予想は毎週しているのですが、
久々に予想を公開しようと思いました。
どこまで続くことやら・・・
第14回 東京中日スポーツ杯武蔵野S
東京競馬場 ダート 1,600m
◎
マチカネニホンバレ 道中、先頭はラヴェリータの二番手になると思われ、後続からの執拗なプレッシャーも
掛からないのでは?得意の東京で番手から坂上先頭で押し切るのが考えられる。
○
サクセスブロッケン 今年のフェブラリーS勝ち馬。さらに本コースのレコードホルダー。
休み明け2戦目になるが、前走は本格化したエスポワールシチーに4馬身は負けすぎでは?
59kgも気になるところではあるが、強豪相手にも安定感はある。
▲ワンダーアキュート
ハンデ戦ながら前走54kgでシリウスSの勝ち馬。
古馬を破った勢いと前走2,000mを使った強みで逆転なるか?
△トライセンド
新設重賞レパードSの勝ち馬。前走は初めての古馬との骨っぽいメンバーで4着も0.3秒差。
ただ、レパードSにくらべて斤量は減っているにもかかわらず、時計を短縮できず不可解な負け方。
麒麟山特別の圧勝は見栄えがするが大きく勝負をするのは厳しいのでは?
△テスタマッタ
5月31日東京1,400mで初ダートで上がり3F34.8の豪脚で圧勝後、JDDまで3連勝。
JBCクラッシクに出走希望だったが、賞金面がクリアできず合えなく本レースへ照準。
レヴェルの高い3歳ダート界の大将候補だが、後ろから一機の脚では現状の東京ダートでは
少々厳しいか。そこは鞍上のスミヨンが中段から気分よく追走できれば、差しきりも考えられる。
×ラヴェリータ
前走は度外視。ダートで本領発揮だが、牡馬のGIクラス相手にどこまで?
×シルクメビウス
前走降着だが、今年の不良馬でのユニコーンS勝ち馬。端午Sでは乾いたダートでも走っている。
期待を込めて!
フォーカス
馬連
11-5、9、12、14、15
三連複フォーメーション
11-5、12-5、9、10、12、14、15