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6月4日(土)に東京競馬場で行われるユニコーンS(3歳GIII・ダート1600m)の特別登録馬は以下の通り。
(登録頭数36頭)
アグネスジェダイ (56.0)
ウエスタンリジ (56.0)
エアアドニス (56.0)
エイシンイーデン (56.0)
エイシンニュートン(56.0)
エイシンラージヒル(56.0)
オフィサー (56.0)
オーギュスト (56.0)
カネヒキリ (56.0)
キープザフェイス (54.0)
コウジンアルス (56.0)
コスモマーベラス (54.0)
サンワードラン (56.0)
シベリアンライオン(56.0)
シャコーミリオン (56.0)
シンメイレグルス (56.0)
シールビーバック (54.0)
スナークファルコン(56.0)
スプリットメイド (54.0)
セレスエンブレム (56.0)
チャレンジシチー (56.0)
テイエムカミガカリ(56.0)
デイフラッシュ (56.0)
トラストジュゲム (56.0)
ドンクール (57.0)
バブルエスティーム(56.0)
ヒカルウイッシュ (56.0)
プライドキム (56.0)
ブレイクオブドーン(56.0)
ポライトストーン (54.0)
マルカラスカル (56.0)
ミスターケビン (56.0)
モエレアドミラル (56.0)
レザムルーズ (54.0)
ロードウィズダム (56.0)
ワイルドワンダー (56.0)
ダートで5戦5勝カネヒキリが中心。斤量が一kg思い兵庫ChSの勝ち馬ドンクールが続く。アグネスジェダイも面白く今年の世代はダートに競合は多く、次のジャパンダートダービーは面白い一戦になりそう。
ラジオnikkei
C R 馬名 (C 2003年) 備考
1 123 S 123 サイレントウィットネスAUS CHN
1 123 M 116 ローエングリン (M 123)
3 122 M 122 ブリッシュラックUSA CHN
4 121 M 120 テレグノシス (M 121)
5 119 S 118 アドマイヤマックス (M 119)
5 119 dI 111 スターキングマンUSA (dI 119)
7 118 M 118 バランスオブゲーム (M 115)
7 118 dM 118 ユートピア (dI 118)
9 117 I 117 ダイワメジャー -
9 117 I 117 ダンスインザムード (2yo 92+)
11 115 M 115 ボウマンズクロッシングIRE CHN
12 114 S 108 ウインクリューガー (M 114) 補欠5
13 112 M 112 アサクサデンエンGB -
13 112 M 112 サイドワインダー (M 112) 補欠2
13 112 I 112 スイープトウショウ (2yo 105)
16 109 M 109 カンパニー -
17 108 M 108 オレハマッテルゼ -
17 108 M 108 ハットトリック -
19 107 M 107 アルビレオ (M 91) 補欠1
20 103 M 103 ニシノシタン (S 100) 補欠4
20 103 M 103 メイショウオスカル -
22 102 M 102 フジサイレンス (M 91)
23 93 - グランリーオ (I 93) 補欠3
レーティングは5月15日現在の暫定値
安田記念(3歳上GI・芝1600m)
アサクサデンエン (58.0)
アドマイヤマックス(58.0)
アルビレオ (58.0)
ウインクリューガー(58.0)
オレハマッテルゼ (58.0)
カンパニー (58.0)
グランリーオ (58.0)
サイドワインダー (58.0)
スイープトウショウ(56.0)
スターキングマン (58.0)
ダイワメジャー (58.0)
ダンスインザムード(56.0)
テレグノシス (58.0)
ニシノシタン (58.0)
ハットトリック (58.0)
バランスオブゲーム(58.0)
フジサイレンス (58.0)
メイショウオスカル(56.0)
ユートピア (58.0)
ローエングリン (58.0)
海外馬
サイレントウィットネス (58.0) 香港CM 2着
ブリッシュラック (58.0) 香港CM 1着
ボウマンズクロッシング (58.0) 香港CM 4着
1着 5番ディープインパクト(武豊騎手)
「この馬の強さに感動しています。今日は、皐月賞のときもそうでしたが、気持ちが入り過ぎてゲートの中で体勢が整わないうちにゲートが開いて遅れてしまいました。それでも前の馬を確認しながら慌てずに行きました。今日も4コーナーで気を抜くようなところがありましたが、その後すぐ反応してくれました。直線で先頭に立つのが早いかと思いましたが、凄い脚を使ってくれるのがわかっていましたから、自信を持っていけました。皆さんの信頼に応えることができてホッとしています」
(池江泰郎調教師)
「これだけの支持をいただき、勝ててよかったです。夢のようです。ダービーはこの世界に入ってから雲の上のレースでした。それを勝てて、とても嬉しいですね。パドックや返し馬でイレ込んでいるように見えましたが、テンションが高いわけではありません。馬が走りたがっているんですよ。直線はもうガンバレ、ガンバレと応援していました。まだ満点の競馬ができていませんし、秘めた可能性を十分に出し切ってはいません。これから秋に向けて、そのあたりを克服していきたいと思います。夏は厩舎においておくか牧場に行くか、オーナーと相談して決めたい。今回はホッとしました」
2着 7番インティライミ(佐藤哲三騎手)
「攻めて、攻めて、完璧な競馬ができました。ここ一番でこういった競馬ができるんだからセンスがあります。直線は内々を通って、この馬も止まってないんですよ。これからが楽しみです。まだ完成形ではありませんから。3000mで巻き返したいですね。いやぁ、でも悔しい!」
3着 15番シックスセンス(四位洋文騎手)
「体が増えていたように、馬が良くなっていました。ただ、スタンド前の歓声でテンションが上がってしまって、スタートはジャンプするような形で出てしまいました。それでも、豊さんもどうせ後ろからですし、見ながら行くことにしました。本当は中団から行くつもりだったんですが……。いや、よく伸びてくれましたし、皐月賞がフロックでないことを証明しましたね」
4着 6番アドマイヤフジ(福永祐一騎手)
「3コーナーでうまく外に出してアクセルを踏んだんですが、なかなか反応してくれないんです。ディープインパクトはスンナリ加速していくのに、残念です。今の段階では完成度の差ですね」
5着 12番マイネルレコルト(後藤浩輝騎手)
「今日はスタートが良くなかったので、後ろからになってしまいました。とにかく気分を損ねないようじっくり行きましたが、4コーナーでうまく内に入りこめて"これなら"というときに、横からドーンとぶつけられてバランスを崩してしまいました。かなりのダメージを受けたんですが、その後も気を取り直してよく伸びてくれました。あのアクシデントさえなければ、と残念な気持ちで一杯です。レースのたびに新しい一面を見せてくれる馬で、距離もこれくらいなら大丈夫だということを証明してくれましたし、この後また成長してくれそうです」
6着 2番ニシノドコマデモ(田中勝春騎手)
「流れが向きませんでした。道中のどこかでスローに落ちてくれればよかったんですが……。4コーナーからおっつけおっつけで、思うようには伸びませんでした」
8着 3番ローゼンクロイツ(安藤勝己騎手)
「いい感じでレースができたのに、最後の競り合いで負けたのが納得できないですね。いつもは馬体が合うと闘志を燃やすのに、そういった面がありませんでした。状態は皐月賞よりも良く、リラックスしていました」
10着 14番アドマイヤジャパン(幸英明騎手)
「出たなりの位置でレースをしました。流れに乗って折り合いもついていました。あまり無理をしていなかったのですが、追ってから伸びがいまひとつでした。馬場が硬いのを少し気にしていた感じはありましたが、状態は悪くありませんでした」
11着 9番コンゴウリキシオー(池添謙一騎手)
「すぐに外の馬に入られてしまい、馬まかせでレースをしたため後方になりました。折り合いもついていたけど、追い出すとジリジリとしか伸びませんでした。距離も長いですね」
●ダービー連覇
昨年キングカメハメハでクラシック初制覇を飾った金子真人氏は、馬主として史上初のダービー連覇となった。
●武豊騎手、ダービー4勝目
武豊は史上最多となる4度目のダービー制覇。同騎手はこれでクラシック競走歴代最多の18勝目となったが、同一年の皐月賞→ダービー連勝は意外にも初めて。
●無敗の2冠馬
ディープインパクトは5戦5勝でクラシック2冠を制覇。史上6頭目となる、無敗の2冠馬となった。
●圧倒的な単勝支持率!
73.4%の単勝支持率は、昭和48年のハイセイコーを超えるダービー歴代1位。また、単勝配当の110円は平成6年のナリタブライアン(120円)を超えこちらも低額払戻金歴代1位。なお、単勝1番人気馬の優勝は、平成13年から5年連続となった。
ラジオnikkei
なんだろうこの気持ちは・・・。
十数年競馬を見ているがこんな気持ちはいつ以来だろうか?
トウカイテイオー、ミホノブルボン、ナリタブライアンも強かった。メリーナイスも着差をつけた。
でも今回はそれ以上の驚きだった。
勝ったディープインパクトは相変わらずスタートはいまひとつ、後ろからの競馬。向正面で外に出すとそこからは圧巻だった。
一完歩が大きく、その他の馬は止まって見えるほど。
上がり3Fは33.4、勝ち時計2.23.3は前年のレコードと同じだった。
しかし前年は5F57.6と早い時計。勝馬上がり3Fは35.4。
今年は5F59.9と落ち着いた前半で上がりの早さは突出している。まさに衝撃だった。
無事なら3冠は見えてきたか・・・。
2着のインティライミは積極的な競馬でロスのない陣営の理想通りの競馬だろう。しかし相手が二枚以上の上手。勝時計2.24.1も立派負けて強しの競馬だった。秋にはさらに成長した姿見られるだろう。
3着のシックスセンスはスタートで遅れ、後ろからの競馬だが、差す競馬を教え込んだ四位が馬場の5分どころから伸びてくる。出遅れがなければ・・・という競馬だった。
私の持論だが、「クラシックにフロックはない。」と思っている。今後もこの世代を代表する1頭となるだろう。
アドマイヤフジは惜しい競馬皐月賞惨敗組みでは結果をだした。
ニシノドコマデモは3角でおっつけぱなし、アレではだめ。ローゼンクロイツも落ち着いてはいたが、切れる脚がない。
やはりダービーは本来持っている能力を100%出すのは難しい舞台。それは雰囲気がなせるのか?見えない格の壁があるのか?
その舞台で100%の能力を発揮できたものが勝つことができるまさに「もっとも幸運な馬が勝つ」といわれるレース。
しかし今年のダービー勝ち馬は100%も出していないのでは?
■勝ち馬名前の由来■
ディープインパクト
映画「ディープインパクト」から直訳では深い衝撃
Impactは影響という意味もあるので、ここでは「深遠な影響」としときましょうか?社会に影響する馬の出現です。
今週はちょっと忙しく、なかなか更新ができませんでした。
昨日は家族サービスでなんと千葉動物園のレッサーパンダの「風太くん」を見に行ってきました。
なかなか立ち上がらないのですが、でもとってもかわいかったです。たくさんの人に囲まれ、フラッシュをたかれ、なんかかわいそうな気持ちにもなりました。
そこで!日本ダービーの予想です。
もちろん◎はディープインパクトこれはもう何もいいません。
ここを読んでくれている皆さんと同じ気持ちです。
○はダンツキッチョウ。前走はスタートで躓くアクシデント、鞍上は馬に勝たせてもらったとのコメント今回は借りを返す。
▲はなし
△はニシノドコマデモ広い府中のコースで2着を狙う。ローゼンクロイツこれも府中向きの馬4角の位置で豊より前ならば勝負できる
あとはたくさんいますが、2着は俺が来てもおかしくはない!
買い目は今回も3連単で勝負する
一着ディープインパクト⇒二着ニシノドコマデモ、ローゼンクロイツ、ダンツキッチョウ⇒1、2、3、7、11、13、14、15
で勝負です。
東京優駿 東京 芝 2,400m GⅠ
牡馬57kg 牝馬55kg
1枠 1番 ブレーヴハート K・デザーモ
1枠 2番 ニシノドコマデモ 田中勝春
2枠 3番 ローゼンクロイツ 安藤勝巳
2枠 4番 エイシンニーザン 柴田善臣
3枠 5番 ディープインパクト 武豊
3枠 6番 アドマイヤフジ 福永祐一
4枠 7番 インティライミ 佐藤哲三
4枠 8番 シャドウゲイト 小野次郎
5枠 9番 コンゴウリキシオー 池添謙一
5枠10番 コスモオースティン 武幸四郎
6枠11番 ペールギュント 小牧太
6枠12番 マイネルレコルト 後藤浩輝
7枠13番 ダンツキッチョウ 藤田伸二
7枠14番 アドマイヤジャパン 幸英明
7枠15番 シックスセンス 四位洋文
8枠16番 シルクトゥルーパー 松岡正海
8枠17番 シルクネクサス 松永幹夫
8枠18番 ダンスインザモア 蛯名正義
25日、22日のオークス(G1)を制したシーザリオ(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)が、7月3日に米・ハリウッドパーク競馬場で行われるアメリカンオークス(米G1・芝10f)に向かうことなった。鞍上は福永祐一騎手を予定。また、同厩舎でオークス3着だったディアデラノビア(牝3)もK.デザーモ騎手騎乗で同レースに向かう予定になっている。アメリカンオークスは、昨年ダンスインザムード(牝4、美浦・藤沢和雄)が参戦して2着に惜敗したレース。
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C R 馬名 (C 2003年) 備考
1 133 L 125 タップダンスシチーUSA (L 133)
2 122 L 122 シルクフェイマス -
3 115 I 115 アドマイヤグルーヴ (L 114)
3 115 I 114 サンライズペガサス (I 115)
5 113 M 106 スティルインラブ (L 113)
6 109 I 108 ヴィータローザ (E 109)
7 104 M 97 アラタマインディ (I 104)
8 101 I 101 セフティーエンペラ -
9 100 S 100 エイシンシャイアンUSA (M 90)
10 99 I 99 ハスラー -
11 97 L 97 マーベラスダンス -
12 96 M 96 ゴールドメーカー -
13 95 L 95 シャーディーナイス -
レーティングは5月15日現在の暫定値
プレCR 121.25
やはりここはタップダンスシチーで固いだろう。Rも133で一際高い数値を示している。シルクフェイマスもこの距離で見直しが必要。アドマイヤグルーヴも叩き2走目巻き返しは必死である。
怖いのは小回りに強いヴィータローザだろうか?
すばらしい馬体ですね。胸前の筋肉がら背中を通じトモまでの張りがすばらしいと感じられる。あばらもうっすら浮いて上体も良いのではないでしょうか?
ただ、馬体は牡馬としては小柄な馬体なので、あまり見栄えはしないが、能力は相当なものだろう。
23日、第30回アジア競馬会議が韓国ソウルで開催され、06年よりアジア・マイル・チャレンジ・シリーズに、アラブ首長国連邦とオーストラリアの2カ国が加わる調整が進められていることが明らかになった。
新たにシリーズに加わるのは、3月上旬にメルボルンのコーフィールド競馬場で行われる豪G1フューチュリティSと3月下旬にドバイのナドアルシバ競馬場で行われるドバイデューティーフリー(首G1・芝1777m)。フューチュリティSは芝1400mで行われているレースだが、シリーズに加わることが正式に決定すれば、距離を1600mに延長して行われる方向で進められる模様。
今年から始まったアジア・マイル・チャレンジは全2戦。14日に行われた1戦目のチャンピオンズマイル(香G1・芝1600m)では、地元香港馬ブリッシュラック Bullish Luck(セン6、香・A.クルーズ厩舎)が、圧倒的な1番人気に推されていた同厩舎のサイレントウィットネス Silent Witness(セン6、香・A.クルーズ厩舎)をゴール前で捕えて優勝。6月5日の2戦目・安田記念(G1・芝1600m)に参戦し、勝てばボーナス賞金1億円を獲得することができる。
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21日(土)にアメリカ・ピムリコ競馬場で行われたプリークネスS(GI)の結果は以下の通り。勝ったアフリートアレックスは、4コーナーでヨレたスクッラッピーティーに進路をカットされ、大きくつまづく不利がありながらも直線で力強く伸びての優勝だった。
第130回プリークネスステークス(GI)
5月21日(土) ピムリコ競馬場 1マイル3/4(約1900m) 14頭
賞金総額 100万ドル
1 アフリートアレックス 牡3 J・ローズ 1分55秒04
2 スクラッピーティー セン3 R・ドミンゲス 4馬身3/4
3 ジャコモ 牡3 M・スミス 5馬身
4 サンキング 牡3 R・ベジャラーノ 1馬身
5 ハイリミット 牡3 E・プラード 1馬身
6 ノーブルコーズウェイ 牡3 G・スティーヴンス 6馬身3/4
7 グリーリーズギャラクシー 牡3 D・フローレス 1馬身1/4
8 マリブムーンシャイン 牡3 S・ハミルトン 1馬身
9 クロージングアーギュメント 牡3 C・ヴェラスケス 6馬身
10ハイフライ 牡3 J・ベイリー 2馬身1/4
11ハルズイメージ 牡3 J・サントス 5馬身1/4
12ウィルコ 牡3 C・ナカタニ 3/4馬身
13ギャロッピングクローザー セン3 J・ブラーボ 1馬身
14ゴーイングワイルド 牡3 R・アルバラード 6馬身
アイルランド2000ギニー(GI)
5月21日(土) カラ競馬場 芝1600m 3歳牡・牝
賞金総額 40万ユーロ
1 ドゥバウィ 牡3 L・デットーリ 1分41秒60
2 オラトリオ 牡3 K・ファロン 2馬身
3 デモクラティックデフィシット 牡3 K・J・マニング 6馬身
4 レベルレベル 牡3 O・ウルビナ 2馬身
5 アルバートホール 牡3 J・A・ヘファナン 2馬身
6 ケイパブルゲスト 牡3 C・カトリン 短アタマ
7 ボブスプライド 牡3 P・J・スマレン
8 ヒルズオブアラン 牡3 C・オドノヒュー
C R 馬名
1 118 I 118 ディープインパクト
2 113 I 113 シックスセンス
2 113 2yo 113 マイネルレコルト
4 111 I 111 アドマイヤジャパン
5 109 2yo 109 ペールギュント
6 108 I 108 アドマイヤフジ
7 107 I 107 ローゼンクロイツ
8 106 L 106 インティライミ
8 106 L 106 ダンツキッチョウ
10 105 M 105 ダンスインザモア
10 105 L 105 ニシノドコマデモ
10 105 I 105 ブレーヴハート
13 104 I 104 コンゴウリキシオーIRE
14 103 I 103 コスモオースティン
14 103 L 103 チョウサン 800万
14 103 2yod 103 モエレアドミラル 1330万
17 102 L 102 アフリカンビート 400万
17 102 I 102 エイシンサリヴァンUSA 800万
17 102 I 102 エイシンニーザン
20 101 I 101 シャドウゲイト
20 101 S 101 シルクトゥルーパー
20 101 2yo 101 シルクネクサス
23 0 - ガブリン 400万
23 0 - ダブルティンパニー 800万
23 0 - マチカネキララ 400万
レーティングは5月8日現在の暫定値
プレCR 113.75
●東京優駿(GI)
5月29日(日) 東京 10R
サラ系3歳/牡・牝○指/オープン/定量/2400/芝(左回り)
馬名 性齢 騎手 調教師
アドマイヤジャパン 牡3 幸 英明 松田 博資
アドマイヤフジ 牡3 福永 祐一 橋田 満
アフリカンビート 牡3 - 森 秀行
インティライミ 牡3 佐藤 哲三 佐々木 晶三
エイシンサリヴァン 牡3 吉田 豊 大久保 洋吉
エイシンニーザン 牡3 柴田 善臣 坂口 正則
ガブリン 牡3 - 森 秀行
コスモオースティン 牡3 武 幸四郎 高橋 裕
コンゴウリキシオー 牡3 池添 謙一 山内 研二
シックスセンス 牡3 四位 洋文 長浜 博之
シャドウゲイト 牡3 小野 次郎 加藤 征弘
シルクトゥルーパー 牡3 - 大久保 正陽
シルクネクサス 牡3 松永 幹夫 岡田 稲男
ダブルティンパニー 牡3 - 松田 国英
ダンスインザモア 牡3 蛯名 正義 相沢 郁
ダンツキッチョウ 牡3 藤田 伸二 山内 研二
チョウサン 牡3 - 清水 利章
ディープインパクト 牡3 武 豊 池江 泰郎
ニシノドコマデモ 牡3 田中 勝春 萱野 浩二
ブレーヴハート 牡3 デザーモ 加藤 征弘
ペールギュント 牡3 小牧 太 橋口 弘次郎
マイネルレコルト 牡3 後藤 浩輝 堀井 雅広
マチカネキララ 牡3 - 藤沢 和雄
モエレアドミラル 牡3 - 小島 太
ローゼンクロイツ 牡3 安藤 勝己 橋口 弘次郎
中京 金鯱賞 芝2,000m
登録頭数: 13頭
アドマイヤグルーヴ(57.0)
アラタマインディ (57.0)
ヴィータローザ (57.0)
エイシンシャイアン(57.0)
ゴールドメーカー (57.0)
サンライズペガサス(58.0)
シャーディーナイス(57.0)
シルクフェイマス (57.0)
スティルインラブ (56.0)
セフティーエンペラ(57.0)
タップダンスシチー(59.0)
ハスラー (57.0)
マーベラスダンス (57.0)
今回のオークスは3着には思わぬ馬が突っ込んでくると思いきや、人気馬、実力馬同士の決着となった。
勝ったシーザリオは今回のメンバーで一枚も二枚も上手だった。スタートで豊メサイアにかぶせられ、やむもなく後方へ、しかしそれ以降は道中順調に進め、4角で一瞬前が壁になるくらい。
1,000m通過が1.03.1の超スローで後方から4番手の予想外の競馬から、もちろんメンバー中最速の上がり33.3はスバラシイ!!
福永JK曰く、「すいません。かわいそうな競馬をさせてしまいました。今日は馬に勝たせてもらいました。」祐一君には悪いが、まさにその通り、馬は違えど、鞍上が馬を導き、馬が鞍上を導く、まさに絶好調JKだからこその芸当だろう!乗れてるJKに乗れ、の教訓が生きていた。
2着のエアメサイアは一瞬先頭に立ったものの外から足元をすくわれたが、勝った馬が強すぎた。母と同じ2着で無念は晴らせず。
3着のディアデラノビアはパドックでは前走以上の入れ込み。汗もポタポタと見受けられた。しかし結果は能力だろう!入れ込みが解消されれば、秋には面白いだそう。
4着のエイシンテンダーは今回は積極的な競馬で前残りを目指すも自身34.6は立派。上位3頭は33秒台の上がりではつらいところ・・。
本来は距離的に長くなれば、実力がはっきり出るのだろう。もちろんそれが、スローペースならなおさらだろう。
■勝馬の名前の由来■
シーザリオ
シェイクスピアの代表作「十二夜」から、
双子の兄とともに乗った船が難破し、救われたヴァイオラ嬢。女であることを隠し、シーザリオと名乗り、オーシーノ公爵の従者として仕え始める。彼女は心優しい公爵にしだいに恋心を抱くように。しかし、公爵は以前より伯爵家の女主人オリヴィアに思いをよせていた。そしてなんと、公爵の恋の使者として送り出されたシーザリオ(男装のヴァイオラ)に、オリヴィアが一目惚れしてしまい……。ロマンスと笑いのシェイクスピア喜劇の代表作。
今回見てませんが・・・。
■勝ち馬の名前の由来■
オペラシチー
「オペラ」は父親のオペラハウスから、「シチー」は冠名
■勝ち馬の名前の由来■
サカラート
ペルシャ語で「緋色の布」(saqalat)という意味を持つ言葉。
これは母親スカーレットレディからの連想馬名で、さらに半弟ヴァーミリアン(Vermilion)は「朱色」という意味を持つ。
軸は一頭◎シーザリオから勝負する。輸送競馬もなれ、死角らしい死角は見当たらない。鞍上も今期絶好調。
○はディアデラノビア 前開催の東京で大外から捲ったのはこの馬ただ一頭。デザーモが最高のエスコートをする。
▲はエアメサイア前走は大外を回るロスでも健闘している。距離はマイルまでだか、母がこのレース2着とこなしている。距離は必ずもつ。
今回は買い目も3連単で勝負する。
フォーメーション
一着シーザリオ⇒2着、ディア、エア⇒総流し
3着ぐらいには思わぬ馬が突っ込んでくるはず。
11R 優駿牝馬(GI)(第66回オークス)
サラ系3歳オープン 牝馬(指定)定量 芝2400メートル 18頭
発走15時40分
1枠 1番エリモファイナル 55 内田博
2番ブリトン 55 田中勝
2枠 3番コスモマーベラス 55 柴山
4番シーザリオ 55 福永
3枠 5番エアメサイア 55 武豊
6番アドマイヤメガミ 55 池添
4枠 7番レースパイロット 55 蛯名
8番アスピリンスノー 55 小野
5枠 9番ディアデラノビア 55 K.デザーモ
10番ライラプス 55 後藤
6枠11番エイシンテンダー 55 武幸
12番ピューマカフェ 55 須貝
7枠13番ランタナ 55 江田照
14番ジョウノビクトリア 55 横山典
15番ヤマニンアリエル 55 柴田善
8枠16番ビッグフラワー 55 北村宏
17番ショウナンパントル 55 吉田豊
18番ジェダイト 55 藤田
※抽選でピューマカフェとヤマニンアリエルが出走することになり、以下の6頭が抽選除外。
クイックセイコー
クリソプレーズ
シュウザンアイ
トップセラー
パーフェクトマッチ
メジロトンキニーズ
ラジオnikkeiこの枠順を見て各馬一言。
シーザリオがいい枠って感じですね。
今回の東京は内が良く伸びている。桜花賞はやや後ろからの競馬になったが、本来は好位での競馬ができる馬。
その横にいるエアメサイアは桜花賞4着が無理をした競馬。今回は広い府中で器用さが生きると考える。
ディアデラノビアは本来はマイラーだろうしかしここは鞍上のプッシュもあり大外から一気の伸びもある。
前走、幸四郎のアホなのり方で今回人気急落のエイシンテンダーも面白うだろう。父母ともに見出走馬がSSを負かす時がくるのかも?
クイーンSの上がり36.3はメンバー最速。その豪脚が再度同じ府中で使えるか?
ショウナンパントルは前走、前々走が二桁着順。しかし、2歳チャンプはここでは好走例がない・・・。
ジェダイドはどうだろう?忘れな草賞がちょっと軽いメンバー完全に残念桜花賞のメンバーここでは荷が重い。
ここで忘れてはこまるのが、完全な欧州型スタミナ血統!牝馬ならここしかない!この日のための名門牧場が送り出した牝馬!
「エリモファイナル」父オペラハウス×母の父ドクターディヴィアスでここで一気に晩生の血が開花する!
今週は優駿牝馬(オークス)の開催です。
今回はあまり情報がないのですが、
有力候補としてシーザリオ、ディアデラノビア、エアメサイア、レースパイロット等が挙げられるのではないでしょうか?
角居厩舎の人気2頭出し、今年乗りに乗っている「サンデーレーシング」の5頭出し、キャロットファームの3頭出し等面白い話題がありますね。
さーてどうなることやら・・・。
シンガポール航空国際カップ結果
シンガポールのクランジ競馬場で行われたシンガポール航空国際カップ(国際GI・芝2000m)は、豪州のマミファイ(セン6 フリードマン厩舎、ニコリック騎手)が優勝した。勝ち時計は2分05秒0。2着は英国のフェニックスリーチ、3着にアイルランドのアレクサンダーゴールドランが入り、遠征勢が上位を占めた。日本から遠征したシーキングザダイヤ(牡4 栗東・森厩舎、ボス騎手)は7着に敗れた。
レース後、森調教師は「思ったよりペースが速く、位置取りが思うようにいかなかった。結果として、この馬には展開が向かなかったように思う。最後は盛り返してきているので大負けではないのだが、結果からいえば、まあ残念だ。最後の直線で若干の不利があったが、それがなくても5着くらいだったのではないか。芝状態はやや重の発表も勝ち時計がかなり遅いところを見ると、相当タフな馬場だったのだろう」と話した。
ボス騎手は「思ったより馬場が重く、馬が馬場を気にして、のめっているような走りだった。結果から見れば、この馬には1600mの距離があっているのかな」とコメントを残した。
nikkeikeiba
第66回オークス(優駿牝馬)プレレーティング
コラム R 馬名
1 M 110 シーザリオ
2 2yo 108 ショウナンパントル
3 M 106 エアメサイア
4 M 104 エイシンテンダー
5 M 103 ライラプス
6 2yo 102 ジェダイト
6 M 102 ジョウノビクトリア
6 I 102 ディアデラノビア
9 M 100 アドマイヤメガミ
9 M 100 エリモファイナル
11 M 99 コスモマーベラス
11 I 99 レースパイロット
13 I 98 アスピリンスノー
13 M 98 トップセラー 400万
13 I 98 ブリトン
16 M 97 パーフェクトマッチ 400万
17 I 95 メジロトンキニーズ 400万
18 I 94 ヤマニンアリエル 400万
19 M 90 ビッグフラワー
20 M 86 クイックセイコー 400万
20 dM 86 ランタナ
22 - クリソプレーズ 400万
22 - シュウザンアイ 400万
22 - ピューマカフェ 400万
コラム〈基準距離:S(sprint)=1200m M(mile)=1600m
I(intermediate)=2000m L(long)=2400m
E(extended)=3200m〉
Rは暫定レーティング(順位は前年と今季の最高点順)
だめですね~。
今日は本当にダメでした。
狙いはいいのだけれど、買い目が見当違いなものばかり・・・。
さて、問題の京王杯スプリングカップですが、直前に大雨!この雨がどのように影響するかと思ったが、各馬ともそれほど気にはならなかったように考える。
勝ったアサクサデンエンは差し馬のイメージがあるが、今日は好位につけ、やや速いペースでも我慢して追走ができた。4角では最内がぽっかり空き、コースロスなく馬を進めれたことが最大の要因か?上がりは34.6でそれで上がられたら後ろも追いつかないだろう。本番では有力候補の一頭にのし上がった。
2着のオレハマッテルゼはこれもロスなく回ってきた。勢いでの2着だろうが、決してフロックではないはず。だが、勝ち馬と道中同じ位置から内外に分かれたが、そこから思ったより伸びなかった。上がりは34.9
3着のテレグノシスは外枠だったが、道中他馬の関係でうちに入れられた。直線では前が壁になり、壁を交わしたのが坂上だった。ここからではちょっとつらかった。飛びが大きくいい脚を長く使える馬。こんなのではつらいね。
もちろん本番でも本命候補!
5着のニシノシタンは道中落鉄のアクシデントでここまではしれるのだから、能力はもっている。
ここからは人気馬
ダンスインザムードはパドックでの気配はいつも通りチャカチャカしてたが、ダメだった。距離的に1,400mは短いのでは?
ウインクリューガーもっと前で競馬しないと、アドマイヤマックス59kgだね。上がりも34.6で上がってきている。斤量の問題なら本番では主役候補に!
プレシャスカフェは・・・。
★勝ち馬の名前の由来★
アサクサデンエン
アサクサは冠名+デンエンは田園
第66回優駿牝馬 GⅠ 東京競馬場 芝2,400m
フルゲート18頭
【優先出走馬】
シーザリオ(牝3、栗東・角居勝彦)
エアメサイア(牝3、栗東・伊藤雄二)
ディアデラノビア(牝3、栗東・角居勝彦)
レースパイロット(牝3、栗東・松田国英)
アスピリンスノー(牝3、栗東・森秀行)
ライラプス(牝3、栗東・松田国英)
コスモマーベラス(牝3、栗東・中村均)
【収得賞金順】
ショウナンパントル(牝3、美浦・大久保洋吉)
エイシンテンダー(牝3、栗東・武邦彦)
ジェダイト(牝3、栗東・池江泰郎)
エリモファイナル(牝3、栗東・大久保正陽)
アドマイヤメガミ(牝3、栗東・松田博資)
ジョウノビクトリア(牝3、栗東・森秀行)
ビッグフラワー(牝3、栗東・中尾正)
ブリトン(牝3、栗東・武邦彦)
ランタナ(牝3、美浦・大江原哲)
【抽選で2頭出走】
クイックセイコー(牝3、美浦・鈴木康弘)
クリソプレーズ(牝3、栗東・音無秀孝)
シュウザンアイ(牝3、美浦・鈴木康弘)
トップセラー(牝3、美浦・和田正道)
パーフェクトマッチ(牝3、美浦・萩原清)
ピューマカフェ(牝3、美浦・小島太)
メジロトンキニーズ(牝3、美浦・高橋裕)
ヤマニンアリエル(牝3、美浦・浅見秀一)
東京、1,400m、GⅡなら◎テレグノシスが最有力!強い6歳世代を見せてくれるだろう。
○はアサクサデンエン前走スローで上がりの時計も早く、ここで一気に狙う。
▲はアドマイヤマックス、斤量負けする恐れはあるが、富士Sで勝っているコース。そつなく乗れば上位は間違いない。
△ニシノシタン、前に行って粘れる逃げ馬。ウインクリューガーNHKマイルCの勝ち馬ここで一気に復活へ!前走は小回りがダメだった!勢いでオレハマッテルゼ、1fが微妙なプレシャスカフェ、ダンスインザムードは・・・押さえ。
新潟大賞典はよくわかりません。
香港・シャティン競馬場で行われたアジア・マイル・チャレンジの第1戦、香港チャンピオンズマイル(香G1・芝1600m)は、G.モッセ騎手騎乗のブリッシュラック Bullish Luck(セン6、香・A.クルーズ厩舎)が、逃げたサイレントウィットネス Silent Witnessをゴール寸前でアタマ差捕らえ快勝した。勝ちタイムは1分33秒7(良)。デビューから17連勝中のサイレントウィットネス Silent Witnessは同厩舎の馬に自身の連勝を止められる形となった。日本から参戦のコスモバルクは先行するも直線失速し10着、昨年の英・愛の1000ギニーを制したアトラクション Attractionは11着に敗れた。
勝ったブリッシュラックは、父ロイヤルアカデミーII、母Wild Vintage(その父Alysheba)という血統。叔母にジュベニア Juvenia(父Trempolino、マルセルブサック賞-G1)、牝系は種牡馬ジェネラス(父Caerleon、英ダービー-英G1)、オースミタイクーン(父ラストタイクーン、マイラーズC-G2)などと同じ一族になる。昨年の香港C(香G1・芝2000m)2着などの実績を持ち、今年はステュワートC(香G1)を制し、前走のクイーンエリザベス2世C(香G1)は6着に敗れていた。通算成績32戦8勝
netkeiba.comサイレントウィットネスに関しては残念な結果だった。連勝記録は途絶えるものであり、この2着が今後良い方向に向くことを祈ります。
マイネルソロモン、熱発でチャンピオンズマイルを回避 12日、14日に香・シャティン競馬場で行われるアジア・マイル・チャレンジの第1戦、チャンピオンズマイル(香G1・芝1600m)に向けて現地で調整していた、マイネルソロモン(牡5、美浦・国枝栄厩舎)が、熱発のために同レースを回避することがわかった。これにより日本からの出走はコスモバルク(牡4、北海道・田部和則厩舎)のみとなった。
同レースにはコスモバルクの他に、デビューから17連勝中のサイレントウィットネス Silent Witness(セン5、香・A.クルーズ厩舎)や、昨年の英・愛の1000ギニーを制したアトラクション Attraction(牝4、英・M.ジョンストン厩舎)などが出走を予定している。本日、枠順抽選会が行われ、チャンピオンズマイルの出走馬が確定する。
netkeiba.com大変残念です。やはり慣れない環境、慣れない場所では、人も馬も同じみたいですね。
この経験が今後の日本馬の海外遠征へのノウハウになればと思います。
ディアデラノビア デザーモでオークス参戦! フローラSを制してオークス(G1、芝2400メートル、22日=東京)の有力候補に躍り出たディアデラノビア(牝3、栗東・角居)が、米国の名手デザーモ騎手と新コンビを組むことが10日、分かった。7日のケンタッキーダービー騎乗のため一時帰国していた同騎手は、今週の再来日後に帰国予定だった。だが、オークス当日の22日(現地時間21日)に行われる米クラシック2冠目のプリークネスSの騎乗がなくなったため、ディアデラノビアでの樫挑戦が可能になった。17日か18日に栗東で同馬の調教に騎乗して感触を確かめる予定。デザーモは01年オークスをレディパステルで優勝している
keiba@nifty前走豊JKは「乗り方が難しい馬」とコメントしており、追えるJKを鞍上に迎えたのは大幅はプラス材料だろう。しかも直線が長い東京ではさらに有利に働くか?
ただ母系はアルゼンチンのマイル血統2,400mがどのように影響するか?
ヒシミラクルの引退が正式決定 G13勝馬ヒシミラクル(牡6=佐山)の引退が9日、決まった。同馬は天皇賞・春16着後に右前繋(けい)じん帯炎を再発していることが判明。栗東トレセン競走馬診療所の診断では、年齢的にも前回の故障時より完治までは時間が掛かりそう、とされており、オーナーサイドと佐山調教師で話し合った結果、正式に引退することになった。来春からは種牡馬入りする予定で現在、同馬のけい養先を調整している。今後は父サッカーボーイの後継種牡馬としてステイヤーの血を産駒に伝える仕事が待っている。
▼ヒシミラクル 父サッカーボーイ、母シュンサクヨシコ(母の父シェイディハイツ)。馬主・阿部雅一郎氏、生産者・北海道三石大塚牧場。JRA通算28戦6勝。GI勝利は02年菊花賞、03年天皇賞・春、同年宝塚記念。
yahoo!■馬名の由来■
ヒシミラクル
ヒシは冠名。ミラクルはmiracle 奇跡
その名に恥じないGⅠ3勝のすぺてはミラクルでサプライズな勝利でした。
1 M 120 テレグノシス (M 121)
2 S 118 アドマイヤマックス (M 119)
3 I 117 ダンスインザムード (2yo 92+)
4 S 108 ウインクリューガー (M 114)
5 M 113 ウインラディウス (M 94)
6 S 112 キーンランドスワンUSA (S 101)
6 M 112 ダンツジャッジ (M 104)
6 S 112 プレシャスカフェ -
9 M 110 タマモホットプレイ (2yo 98+)
10 M 109 アサクサデンエンGB -
11 S 108 ゴールデンキャスト (M 102)
11 I 108 メテオバースト (2yo 10)
13 M 99 ゴッドオブチャンス (M 107)
14 M 102 ナイトフライヤー -
14 M 102 フジサイレンス (M 91)
14 L 101 ホーマンベルウィン (dL 102)
17 S 100 エイシンシャイアンUSA (M 90)
17 S 96 ニシノシタン (S 100)
19 S 99 スナークスズラン -
19 M 99 ハスラー -
21 dM 96 アグネスアラシ (dM 90)
21 M 96 トラストファイヤー (M 90)
23 M 92 イケハヤブサ (M 95)
24 M 89 オレハマッテルゼ -