勝(重賞6勝)。

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=27232&category=C



<石坂正調教師のコメント>
「馬は追い切りの時よりも息の入りがきつかったようだ。能力とは思いたくないが、惨敗でしたね。馬もレース後は普通の状態でした」

武豊騎手のコメント>
「良いスタートを切れたが、途中からついていけなくなった。状態も悪くないのに、何が起こったのか分からない。ちょっと落ち着き過ぎかと思っていたが、状態が良かっただけに、まさかの結果です。このレースに向けて万全できたのに理解しにくい。でも、本当にスタッフはよくやってくれたので、結果だけを見て簡単には述べられません。ベストは尽くしましたが、期待が大きかっただけに残念です。こういう馬ならと思っていたのに…。こんなヴァーミリアンは初めてです。またチャンスがあればトライしたい」

http://keiba.radionikkei.jp/news/20080329K52.html




ドバイワールドC、全着順

01 カーリン Curlin 2:00.15
02 アジアティックボーイ Asiatic Boy 7.3/4
03 ウェルアームド Well Armed 1/4
04 エーピーアロー A.P.Arrow 3/4
05 グレートハンター Great Hunter 1
06 ラッキーファインド Lucky Find 1/2
07 ジャリル Jalil 5.1/4
08 グロリアデカンペオン Gloria de Campeao 1
09 プレミアムタップ Premium Tap 12
10 スワイイード Sway Yed 4.1/2
11 コキャブ Kocab 2
12 ヴァーミリアン 4.1/2
ハッピーボーイ Happy Boy 取消

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=27233&category=C


動画見つけた。英語やけど

卒業ソング「BEST30」大発表

カラオケ大手の第一興商は「卒業」「旅立ち」「桜」などを歌詞に含む楽曲のカラオケ・リクエストランキング調査を実施した=表参照。

 1位にコブクロの「桜」、2位にケツメイシの「さくら」、4位に森山直太朗の「さくら」が入るなど、上位30曲中20曲のタイトルに「桜」が含まれ、日本人の桜人気を改めて裏付けた。
 調査は同社の通信カラオケDAMシリーズを通じて今月2-8日に実施された。


【「桜」「卒業」カラオケリクエストランキング】
(1)「桜」コブクロ


(2))「さくら」ケツメイシ


(3)「花は桜 君は美し」いきものがかり


(4)「森山直太朗」さくら(独唱) 



(5)「桜坂」福山雅治



(6)旅立ちの唄/Mr.Children


(7)「桜、散る海」/松原のぶえ


(8)「いい日旅立ち」山口百恵



(9)「夜桜お七」坂本冬美


(10)「桜の時」aiko



(11)「桜色舞うころ」中島美嘉
(12)「卒業」尾崎豊
(13)「卒業の歌、友達の歌。」19
(14)「冬桜」湯原昌幸
(15)「サクラビト」Every Little Thing
(16)「桜」河口恭吾
(17)「卒業写真」荒井由実
(18)「旅立ちの日に」合唱曲
(19)「旅立ち」松山千春
(20)「いい日旅立ち」谷村新司
(21)「サクラ色」アンジェラ・アキ
(22)「卒業哀歌」3B LAB.☆
(23)「同期の桜」軍歌・戦時歌謡
(24)「淡墨桜」石原詢子
(25)「サクラ咲け」嵐
(26)「さくら さくら」服部浩子
(27)「卒業」ガガガSP
(28)「夜桜」山川豊
(29)「さくら」高野健一
(30)「サクラ」やなわらばー

ガーターベルトまで登場 女性誌の付録競争エスカレート

付録に「ガーターベルト」の付いた女性誌「LOVE FASHION! JO」が発売された。前代未聞のセクシーな下着の付録が話題となり、発売日当日には「mixi」のキーワードランキングで2位に躍り出た。女性誌の「付録戦争」、エスカレートする一方だ。




このガーターベルトは黒いレースの「魔性系」で、ギャル系ファッションブランド「EGOIST」とのコラボレーションで生まれた。山崎みしえる編集長は、女性誌の付録の約半数がバッグやポーチなどの袋物で、差別化を図るためにガーターベルトを選んだという。また、「男性も購入したと聞いている。今後も自分で買うには抵抗感のあるような、ちょっと大人めのグッズを付録にしたい」と話している。

女性向けのマーケティング事業を手掛けるディーティーエルジェイが2008年3月13日に創刊。読者層は10代後半から20代前半に設定している。楽しむことに貪欲で、自己主張のできる女性「強め大人ギャル」を提案する。

付録だけで数千円するものもある
女性誌の付録は、ブランドとコラボレーションしたポーチやバッグ、プチゴージャスなアクセサリー、化粧品のサンプルなどが定番だ。なかには、折り畳み傘やビーチサンダルといった雑誌の付録とは思えないようなものもある。日本雑誌協会(JMPA)によると、女性誌を中心に豪華な付録が登場したのは5、6年前からだという。低迷する雑誌の売れ行きを回復させようと、出版社が試行錯誤して目玉となる付録を生み出している様子が伺える。




一方で、一度付録を付けたら、続けなければ売れないと、頭を抱える出版社も少なくない。JMPAの関係者は、「付録戦争はエスカレートする一方だ。なかには付録だけで数千円するものもあり、コスト面で厳しい。付録をつけなくなった途端に雑誌が売れなくなり、廃刊になるというケースもある」という。出版社の体力勝負と言えそうだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/3566968/

あの“美人議員”八戸市の藤川ゆり市議会議員がポニーキャニオンからついにデビュー!

マイルがたまる!
衝撃の情報が入った。“美人過ぎる”として話題になった青森県八戸市の藤川ゆり市議会議員が、大手レコード会社のポニーキャニオンから3月24日にデビューするというのだ。

 藤川議員と言えば、「週刊文春」3月6日号の巻頭グラビアを飾り、また、今年発売予定の八戸市観光DVDに出演オファーが来ているという情報を先日ここで伝えたばかりだ(記事)。どうやら、その時点でもすでにいくつかの事務所からオファーが来ており、今回その中からポニーキャニオンを選んだということらしい。

「デビューと言っても、別にCDを出したりするわけではありません。今後、市のPRのためにメディアなどに積極的に出ていくにあたって、慣れたプロの手を借りたほうがいいだろう、という判断だったようです。大阪の橋下徹知事などと同じ事情ですね。今後、藤川議員への取材などの依頼はすべてポニーキャニオンを通すことになるようです」(ポニーキャニオン関係者)




 活動はあくまで市議会議員としての範疇に限られており、“アイドル”というわけではないらしい。藤川議員のメディアへの露出にあたっては、「議員の本職を忘れてしまうのではないか」などと心配する声も寄せられているが、具体的にどのような活動をするのだろう。

「考えられるのは、たとえば観光を通してのPR活動でしょうね。今年発売予定の八戸市観光DVDは、ポニーキャニオンのベテランプロデューサーが自ら手がけるという力の入れようです。また、ポニーキャニオンがバックについたとなれば、たとえば鉄道、航空会社とコラボして青森県への観光客を誘致するCMに出演なんていう可能性も出てくるでしょう」(同上)

 現役の市議会議員に事務所がつくというのは異例の事態だが、最近多発している有名人の失言問題などを見るにつけ、議員のメディアにおける立ち振る舞いにもそれなりのサポートはあったほうが良いのかもしれない。事務所が間に入ることで弊誌への出演が遠のいた感はあるが(涙)、正統派アイドル議員目指してぜひがんばっていただきたい。

http://news.livedoor.com/article/detail/3555665/

藤川ゆりホームページ
http://www.fujikawa-yuri.com/

2週間ほど前に開かれた国会の本会議において、なんとも奇妙な光景が見られた。

「自民党の村上誠一郎衆議院議員が、後ろのほうの席で『週刊文春』を他の議員たちに見せて回っていたんですよ。なにかと思ったら、青森県八戸市の藤川ゆり市議会議員のグラビアページだったんです」(政治部記者)

 村上氏は、父も曽祖父も議員で、自身は国務大臣・内閣府特命担当大臣も務めたという名門の家系。本会議中にいったい何をやっているんだ……と言いたくもなるが、そんな大先生でさえウワサの“美人議員”は気になっているようだ。
藤川ゆり
 村上氏の事務所に問い合わせてみると、「派閥の会合で、藤川議員と同じ青森出身の大島理森国対委員長が『文春』を持ってきており、それを村上議員が本会議に持ち込んだ」(女性受付)そうで、村上氏と藤川氏の間で直接の面識はないらしい。議員の間で美人秘書のブロマイドが出回る、なんていうこともたまにあるそうだが、今回もそのようなノリなのだろうか? 前述の記者はこう語る。

「自民は今崖っぷちですからね。福田首相の支持率も低迷しており、年内に行われると見られている次の選挙に相当危機感を持っているはずです。そこで、市議会議員とはいえネームバリューのある藤川氏を国政に担ぎ出したいという思惑があったとしても、不思議ではないでしょう。将来的にネット投票が導入されれば、彼女のネット上での話題性を活かして、特に若年層からの得票を狙えますしね」
海外航空券を誰よりも安く、時にはタダで手に入れるための超すべて(2001最新版)

 現役の市議会議員が任期中に国会議員にシフトすることは、法律では許されている。しかし、応援してくれた地元有権者のことを考えれば、非常に難しい判断になるだろう。就任してまだ1年足らずの市議会議員にとっては、重すぎる期待か?
http://news.livedoor.com/article/detail/3562902/



とりあえず、藤川ゆりの女雪すもうの動画はっとく、早めにみとけ

ぼくのぴこ【動画】

ぼくのぴこ動画貼り付け



このアイスの食べ方があからさまにおかしい





カラジプロフィール

☆カラジ (Karasi)=オーストラリア
せん・13歳・鹿毛 (1995年 アイルランド産)
父 : Kahyasi
母 : Karamita(母の父:Shantung)
馬 主 : P.モーガン氏
調教師 : E.マスグローヴ師
騎 手 : B.スコット
戦 績 : 通算97戦16勝(うち障害18戦9勝)
主な勝ち鞍 : 2007年 中山グランドジャンプ
2006年 中山グランドジャンプ :1着
2005年 中山グランドジャンプ:1着
2004年 グランドナショナルハードル:1着
2004年 オーストラリアンハードル 1着:

今TVで紹介されて話題の「ナカモつけてみそかけてみそ」名古屋の味一度食べてみては?


 オーストラリアのカラジは、今や日本の競馬ファンの間でも知名度抜群の競走馬です。昨年まで中山グランドジャンプを3連覇。12歳での優勝は、カラジ自身が昨年記録したJRA史上最高齢勝利記録を塗り替え、さらに障害競走の同一重賞3連覇は、中山大障害が年2回施行されていた当時(1998年まで)の中山大障害(秋)を3連覇したバローネターフ(1977年~79年)以来史上2頭目の快挙となりました。今年は4連覇を目指して来日、過去3年と同様に、このペガサスジャンプステークスをステップレースとして大一番に向かいます。
 カラジの過去のペガサスジャンプステークス(OP 3,350m)での成績は、2005年が3着、2006年が2着、昨年が3着と、中山グランドジャンプを3週間後に控え、いずれも余力を十分に残したパフォーマンスでした。騎手はいずれもB.スコット。オーストラリアを代表する名ジャンプジョッキーで、中山グランドジャンプを3連覇したすべての騎乗もB.スコットでした。
 日本での初出走となった2005年のペガサスジャンプステークスは、単勝15.8倍の6番人気でしたが、最内の5番手で障害を飛越しながら追走、最終コーナーで外に持ち出し差を詰め、優勝馬バローネフォンテンから3/4馬身、1馬身差の3着に入線しました。このときの馬体重は430キロ。カラジは小柄な馬体で、レース出走時での馬体重に関しては、変動がほとんどないのも大きな特徴です。中山グランドジャンプ3連覇は、すべて430キロ。2006、2007年のペガサスジャンプステークスは、いずれも432キロ。日本で出走した過去6レースの馬体重は、430~432キロで、激しい馬体重の増減は見られませんでした。
 2005年の中山グランドジャンプは、単勝3.4倍の1番人気に推されます。レースは曇り、良馬場の16頭立てで行われ、カラジは好位につけ終始内側の経済コースをとり、低く安定した素早い飛越でレースを進め、レース半ばで2番手につけると、ゴール前で抜け出し、人気に応えました。2着のチアズシャイニング(5番人気)に1馬身1/4の差をつけ、勝ちタイムの4分50秒4でした。この優勝が評価され、2005年8月に、晴れて2004/05年シーズン(2005年7月末閉幕)のオーストラリア最優秀ジャンプホースに選出されました。
 その後カラジは8ヶ月余りの休養を経て、オーストラリアで平地レースを6戦して来日。2006年度日本での初戦となるペガサスジャンプステークスは、2006年3月25日、中山の障害コース芝3,350mのコースで行われ、B.スコット騎乗で単勝5.7倍の4番人気でした。カラジは13頭立ての中位追走から徐々に進出し、テレジェニックから3馬身差の2着に入りました。トライアルとしては、上々のレース結果を残しました。



 こうして臨んだ2006年の中山グランドジャンプは4月15日、中山の障害コース芝4,250mに15頭が出走して行われ、2005年12月の中山大障害(J・GI)を圧勝し、前走の阪神スプリングジャンプ(J・GII)にも勝利したテイエムドラゴンが、単勝2.3倍の1番人気。B.スコット騎乗のカラジは単勝3.2倍の2番人気。外枠14番からのスタートとなったカラジは後方に控える戦法から中盤で大竹柵を飛越してから一気に浮上。最終コーナーを先頭で回ると、これをマークするテイエムドラゴンが2番手に上がり、直線2頭の激しい追い比べとなります。テイエムドラゴンは外からよく差を詰めましたが、これをクビ差抑えてカラジが2連覇を達成しました。天候は晴れ、良馬場の勝ちタイムは、2005年優勝時より0秒4遅いだけの4分50秒8でした。この2連覇が評価され、2005/06年の豪州シーズン終了直後の2006年8月に、カラジは2年連続で最優秀ジャンプホースに選出されました。
 そして昨年も、過去2年同様にペガサスジャンプステークスに出走。単勝5.0倍の2番人気に推され、好位からレースを進める従来のパフォーマンスを披露。優勝馬メルシーエイタイムから1/2馬身、クビ差の3着に入線します。
 このレースをステップレースとして臨戦態勢を整え、第9回中山グランドジャンプに向かいます。レースは15頭立て、カラジは単勝2.2倍の1番人気に支持されます。5枠9番からの発走となり、スタート後しばらくは中団につけてレースを進めると、レース半ばの大いけ垣を飛越してすぐ2番手に浮上。最終コーナーで余力を残しながら先頭に立つと、2着のリワードプレザンの追い込みを3/4馬身おさえて3連覇の偉業を達成しました。最終障害を飛越した後に多少着地が乱れたものの、低い重心でスピードに乗った無駄のない飛越はなお健在であることを示したレース内容でした。また、常に最内の経済コースでレースを進め、勝負どころで外側に持ち出して、タイミング良く後続を引き離すB.スコットの騎乗もカラジの3連覇に大きく貢献していることは疑う余地がありません。天候は晴れ、良馬場の勝ちタイム4分50秒4は、2005年優勝時と同じ勝ちタイムでした。
 中山グランドジャンプ2連覇は、2000年(第2回)、2001年(第3回)にゴーカイが達成していますが、3連覇はカラジが初めてとなります。また、外国馬の優勝はセントスティーヴン(2002年)とカラジの2頭で、9回の開催のうち4回。いずれも豪州馬の優勝となります。
 しかし2006/07年の豪州シーズンの最優秀ジャンプホースには、グランドナショナルスティープルチェイスと並んでオーストラリアのジャンプレース最高賞金のグランドナショナルハードルを制したサムアーベントが選出され、カラジは3シーズン連続での受賞を逃しました。
 カラジは1995年2月20日生まれのアイルランド産です。当初はアガ・カーン4世の生産所有馬として英国の平地に出走し、ハンデ戦など9戦3勝してから豪州へ。1999年3月の豪州初出走から2003年7月まで平地レース専門に出走し、2000年5月のアデレードC(豪G1、芝3,200m)では2着と好走しました。


 カラジがジャンプレースに向かったのは、2004年半ばに現在の馬主、調教師のもとへ移されてからのことです。ジャンプレースに転向後すぐに頭角を現し、2004年6月には主要レースのオーストラリアンハードル(サンダウン競馬場、3,400m)を6馬身差で圧勝。同年には、他にグランドナショナルハードル(モーフェットヴィル競馬場、3,500m)やヤランバクラシックハードル(オークバンク競馬場、3,600m)といった主要レースでの勝利があります。
 昨年の中山グランドジャンプを勝ったあと休養入りしたカラジは、前年と同様、長い休養(8ヶ月半)を経て、レースに復帰したのは2007年12月30日、ヴィクトリア州のウォーナンブール競馬場で行われたウッドフォードゴールドC(平地、1,700m)。11頭立てのこのレースは、J.ヒルが騎乗し、優勝馬フレッシュブリーズから大差となる10着に終わります。さらにその後今年1月の平地競走2戦(1,794m、1,800m)も10馬身差以上離されて、それぞれ7頭立ての7着、10頭立ての9着に終わります。2月も2戦消化しますが、16日ムーニーバレー競馬場でのFCMトラベルハンデ(平地競走、2,500m)も13頭立て12着、この後29日に行われた平地競走、ページズイベントイクイップメントハンデ(ムーニーバレー競馬場、2,500m)も10頭立ての10着という結果に終わります。しかし、来日直前の3月5日の平地競走、ザトランプハンデ(サンダウン競馬場、2,400m)は11頭立ての9着であったものの、優勝馬ウィナーズアーグリナーズとは6馬身の着差にとどめ、来日に向けて順調に調整を続けています。
 来日前の平地競走が不振な成績を残すのは、管理しているマスグローヴ師がレースを使って体調を上向かせる調教方法を採用しているためで、過去3年間も同様のスタイルで来日前の調整を行なっています。
 今年も中山グランドジャンプ優勝の最有力候補の1頭として、ペガサスジャンプステークス、中山グランドジャンプのレース振りに注目が集まります。

<血統>
 父のカヤージは本馬と同じアガ・カーン4世の生産馬で88年の英ダービー馬。平地競走の代表産駒にアスコットゴールドCのエンゼリ、仏オークス勝ちのザインタとヴェレーヴァなど。母のカラミタは英GIIIプリンセスロイヤルSを勝ち、産駒に仏GI勝ちのカルタヤナがある。母の父は名種牡馬のシャンタン。


カラジ号 成績

全97戦16勝、2着9回、3着11回 (内障害18戦9勝、2着2回、3着5回)
総獲得賞金:約3億6,880万円 (3,747,283 AUS$ 【1AUS$=98.4245円】) 

カラジ号 関係者プロフィール
☆馬主:ピアース・モーガン氏(Pearse Morgan)

 1958年8月24日生まれ。オーストラリア国籍。職業は公認会計士。
 彼の父親が、オーストラリアのヴィクトリア州で50年間、馬の育成業務に携わっていたため、1981年から馬主となった。1983年以降同州カントリー地区のモエ競馬場を主催するモエ・レーシングクラブの取締役も務める。
 なお、カラジ以外にも、2006年のVRCオークス(G1)で4着に入ったフジファンタジー(フジキセキ産駒)を所有。趣味は家族とラグビー観戦(AFL)で、メルボルンのクラブチーム『St Kilda』の大ファン。


☆調教師:エリック・マスグローヴ(Eric Musgrove)

 1951年8月17日生まれ。オーストラリア国籍。
 1980年まで国際的な障害馬術競技の選手(オリンピックの代表メンバー)として過ごし、その後、調教師に転身した。中山グランドジャンプには、4年連続の参戦となり、管理馬の出走は延べ6頭目となる。
 また、2002年に豪州競馬史上初の障害400勝調教師となり、翌年に豪州障害競馬界から表彰を受けた。過去に豪州メトロポリタンの障害調教師リーディングを7年連続獲得(通算では9回獲得)。2006年から始まった豪州障害競馬のシリーズ戦『J.J.ホウラーン障害チャンピオンシップ・シリーズ』の調教師部門では、第2位、2007年は第3位と2年連続ベストスリーを獲得している。
 主な勝鞍は、中山グランドジャンプ05&06&07(日)、グランドナショナルスティープルチェイス、オーストラリアンスティープルチェイス、オーストラリアンハードル、メルボルンカップハードル(以上、豪)等々、豪州の主要な障害競走のほとんどに優勝している。


☆騎手:ブレット・スコット(Brett Scott)

 1971年1月13日生まれ。ニュージーランド国籍。
 1988年デビュー、現在はメルボルンを拠点として騎乗。中山グランドジャンプには、2003年以来6年連続の参加(通算で今回が7回目)。カラジで中山グランドジャンプ3連覇を達成し、風車ムチを使用した騎乗スタイルで日本のファンにもおなじみ。
 主な勝鞍は、中山グランドジャンプ05&06&07(日)、グレートノーザンハードル、グランドナショナルスティープルチェイス(以上、NZ)、グレートイースタンスティープルチェイス、グランドナショナルスティープルチェイス、グランドナショナルハードル、ヒスケンススティープルチェイス(以上、豪)等多数。
 オセアニアを代表する障害騎手であり、『J.J.ホウラーン障害チャンピオンシップ・シリーズ』の騎手部門で2007年に第2位を獲得している。趣味はゴルフとバイク。


http://www.jra.go.jp/news/gaikokuba/2008/nakayama01.html#01

ポイント移行先が豊富な「DCカード」

独特なカッパとたぬきのキャラクターで人気のDCカード。個性的な提携カードも多いので、お財布に入っている人も多いのだろう。

 DCカードのポイントサービスは「DCハッピープレゼント」だ。毎月、カードの利用合計額1000円ごとに1ポイントがつく。プログラム年度は4月~3月の引き落とし分が対象で、3月末までに200ポイント以上たまっていれば、ポイントは自動で繰り越しされ、最長3年間有効だ。

 DCハッピープレゼントで特筆すべきは、そのポイント移行先の豊富さだ。


 JAL・NWのマイルやドコモ・auのポイント。さらに楽天、Yahoo!などのネットショッピング系ポイントや、ノジマやヨドバシカメラ、Tポイント、アカチャンホンポ、TOKYUポイントなど実店舗で使えるポイント。この他、ポイント交換サイトやネットマイルのポイントにも交換が可能なのだ。

 最低交換数は、航空マイルとネットマイルが200ポイントから、それ以外は100ポイントからと、ハードルが低めの設定なのもうれしいところ。100ポイントは、10万円決済すればためられるポイント数だ。10万円なら、公共料金の支払いに使うだけでも1年間もかからずたまるはず。


 交換商品のバラエティーも豊富で、こちらは200ポイントから。カードの利用明細などが見られるDC Webサービスに登録すれば、ネットから交換が申し込める。ネット限定のお得な商品や、ネットから申し込めば必要ポイント数が割引になるサービスも用意されているので、是非登録したい。本年度分の受付は3月31日まで。交換忘れのないようチェックしよう。
http://www.yukan-fuji.com/archives/2008/03/dc.html



【阪神大賞典】(阪神)~アドマイヤジュピタが重賞2勝目で天皇賞へ名乗り





阪神11Rの阪神大賞典(GII・芝3000m)は、4番人気アドマイヤジュピタ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分08秒7。2馬身1/2差の2着に5番人気アイポッパーが、クビ差の3着に1番人気ポップロックがそれぞれ入線。

アドマイヤジュピタは栗東・友道康夫厩舎の5歳牡馬で、父フレンチデピュティ、母ジェイズジュエリー(母の父リアルシヤダイ)。通算成績は12戦6勝となった。

レース後のコメント

1着 アドマイヤジュピタ 岩田康誠騎手

「今日はゲート内でうるさい所をみせてましたが、ドリームフライトが逃げてくれたのでうまく折り合いがつきました。上がりの瞬発力勝負になったら負けない自信はありました。前走は重かったのですが今日は仕上がりも良かったですね」


4着 トウカイトリック 四位洋文騎手

「初めて乗りましたが非常にいい脚を長く使う馬です。今日はゲート内でうるさくてタイミングが合いませんでしたが、五分に出てもう少しいい位置につけることができれば、もう少し上の着にいけたのでは・・・素質はある馬です」

5着 トウカイエリート 上村洋行騎手

「よく頑張っています。いいレースが出来ましたが力の差でしょうか・・・この馬も伸びているのですが」


6着 アドマイヤフジ 川田将雅騎手

「京都記念の時とは感じが違いましたね。直線は頑張っているのですが・・・もしかしたら距離が長いのかもしれません」


8着 ドリームフライト 西田雄一郎騎手

「今日は自分のペースでレースができました。力の差ですね。今日は力を出し切りました。まだ若い馬ですから楽しみですよ」

9着 エーシンダードマン 角田晃一騎手

「今日はペースが向かなかったかもしれません。もう少し流れて欲しかったですね。ただ馬は良くなっています。暖かくなってさらによくなってきそうです」

http://keiba.radionikkei.jp/news/20080323K13.html




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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

【スプリングS】~スマイルジャックが優勝し親子制覇

中山11Rのスプリングステークス(GII・芝1800m)は、6番人気スマイルジャック(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分48秒9。クビ差の2着に11番人気フローテーションが、1馬身1/2差の3着に1番人気ショウナンアルバがそれぞれ入線。

スマイルジャックは美浦・小桧山悟厩舎の3歳牡馬で、父タニノギムレット、母シーセモア(母の父サンデーサイレンス)。通算成績は7戦2勝となった。

レース後のコメント

1着 スマイルジャック 小牧太騎手
「前回と違って追ってからの反応が良かったですね。厩舎の皆さんの仕上げのおかげです。ハミがかりの良い馬で前回ソロっと乗ってもかかったんですが、前残りの傾向があったので喧嘩せずに前目で競馬をしようと思っていました。まだ若くて前半かかったり、フラフラ物見をしたりと未完成の点が数多くありますが、その段階でこの競馬ですから能力のある馬です」


小桧山悟調教師

「本当は今日の体重、今日の仕上がりは皐月賞の為にとっておきたかったんです。この後一旦ゆるめてどこまで回復させるかが鍵ですね。もっと早く皐月賞出走の権利をとっておきたかったですね。器的には今までで一番の評価をしていましたので、一つ峠を越えてほっとしていますが、まだ緩いところもありますので、どう成長させていけるか楽しみもありますね」


3着 ショウナンアルバ 蛯名正義騎手

「今日はスタートが早かったので馬群に入れて競馬をしたかったが入れられなかった。一度ハミをかんでしまうとそのまま引っ掛かって行ってしまう。今日は力負けではないと思うし、馬群に入れられれば結果は違ったはず。もう少し前半力まずに走ってほしいね」

4着 アサクサダンディ 吉田豊騎手

「道中は我慢して末脚にかけようと思ったが、馬群の中で外にも出せず中途半端な競馬になってしまった。もう少し早めから追いたかったので残念です」

5着 アルカザン 池添謙一騎手

「権利を取るために前に行ったが結果的にはもう少し抑えていけばよかったかな。道中手応えがなくなってから、またしぶとく伸びているだけに残念です」



6着 ドリームシグナル 吉田隼人騎手

「理想通りの位置で進められたが距離が少し長いのかな。4コーナーで手応えは良かったが直線伸びなかった」

7着 レインボーペガサス 内田博幸騎手

「前残りの競馬になってしまったね。折り合いに注意してスムーズにレースができたが結果的に早めに動いた方が良かったのかな」

12着 サダムイダテン 安藤勝己騎手

「この前より馬の状態は良かった。ゲートに不安もあったがひと脚使ってくれる馬なので心配はなかった。道中上に飛んで窮屈に走っていた。スムーズに伸びてくる良いフットワークではなかった」

http://keiba.radionikkei.jp/news/20080323K12.html







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テーマ : レース回顧
ジャンル : ギャンブル

「エリカ様AV」2連続発売禁止の裏に放送利権?

男性週刊誌やスポーツ新聞を中心に話題となった、「夏川るい」なる沢尻エリカ激似AV女優の『エリカ様』発売中止騒動。日刊サイゾーでも既報の通り(記事)、発売中止の原因をめぐり、「沢尻の所属事務所からの猛抗議」「ぺ○シらしき飲料水を飲んでいるシーンがあり、メーカーからクレームが入った」などと取り沙汰された。写真週刊誌「フライデー」(3月7日号)では、実質親会社である「某大手レンタルビデオチェーン店からの圧力」と報じていたが、その裏には、発売を予定していたレーベルの関連企業による、ある戦略があったという。


「『フライデー』では詳細が割愛されていましたが、某大手チェーンが独自の放送コンテンツを開始する予定なんです。その兼ね合いで、沢尻の所属するスターダストとの付き合いもあることから、自主規制的に今回の作品をお蔵入りにしたそうですね。スターダストといえば、沢尻だけではなく、竹内結子、柴咲コウといった、放送コンテンツには欠かせない人気タレントを多数抱えていますから、あまり刺激したくなかったのでしょう」(週刊誌記者)


 そんな最中、V&Rプロダクツから『超激似!!!衝撃!エ○カ様がついにAVデビュー!? 』という作品が発売される予定だった。しかしこれも、「騒動が大きくなり、周囲に仕事がバレたためか、夏川の所属事務所から、『作品の販売を取りやめてほしい』という連絡があったようです」(事情通)という理由から、こちらもお蔵入り……。男子諸氏は、夏川るいの次回作に期待されたい


http://news.livedoor.com/article/detail/3551260/

井筒監督がメッタ斬り ジャニーズタブーの終焉!?

芸能界最大のタブーといわれてきた「ジャニーズ」の威厳が、急速に弱まっているという。ご存じの通り、昨年は、中居正広と倖田來未、二宮和也と長澤まさみの熱愛スクープ報道が、ジャニーズの“御用メディア”であるはずの大手スポーツ紙でなされた。


「それぞれ女性サイドからのリークといわれてますが、以前なら、スポーツ紙側がジャニーズに遠慮して取り上げることはなかった。東山紀之と内山理名の破局報道や赤坂晃の覚せい剤逮捕といった報道にしても、ワイドショーがこれまで以上に取り上げるようになった。いまだメディアにジャニーズ・タブーは根強くありますが、地殻変動が起きていることは間違いないです」(スポーツ紙記者)

 メディアにおける、スキャンダル報道だけではない。芸能界においても、ジャニーズをタブー視する風潮に変化が訪れているようだ。目立ったところでは、昨年春、『めちゃ2イケてるッ!』(フジテレビ系)に中居がゲスト出演した際、雛形あきこが「ジャニーズを無視できるのは、とかげのおっさん(同番組内のキャラクター)と『週刊文春』(ジャニーズ内のホモセクハラ疑惑を執拗に追及した雑誌)だけ」と、さらりと揶揄。同年秋には、『笑っていいとも!』でデヴィ夫人が中居本人を前に「中居くんには倖田來未って恋人がいて……」と発言、ネット上では「神」扱いを受けた。


 そして、今回、「アサヒ芸能」(徳間書店)という“一流メジャー週刊誌”で、公にジャニーズ批判を展開したのが井筒和幸監督だ。監督が連載する同誌のコラム「アホか、お前ら!」(3月6日号掲載)で、中居主演の映画『私は貝になりたい』について一刀両断したのだ。

「丸刈りにして7キロ減量? 相変わらず太鼓持ちメディアは『すごい役作り』と持ち上げていたが、やせたらエエってもんやないやろ」「制作費10億の大作らしいが、ヤツが元日本兵を演じてるとなると、もうギャグやぞ」 「(役作りについて)制作中からうれしがってひけらかしてるアホにはあきれる」


 さらに井筒監督の毒舌はヒートアップし、その矛先は木村拓哉にまで及んだ。4月スタートの月9ドラマで木村が総理大臣を演じることに触れ、「出川哲朗が大河ドラマで織田信長をやるよりありえない設定」「ドリフのもしもシリーズも越えられないコントドラマに終わってまいそうやね」と、こちらもバッサリ。


 まだまだ、中居の減量は「役者魂」、木村総理は「“高支持率”に注目」などとヨイショする御用メディアや文化人が多い中、この批判は異色である。SMAPのチーフマネージャー・飯島三智氏(本誌参照)が見たら、頭に血が上って、卒倒するのではないか。今回、井筒監督に、この辛口批判の真意を聞くべく取材を申し込んだが、実現しなかった。代わりに、コラムを掲載した「アサヒ芸能」の川田修編集長が語る。

「今回、SMAPの中居さん、木村さんを取り上げたのは、特にジャニーズだからというわけではなく、大きな話題だったからということでした。編集部の方針として、昔からジャニーズに限らず、どの芸能事務所、どの業界につきましても基本的にタブーはありませんし、連載の内容について、ジャニーズから抗議が来たこともありませんよ」

 「アサ芸」はジャニーズとの接点は薄いようだが、井筒監督はテレビでも活躍する身。ひと昔前なら、ジャニーズから各テレビ局に「井筒は使うな」というお達しが出てもおかしくない状況だが……。

 「ジャニーズには、そんなことにかまっている余裕はないんですよ」というのは、芸能事情通。 「今、ジャニーズは事務所を独裁支配してきたジャニー喜多川、メリー喜多川両氏が高齢のため、メディアの支配がままならない状況どころか、事務所内も一枚岩ではない。後継者といわれるジュリー藤島氏はTOKIOにかかりっきり、飯島氏は半独立状態と、権力が分散してしまっていることも理由のひとつです」


 しかし、ジャニーズタブーがなくなると、本誌的にはそれはそれで面白味に欠けるような……。ジャニーさん、メリーさん、もうちょっとがんばってください! 





http://news.livedoor.com/article/detail/3562012/

ブリーダーズカップ・チャレンジ、49レースに拡大

 ブリーダーズカップ社(Breeders’ Cup Ltd.: BCL)は、ブリーダーズカップ(Breeders’ Cup World Championships:10月24、25日サンタアニタパーク競馬場オークツリー開催で施行)への出走資格を自動的に与えるブリーダーズカップ・チャレンジ(Breeders’ Cup Challenge)のレース数を少なくとも49レースに倍増させる。


 このチャレンジレース構想は2007年に始まり、7月終わりから10月初めの間の6開催日で24レースが実施された。


 6開催日のうち4開催日は2006年よりも馬券売上げが増加し、入場者数は5開催日で増加した。TVレース中継を行った5開催日のうち2開催日の視聴率が2006年に比べて上昇した。


 2008年のチャレンジ・デーは20開催日に及ぶ。7月5日にモンマスパーク競馬場で施行されるサルヴァトール・マイル・ハンデキャップ(G3)とユナイテッドネーションズ・ステークス(G1)から開始される。ウッドバイン競馬場は初めてこのシリーズの6レースを施行する。


 このチャレンジレースは、新設されるブリーダーズカップ・マラソンを除いてブリーダーズカップ全部門を対象とする。


 チャレンジレースの優勝馬は、ブリーダーズカップの関連レースへの出走資格を保証されるが、予備登録と本登録の料金が掛かる。一般的に、予め登録のない馬は、高額の追加登録料金を支払う必要がある。


 BCLのグレッグ・アヴィオリ(Greg Avioli)社長は、次のように語った。「2007年のブリーダーズカップ・チャレンジの創設が成功を収めたので、今年は米国内の競馬場にとどまらず国際的にも、チャレンジシリーズへの参加意欲が高まりました。これが国内のチャレンジレースの拡大につながりました。ブリーダーズカップ・チャレンジの創設は、アメリカの数々の最高レースとブリーダーズカップの緊密な連携を作り出し、ブリーダーズカップ出走馬に対する評価を高めました」。


 BCLは、チャレンジシリーズへの参加交渉はまだ続いており、5~6レースを追加し、チャレンジレースがさらに拡大する可能性がある。



http://www.jair.jrao.ne.jp/japan/newsprot/2008/11/02.html


テーマ : 競馬日記
ジャンル : ギャンブル

【フラワーC】ブラックエンブレムが桜へ視界良好の勝利

中山11Rのフラワーカップ(3歳GIII・牝馬・芝1800m)は、1番人気ブラックエンブレム(松岡正海騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒5。アタマ差の2着に8番人気レッドアゲートが、2馬身半差の3着に2番人気シングライクバードがそれぞれ入線。

ブラックエンブレムは美浦・小島茂之厩舎の3歳牝馬で、父ウォーエンブレム、母ヴァンドノワール(母の父ヘクタープロテクター)。通算成績は5戦3勝となった。

レース後のコメント
1着 ブラックエンブレム 松岡正海騎手
「スタートの速くない馬なのでもう少し後ろからのレースを考えていたのですが、スタートが思いのほか良くて、前へ行く形になりました。向正面で並ばれたときには真面目な馬なので苦しい形になったんですが、それでも勝つんだから強いですね」

小島茂之調教師
「この後は桜花賞へ向かいますが、本番までに今日の状態に戻すことが目標になるでしょう。早目に栗東に入ることも考えています」

2着 レッドアゲート 内田博幸騎手
「惜しかったですね。折り合いをつけてペースが遅くても流れに乗って、コーナーでもうまく前が開いたんですが最後は脚色が同じになってしまいました」

3着 シングライクバード 川田将雅騎手
「最後はいい脚を使っているんですけどね。もう少し流れが速くなってくれないと」

4着 マイネウインク 田中博康騎手
「2コーナー手前で少し折り合いを欠きましたが、あとはスムースでした。うまく内から前が開いてくれたんですが…」

5着 ムードインディゴ 田中勝春騎手
「いい脚を使ったけど、馬体が減ってたからね。それがなければ、もっといい脚を使えたかもしれない」

6着 カレイジャスミン 北村宏司騎手
「早目に動いた分、甘くなったけど、よく走っていると思う」

http://keiba.radionikkei.jp/news/20080322K17.html



全着順、は以下の通り。

1 ブラックエンブレム 1:49.5
2 レッドアゲート アタマ
3 シングライクバード 2.1/2
4 マイネウインク アタマ
5 ムードインディゴ 1
6 カレイジャスミン ハナ
7 プティマカロン ハナ
8 ハイエストホワイト クビ
9 ビービーモデナ ハナ
10 アロマキャンドル クビ
11 マロンティアラ 1.1/2
12 ラヴドシャンクシー ハナ
13 スペルバインド 2.1/2
14 スペシャルディナー 2.1/2
15 マイネフルーレ クビ
16 デルマベガ 5
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=27050&category=A







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テーマ : 競馬予想
ジャンル : ギャンブル

【若葉S】ノットアローンが鮮やかに逃げ切る

阪神10Rの若葉ステークス(3歳オープン・芝2000m)は、3番人気ノットアローン(藤岡佑介騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分01秒6。半馬身差の2着に4番人気ダンツウィニングが、1馬身1/4差の3着に5番人気ミッキーチアフルがそれぞれ入線。

なお、ノットアローンとダンツウィニングの2頭には皐月賞への優先出走権が与えられる。

ノットアローンは栗東・橋口弘次厩舎の3歳牡馬で、父アグネスタキオン、母ソニンク(母の父Machiavellian)。通算成績は9戦3勝となった。

レース後のコメント
1着 ノットアローン 藤岡佑介騎手
「今日は馬が気分よく走れることに気をつけて乗りました。後続に脚を使わせるようなイメージを持っていましたけど、あまり深くは考えていませんでした。特に位置取りはこだわらない馬ですし、気持ちよく走れるかどうかが全て。2着ではなく1着で本番に向かえてよかったと思います」

橋口弘次郎調教師
「気分良く走らせるように乗ってもらったけど、よく粘ったし、ジョッキーの好騎乗でした。この勝利で賞金も加算できたし、本当に大きな勝利だと思います」

4着 モンテクリスエス 安藤勝己騎手
「ゲートの中でうるさくなって、2馬身くらい遅れてしまいました。怖がりな馬でブリンカーをしたせいもあるのか、気にしていました。追ってからもフラフラしていました」

5着 キングスエンブレム 武豊騎手
「今日は全然、本来の状態ではありませんでした」

http://keiba.radionikkei.jp/news/20080322K07.html




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テーマ : 競馬日記
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母の日はどうする?

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親孝行でもしたらどうだ?
母の日かってみたら?

http://www.daiei.co.jp/gift/
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