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ジャパンCは岩田⇒ウオッカ、武豊⇒メイショウサムソンに騎乗

天皇賞・秋を制したウオッカ(栗・角居、牝4)はジャパンカップ(30日、東京、GI、芝2400メートル)では岩田康誠騎手(34)=栗・フリー=が騎乗することが決まった。14日に角居調教師が明らかにした。天皇賞で手綱を取った武豊騎手(39)=栗・フリー=がメイショウサムソン(栗・高橋成、牡5)に騎乗するためで「豊さんがメイショウサムソンに乗ることになったので、岩田君に乗ってもらうことになりました。安田記念を勝っていますから、乗り替わることは問題ないでしょう」と角居調教師は話した。岩田康騎手はウオッカに初めて騎乗した安田記念で3馬身半差の快勝を収めており、今回の乗り替わりとなった。

 なお、サムソンの高橋成調教師は「昨日(13日)、決まったようだ。来週、再来週と追い切りで豊君に乗ってもらう」と話し、「ウオッカにはこれまで負けたことがないからな」と凱旋門賞10着からの巻き返しに意欲を燃やしていた。


http://www.sanspo.com/keiba/news/081115/kba0811150502005-n1.htm

【天皇賞と菊花賞】鮮明化した競馬の現在 

中6日の間隔で伝統の大レースが行われる10月後半は、ダービー前後と並ぶ中央競馬のハイシーズンのはずだった。かつては天皇賞・秋の1週後、11月第1週に菊花賞が行われていたが、1996年の番組改編で現在の順序に入れ替わって以来、両者の地位は劇的に変わった。世界的な長距離戦の衰退傾向を映した菊花賞の地盤沈下である。10月26日の京都と、11月2日の東京で展開されたシーンは、この流れが不可逆的で、現状のまま2つのレースが金看板を背負い続けるのは無理であることをまざまざと示した。凡戦の6日後の歴史的名勝負は、現在の競馬に働く力学がもたらした必然であった。





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【ウオッカ】史上最強牝馬が春のグランプリ宝塚記念に参戦か-。

史上最強牝馬が春のグランプリ宝塚記念に参戦か-。秋に凱旋門賞遠征が決定しているダービーウオッカ(牝3歳、栗東・角居厩舎)に、宝塚記念(24日、阪神、GI、芝2200メートル)挑戦のプランがあることが7日、明らかになった。

3歳馬が宝塚記念を勝てば史上初の快挙。ウオッカはまた新たな歴史を刻んで世界へ羽ばたくか。


牝馬として64年ぶりにダービーを制す快挙を成し遂げたウオッカが、10日に締め切られる宝塚記念に登録する可能性が大きくなった。

5月27日のダービーを快勝後も放牧に出ず、厩舎で調整を続けており、6日に角居勝彦調教師が「来週くらいから調教しようかなと思っています」と語ったことからも、宝塚記念への臨戦態勢が整いつつあるとみていい。


秋に世界最高峰のレース、フランスの凱旋門賞(10月7日、ロンシャン競馬場、GI、芝2400メートル)の挑戦が決まっているが、その壮行戦としても宝塚記念はもってこいのレースだ。


ウオッカは9月にフランスで凱旋門賞の前哨戦を使う予定だが、レース間隔が開きすぎるため、それまでに1度使っておけるというメリットがある。昨年はディープインパクトが宝塚記念(1着)→凱旋門賞(3位入線後に失格)というローテーションを踏んだが、間隔が開きすぎたのが敗因という声もあった。宝塚記念→前哨戦→凱旋門賞ならば理想的なステップとなる。

宝塚記念で“国内No.1”の座を手に入れて、堂々とフランス遠征に向かうのか。実際に出走に踏み切るかは現段階では未定ながら、オークスへは登録すらしないでダービー一本に絞って結果を出した谷水オーナーと角居師のコンビだけに、宝塚記念の登録を行うということは出走への強い意志と受け取れる。ウオッカの動向にますます注目が集まる。


 


【ジャパンカップ出走馬】フリードニアプロフィール

フリードニア (Freedonia)=フランス
牝・4歳・鹿毛 (イギリス産 2002年2月22日生まれ)
父 : Selkirk
母 : Forest Rain (母の父:Caerleon)
馬 主 : ニアルコス・ファミリー
調教師 : J.ハモンド師
騎 手 : T.ジレ(予定)
戦 績 : 通算7戦3勝
主な勝ち鞍 : ポモーヌ賞 (仏G2、2006年)
ターフクラシック招待S(米G1、2006年)2着


 フリードニアは、フランスを本拠地とするニアルコス・ファミリーによって英国で生産され、シャンティイ(フランス)のジョン・ハモンドきゅう舎に預託されました。ここまで戦績はわずか7戦で、G2の1着とG1の2着があり、3着を外したのは1回だけ、それもG1の4着と堅実な成績を残しています。
 2歳戦はパスし、初出走は3歳時の2005年6月1日、パリのロンシャン競馬場で行われたラセルサンクルー賞(芝2,200m)。これは3歳牝馬限定の一般戦で10頭によって争われ、勝ったバランキヤから3-1/2馬身差の3着でした。騎手はT.ジレ。良馬場の勝ちタイムは2分26秒9。
 次いで2005年6月24日、パリから北西へ、英仏海峡に面した港町のディエップ競馬場へ向かい、3歳牝馬限定の一般戦(芝2,400m)に出走すると、レイノサに3馬身の差をつけて初勝利を飾りました。レースは11頭立て。T.ジレの騎乗で、良馬場の勝ちタイムは2分34秒0でした。
 これで3歳戦を終えると、4歳の今年は5月10日、地元のシャンティイ競馬場のクロドゥラバール賞(4歳限定一般戦、芝2,500m)からスタート。レースは8頭で争われ、勝ったセントリーデューティーから1/2馬身差の2着でした。騎手はT.ジレ。重馬場の勝ちタイムは2分45秒9と、標準タイムから10秒ほどかかっています。
 次いで6月11日、同じシャンティイのブルゴーニュ賞(一般戦、芝2,400m)に出走すると、2着のキトンとクビ差の接戦の末、勝利します。レースは4歳上の9頭で行われ、T.ジレの騎乗で単勝2.6倍と人気になっていました。良馬場の勝ちタイムは2分28秒9。
 続くレースは仏G2のポモーヌ賞。夏のバカンス競馬の中心地、ドーヴィル競馬場に3歳上の牝馬9頭を集め、8月6日に行われました。フリードニアはゆっくりゲートを出ると、後方に控えたまま7番手で最後の直線へ。外ラチ寄りを通って上昇を開始し、残り200mで先頭に立つと力強く伸びて優勝を飾りました。2馬身差2着のモンターレは、G2勝ち馬としてこのレースに出走し、この後10月のロイヤルオーク賞(仏G1、ロンシャン競馬場、芝3,100m)を制してG1ホースとなります。ポモーヌ賞のフリードニアは、T.ジレの騎乗で、単勝10.2倍の穴人気に推されていました。芝2,500m、良馬場の勝ちタイムは、2分39秒2で、標準タイムより、1秒7ほどかかっています。
 このあと、9月10日、ロンシャン競馬場の3歳以上牝馬によるヴェルメイユ賞(仏G1、芝2,400m)で、G1初挑戦となります。1番人気は、前走のアスタルテ賞(仏G1、ドーヴィル競馬場、芝1,600m)を決め手鋭く勝ったマンデシャで、T.ジレ騎乗のフリードニアも人気サイドに推されていました。
 レースは直線入り口7番手から、マンデシャ(C.スミヨン騎乗)が鮮やかに差し切り、このあと一時、追加登録料6万ユーロ(約900万円)を支払い、凱旋門賞への出走も予定されていましたが、結局見合わせ、凱旋門賞当日のオペラ賞(仏G1、ロンシャン競馬場、芝2,000m)へ向かいます。マンデシャは、本年の英・愛オークスを含むG1で3勝を挙げているアイルランドのアレクサンドロヴァを3着に退け、今年の欧州ベスト3歳牝馬であることを示しました。
 フリードニアのヴェルメイユ賞敗退は、その名牝相手で勝てなかったのですから無理はありません。フリードニアは、好位マークから4番手で直線に向くも、内で包まれて抜け出せず、そのまま4着に敗れました。着差は3馬身1/2。前走で負かしたモンターレ(2着)からは2馬身差でしたが、前がふさがる大きな不利がなければ、十分に2着の可能性はありました。良馬場の勝ちタイムは、標準タイムよりも2秒3も速い2分29秒2。この日同じ芝2,400mで行われたフォワ賞(仏G2)は、シロッコ、ハリケーンラン、プライドの1~3着で勝ちタイムは2分31秒9。3歳戦のニエル賞(仏G2、芝2,400m)は、凱旋門賞優勝馬のレイルリンクが制し、勝ちタイムは2分31秒9。
 ヴェルメイユ賞の勝ちタイムは、この両レースより2~3秒余りも速く、マンデシャが凱旋門賞に出て好勝負になるのではないかとされた背景には、勝ちタイムの優秀さもありました。そのマンデシャに、不利がなければ肉迫するレースができたはずのフリードニアの価値も上がることになります。フリードニア自身、2分29秒台の好タイムで走っています。
 このあと、フリードニアはアメリカに向かい、ターフクラシック招待S(米G1、芝2,400m)に出走します。レースはニューヨークのベルモントパーク競馬場に7頭を集めて行われ、本命のイングリッシュチャンネルが4番手追走から抜け出し、快勝。T.ジレ騎乗のフリードニアは単勝4.05倍の3番人気に支持され、5~6馬身からよく差を詰め、2着を確保しました。フリードニアは4歳牝馬といっても明らかな晩成型で、これからさらに強くなりそうで、ジャパンカップでも注目の存在となります。

(血統)
父のセルカークは、名種牡馬シャーペンアップの直仔で、英G1のクイーンエリザベスII世S(1991年)勝ち馬。産駒に英2000ギニー(G1)のウィンス、愛セントレジャー(G1)のカストリアなど。母のフォレストレインは、5戦2勝。母の半弟に、2002年のBCマイルで、ロックオブジブラルタルのG1・8連勝を阻んだドームドライヴァーがいる。祖母のナポリは仏準重賞2勝、仏G3で3着。母の父カーリアンは仏ダービー馬(1983年)で名種牡馬。


フリードニア号 関係者プロフィール
☆馬主:ニアルコス・ファミリー

 欧米で有名なギリシャの船舶王スタヴロス・ニアルコス氏(1909年7月3日ギリシャ生まれ)が創った馬主・生産・育成組織。彼が96年に他界してからは個人名義からニアルコス・ファミリーへ変更された。
 ニアルコス氏が競馬に携わりはじめたのは1950年代。1956年にパイプオブピースが英2歳チャンピオンになり、翌年のダービー3着になる。その後、フランスに拠点を移し、キーンランドのセールで最高値をつけてヌレイエフを購入、2000ギニーで1着したものの、レース後降着になる。しかし、種牡馬として大成功し、ミエスクなどの優秀な産駒を輩出している。その外、エルナンド、キングマンボ、マキャヴェリアンなど数多くの活躍馬を所有。子供はフィリップ、スパイロス、コンスタンティンの息子3人と娘のマリア。
 健康状態が優れなくなってからは、主に娘のマリアが長年のレーシング・マネージャーであるアラン・クーパー氏とともに切り盛りしてきて、ニアルコス氏が亡くなった後もこの体制は変わっていない。仏のノルマンディー地方と米国ケンタッキー州に生産牧場を所有し、エルナンド、キングマンボ等はそこの自家生産馬。現役馬は、年間40頭程に留められ、1953年以降ニアルコス氏所有馬を預託されていたフランソワ・ブータン師が、1995年に他界するまで、ほとんどの馬を管理していた。
 2004年フランスにおいて、バゴでパリ大賞典、凱旋門賞等G1を制し、104戦22勝、約228万ユーロ獲得し賞金1位。昨2005年は同じくフランスで、バゴでガネー賞、ディヴァインプロポーションズで仏1000ギニー、仏オークス等を制し130戦22勝、約155万ユーロ獲得し賞金5位。今年は11月13日現在で、101戦13勝、約49万ユーロ獲得し賞金17位。
 94年ドルフィンストリートで京王杯SC4着、安田記念3着、同年14回JCにエルナンドで4着、15回JCに同馬で3着。昨年の25回JCにバゴで8着。
 フリードニアはアメリカではフラクスマンステーブルの馬主名で出走している。
 フラクスマンステーブルはニアルコス・ファミリーのアメリカにおける馬主名。


☆調教師:J.ハモンド師

 1960年6月27日、英国ロンドン生まれ。ダブリンのトリニティ大学卒業。
 1987年調教師免許取得。
 アイルランドのドリーパー調教師、ニューマーケットのパトリック・ハスラム調教師やカリフォルニアの知人の獣医に調教やきゅう舎管理、きゅう舎経営を学ぶ。その後フランスのファーブル調教師の下で修行を積む。そして87年には独立し、2年目にはウィルデンシュタイン氏に目をかけられ彼の60頭以上もの競走馬の管理を任される他H.シャルーブ氏、モハメド殿下や、ニアルコス氏の馬を管理するようになる。
 イギリスで生まれ、アイルランドで学んでいるが、現在の拠点はシャンティイ。フランスでの生活を楽しんでおり、当面イギリスに帰る予定はないとか。
 これまで、最高の年はスアーヴダンサーで仏ダービー、愛チャンピオンS、凱旋門賞を制した91年と、モンジューで仏ダービー、愛ダービー、そして凱旋門賞を制した99年。この年モンジューは欧州のホースオブザイヤーを受賞している。主な勝鞍にはこのほかに、ディアドクターで挙げたアーリントンミリオン等がある。
 12回JCにディアドクターで参戦3着。15回JCに前年に続いて出走してきたエルナンドをブータン調教師から引き継いで3着。19回JCにモンジューで4着。
 今年11月15日現在、フランスにおいてフリードニアで挙げたポモーヌ賞(G2)を含め191戦23勝、約81万ユーロ獲得し賞金23位。昨2005年は165戦20勝、約67万ユーロ獲得し賞金29位。


☆騎手:T.ジレ

 1969年12月20日生まれ。家族は、妻と子供二人。
 1986年1月に騎手免許取得。同年3月に初騎乗。6月にベルヴィレで初勝利をあげる。
 メゾンラフィットにきゅう舎を構えるレイモンド・トフラン調教師のもとで見習い騎手として過ごした後はジャン・ベルトラン・ド・バランダ師のもとで働き、現在ではロベール・コレ、ジョナサン・ピーズ、ジョン・ハモンド調教師の管理馬に騎乗することが多い。ペリエ騎手が怪我の間、ファーブルきゅう舎の馬にも騎乗していた。
 今までの主な活躍馬には99年にG3競走3勝、仏オークス2着のスターオブアカール、96年仏ダービー2着のルデスタン、99年香港ヴァーズ2着のバンボラ、2001年クリテリウムアンテルナショナル及び2002年リュパン賞勝ちのアクトワンの他、最近ではエクシキュートでガネー賞そしてバゴで凱旋門賞、スィートストリームでヴェルメイユ賞等を制している。
 昨年は、フランスにおいてバゴで挙げたガネー賞等を含め536戦62勝、約340万ユーロ獲得し、勝鞍11位、賞金4位。今年は11月8日現在フリードニアで挙げたポモーヌ賞(G2)を含め337戦、32勝、約148万ユーロ獲得し勝鞍26位タイ。賞金11位。
 第23回JCにタイガーテイル騎乗、タップダンスシチーの6着。昨年のジャパンカップはバゴに騎乗し、8着。


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【ディープインパクトは凱旋門賞失格】 池江泰郎調教師に罰金



10月1日のフランス・凱旋門賞で3位に入線したディープインパクト(牡4 栗東・池江泰郎厩舎)から、レース後に禁止薬物のイプラトロピウムが検出された件について、フランスギャロから関係者に対する処分内容が発表された。

●アンリ・プレ・フランスギャロ審判部長名で発表されたフランスギャロの広報発表文によると、
凱旋門賞3着入着のディープインパクト失格処分
・池江泰郎調教師に対しては、管理馬を保護するための十分な措置をとらなかったこと、及び明らかとなった規律違反を回避するための十分な措置をとらなかったことにより、最高額の15,000ユーロ(約230万円)の制裁金を科した

との処分が下された。これにより、凱旋門賞の着順は、以下の通りとなった。
1着 レイルリンク
2着 プライド
3着 ハリケーンラン
4着 ベストネーム
5着 アイリッシュウェルズ
6着 シックスティーズアイコン
7着 シロッコ

●フランスギャロ審査委員会による制裁通知文のポイントは以下の通り。

池江泰郎調教師からの説明として、
ディープインパクトはフランス滞在期間中に咳をしていた。ディープインパクトに帯同していた日本人獣医師は、フランス人獣医師にフランス法規に適った治療方法を依頼した。ディープインパクトは2006年9月21日から25日までの間、イプラトロピウムの吸入治療を受けた。
・池江泰郎調教師は、ディープインパクトの厩務員と日本人獣医師から、吸入治療中に同馬が暴れたためイプラトロピウムが馬房内に飛散し、馬房が汚染されたとの報告を受けた。

とし、「池江泰郎調教師は、調教師の資格を有していることを認識しており、この状況の全責任を負うべき状態にあった」とした。
 フランスギャロの施行規定第198条及び第201条の規定により「すべての出走馬は禁止薬物が検出された場合、失格」となり、ディープインパクトは失格処分となった。

 そして「競走当日の数週間前から日本人獣医師がディープインパクトに付き添っていたにもかかわらず、池江調教師は馬を保護する措置や規律違反を避ける行為をとらなかったのは明白である」とし、「フランス競馬で最も重要な競走へ参加する」際の「重大な規律違反」、「凱旋門賞に参戦する馬を調教するうえでの注意義務を怠った」として、禁止薬物が検出された馬の調教師に対し科すことのできる最高額、15,000ユーロの制裁金が池江泰郎調教師に科された。

●高橋政行JRA理事長のコメント
JRAといたしましては、今回のことを重く受け止め、今日のように国際交流が盛んになっている時代の競馬にあって、国内同様、海外においてもこのようなことが起きないよう対応していかなければならないと考えております。二度と競走馬に無念な思いをさせないよう、改めて競馬に携わる全ての人とともに、競走馬の管理について万全を期してまいります」

JRA発表)

ソース



ディープインパクト、凱旋門賞再挑戦だ!池江師が来季現役続行を示唆 各界著名人コメント

ディープインパクト、来年も挑戦か-。
「あきらめずに、次に挑戦したい気持ちです」。池江泰郎調教師のひと言が、ディープインパクトに来季現役続行、“世界再挑戦”の可能性をもたらした。種牡馬争奪戦を含めて、今後の動向には海外メディアも大きな関心を寄せており、凱旋門賞再挑戦を期待する声も多い。来年もまた、ロンシャンを走るディープが見たい!


 凱旋門賞史上、日本馬として初めて1番人気に推された日本のスーパーホース。ディープはファンの期待に応えられなかったが、直線で先頭に立ち、かわされても一度は差し返した。3着とはいえ、“3強”を形成したライバルのハリケーンランとシロッコは、ほとんど同じ位置からの競馬で4着と8着。1着レイルリンクより3.5キロ重い59.5キロを背負いながら、古馬(牡馬)最先着を果たした事実が、世界に少なからず“衝撃”を与えた。

 この激走を受け、「来年はどうするのか-」。そんな海外メディアの声が高まっている。英の競馬専門メディア『レーシングポスト』は「これで終わりではない。またこういった大きなレースに挑戦したい」との池江郎師の発言をホームページ上に掲載。
“try again next year”と好意的に再挑戦の可能性を報じた。

 ロンシャンで観戦していた、93年の凱旋門賞をアーバンシー(牝4)で勝ったJ・D・レスボルド元調教師は、「この敗戦でディープの評価が下がることはない」と断言している。アーバンシーは凱旋門賞後にジャパンCに参戦。大きな話題になったが10着に敗れた。海外で好走することの難しさを肌で知るだけに、アウエーで善戦したディープの走りを讃える。

 「ディープはヨーロッパの競馬が初めて。能力で負けたわけではないし、このレベルの馬は欧州でもなかなかいない。実際、ハリケーンランとシロッコを破ったじゃないか。また来年も参戦したらいい」と影の主役にエールを送った。

 激闘から一夜明けた2日、ディープはシャンティーの調教場で、約40分の引き運動を消化した。朝カイバをしっかりと食べて、元気一杯だ。海外からも確実な評価を得られ、ましてやあと僅かの内容だっただけに、池江郎師の心も揺れている。

 「残念な思いで朝を迎えましたが、馬は幸い何事もなく元気にしています。(金子真人)オーナーとは、まだ次走については話していませんが、悔しい気持ちだけではいけないので、あきらめずに、次に挑戦したい気持ちです」と、来年の“世界挑戦”にもつながるコメントを発信した。

 今年の有馬記念(12月24日、中山、GI、芝2500メートル)を最後に引退し、種牡馬になるとの見方もあるが、さらに一歩近づいた“世界最高峰”の夢に再び挑戦してほしい。日本のファンだけでなく、海外のメディアまでもがその日を願う。誰もが、来年もロンシャンのターフを疾走するディープの姿を思い描いている。


★池江敏行助手「悔しさ次につなげる」

 ディープの“戦友”池江敏行調教助手が、長く短い60日間を振り返った。「自分なりに色々な経験をさせてもらいました。調教やレースへの準備などその過程とレース内容も含め、この経験を次に必ず生かしたいです。みなさんの期待に応えられずつらいですが、今回の悔しさは必ず次につなげます。ディープには『おつかれさん、よーがんばったね!』と声をかけてあげました」。市川明彦厩務員は「順調にレースを迎えられて、ディープの順応性の高さを感じました。当日は馬場入場時に日本語のアナウンスが聞こえてきて驚きました」と話していた。

天皇賞・春を制したディープインパクト(A3判 7,000円)

★深夜で驚異の視聴率!2000万人がTVで応援

 NHK総合で生中継され凱旋門賞の視聴率は関東地区で平均16.4%(ビデオリサーチ調べ)を記録。ディープが3着に敗れた2日午前零時37分に瞬間最高視聴率となる22.6%をマークした。番組視聴占拠率は42.6%。テレビをつけていた家庭の半分弱が観戦していたことになり、関西地区はさらに関心が高く、平均19.7%、瞬間最高28.5%を記録し、番組占拠視聴率は43.1%だった。いずれも深夜の時間帯では驚異的な数字だ。凱旋門賞はNHK・BS1でも同時放送されており、ニッポン放送などラジオでも中継。日本全国で2000万人が“歴史的瞬間”を期待していたといっても大げさではないだろう。


★仏メディア「日本人に“侵略”された」

 フランスのメディアが、ロンシャンが日本人に“侵略”されたと伝えた。約6000人の日本人の来場に、国営テレビのフランス3は「今年の異国情緒は例年とは違い、英国ではなく日本からやってきた。ロンシャンは日本人ファンに侵略された」と強調した。また英国大手ブックメーカーの関係者は、競馬場内で一時は1.1倍になったディープへの大量投票に、「これほどクレージーな賭けは見たことがない。ブックメーカーなら3.5倍なのに」と驚きの声。今年の凱旋門賞の競馬場内での売り上げは史上最高。その約半分の金額がディープへ投じられていた。


◆漫画家・黒鉄ヒロシさん
 「勝てると思っていたので、ショックで気絶しそうになった。敗因は日本より長い芝や、勝った馬より3.5キロ重い斤量などアウエーの難しさが5つ、6つ重なったことだろう。前をふさがれるなどの不利がなく、ほぼ完璧(かんぺき)なコースどりだったのに外から一気にかわされて、ディープが一番驚いたのではないか」

◆放送プロデューサー、デーブ・スペクター氏
 「何もかも新しい環境の中で、ディープはよく走ったよ。競走馬は人間の想像以上にナーバス。馬場だけでなく、空気が違うだけで、相当とまどうはず。武豊騎手も日本を代表する実力者だし、堂々とした騎乗だった。3着という結果以上に、日本の競馬のレベルの高さを欧州にアピールできたと思う。実力があっても予想通りいかないのが競馬。人間でも初の海外旅行は緊張するものだし、ファンも意気消沈しないで、新たな“ディープ伝説”に期待しましょうよ」

◆作家・安部譲二さん
 「よく走ったが斤量(馬の年齢や性別で定めた負荷重量)に負けた。3着だが、ぶっつけ本番でよくやった。ヨーロッパで1年戦えば来年の凱旋門賞は勝てる。そういう実力のある馬だ。日本とは違う長くて重いロンシャン競馬場の芝、出走馬で最も重い59.5キロの斤量は、450キロの小柄なディープインパクトにはつらかった。後方にいて最後の直線で奪取する日本での走り方と違ったが、芝や斤量、相手を考えた武豊騎手の判断だったのだろう。最善の乗り方だったに違いない」

◆横綱・朝青龍
 「もともと馬が好きで、小さいころから乗っていたので悔しかった。ディープはいつもと違った。何となくつやがなくて、大丈夫かなと思っていた。海外に行くと疲れてしまう。もう少しだったのに」

◆大相撲・岩木山
 「ショックだった。叫びながらテレビを見ていた。勝ってほしかった。スタートがよすぎたのかな。スローペースでみんなディープをマークしていた。ここまで強くなったのだからとことん行ってほしい」

◆巨人・篠塚和典内野守備走塁コーチ
 「焦ったわけじゃないだろうけれどスタートが良すぎたね。武騎手も乗りながら周りが前に行ってくれ、と思っていたんじゃないかな」

◆日本ハム・淡口憲治打撃コーチ
 「惜しかったね。勝てると思っていたんだけど…。あの馬の走り方っていうのは、上に飛ぶんじゃなくて、前に飛ぶらしいんだよね。参考になるなぁと思って見ていたよ。さっそく(チーム一俊足の)紺田には言ったんだよ、『こう走れ!』ってね」

◆巨人・小久保裕紀内野手
 「いい準備をしていただけに残念でしたね。世界一になるのは難しいねと、嫁と話しました」

◆横浜一の競馬通・三浦大輔投手
 「最後の直線で出てきたときは『いける』と思ったんだけど…。3着になったが、ディープは一番強かった。それでも、勝てないのが競馬なんだね」

◆ヤクルト・川島亮投手
 「やっぱりディープは、斤量が重かったと思う。展開的にも問題なく最後は一瞬伸びたけど、いつもの走りじゃなかった。ただライバルといわれていた2頭に、勝ったあたりはさすがです」

◆ヤクルト・木田優夫投手
 「あの8頭に入ることだけでも、すごいことだと思う。あのレベルの馬とジョッキーの勝負ですから、何で負けた、とか僕らにはわからない世界です」

◆テレビ観戦した女優、佐藤藍子
 「シロッコやハリケーンランに勝ったことには満足していますし、武騎手のレース展開も良かったと思います。ゴール前で差されてしまったのは斤量の差で、実力の差ではないと信じています」

◆フジテレビの番組でロンシャン競馬場で生観戦したタレント、若槻千夏
 「結果は残念だったけど、お疲れ様といいたいです。私自身は生で現場を見て、鳥肌が立つほど凄い興奮を味わいました。この時代に競馬という仕事に携われて、ディープに出会えて光栄です」

◆3冠馬になった昨年の菊花賞でプレゼンターを務めた女優、井上和香
 「ディープが1番になると思っていたので非常に残念です。日本でいい走りを見せてもらい、いつかまた、凱旋門賞で走っている姿を見せてください」

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ディープインパクト来年も現役続行?!

競馬の世界最高峰レース、フランスの凱旋門賞に挑み、日本馬初の栄冠を目指したディープインパクト。3着に敗れたことで、来季は現役か、引退か、今後が注目される。

 凱旋門賞前は、“凱旋門賞優勝”の条件付きで、年末の有馬記念を走って今年限りで現役引退、種牡馬入りの見通しが多く語られていた。

 世界ランキングの上位3頭が出走するレースを制すれば、実質的に“世界一”となり、歴史にディープインパクトの名は深く刻まれ、もう現役を続ける意味はない。現役を続け、万一けがをするよりは、1日も早く種牡馬に、と思うのは当然だ。こんな背景もあり、一部のマスコミが「勝てば種牡馬価値100億円」と報道したほどだ。

天皇賞・春を制したディープインパクト(B4判 5,000円)


 注目された凱旋門賞では持ち味の末脚を発揮できず惜敗したが、宝塚記念から約3カ月ぶり、初の海外遠征など、厳しい条件の中での小差3着は、あらためて資質の高さを見せつけた。

 とはいえ、帰国後、ジャパンカップ有馬記念に勝ったとしても、ディープインパクトに与えられる称号は日本史上最強馬にとどまる。

 それだけに金子真人オーナーをはじめとする陣営の心は「現役続行」「海外再チャレンジ」へ大きく傾いても不思議ではない。レース直後、池江泰郎調教師は「またこういった大きなレースに挑戦したい」と話した。

 「この馬で世界に行かなきゃ、どの馬で行くのか」と、同馬とともに世界最高峰に挑戦した日本最強コンビを組む武豊騎手。オーナーとともに自らの望みはまだ口にしていないが、“ディープでリベンジ”の思いは強いだろう。生産者のノーザンファーム関係者からは早くも「もう一度挑戦してほしい」と望む声が上がっている。

 今後の方向性については、金子オーナー、池江調教師、生産者らの話し合いを待たなければならないが、来年以降の現役続行、凱旋門賞再挑戦への流れに傾く可能性はありそうだ。

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ダンシングブレーヴ

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