2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

天皇賞(春)枠順決定!

●天皇賞・春(GI)
       5月1日(日) 京都  11R
サラ系4歳上/○国際 牡・牝○指/オープン/定量/3200/芝(右回り)外回り

枠 馬番    馬名     性齢 重量    騎手    調教師
[1] 1  ザッツザプレンティ 牡5  58.0  岩田 康誠  橋口 弘次郎
[1] 2  アクティブバイオ  牡8  58.0  小牧  太  崎山 博樹
[2] 3  アドマイヤグルーヴ 牝5  56.0  武   豊  橋田  満
[2] 4  トウショウナイト  牡4  58.0  武士沢 友治 保田 一隆
[3] 5  ユキノサンロイヤル 牡8  58.0  小野 次郎  増沢 末夫
[3] 6  リンカーン     牡5  58.0  福永 祐一  音無 秀孝
[4] 7  シルクフェイマス  牡6  58.0  四位 洋文  鮫島 一歩
[4] 8  ヒシミラクル    牡6  58.0  角田 晃一  佐山  優
[5] 9  チャクラ      牡5  58.0  後藤 浩輝  安達 昭夫
[5] 10  スズカマンボ    牡4  58.0  安藤 勝己  橋田  満
[6] 11  ハイアーゲーム   牡4  58.0  吉田  豊  大久保 洋吉
[6] 12  マカイビーディーヴァ牝6  56.0  ボス     フリードマン
[7] 13  アイポッパー    牡5  58.0  藤田 伸二  清水 出美
[7] 14  サンライズペガサス 牡7  58.0  幸  英明  石坂  正
[7] 15  マイソールサウンド 牡6  58.0  本田  優  西浦 勝一
[8] 16  ハーツクライ    牡4  58.0  横山 典弘  橋口 弘次郎
[8] 17  ビッグゴールド   牡7  58.0  和田 竜二  中尾  正
[8] 18  ブリットレーン   牡6  58.0  吉田  稔  加賀 武見


天皇賞(春)展望その4

天皇賞(春)ステップレース確認その2

日経賞
コスモバルクが断然人気だったが、それをマークするように3~4角をまわり、勝ちに行く競馬をしたトウショウナイト、それを完全に目標にして直線襲い掛かるユキノサンロイヤル。着差はハナ差だが、そこに勝ち馬に一日の長があった。
 勝ったユキノサンロイヤルは中山でこその馬。
中山成績は5-1-3-11
その他2勝は福島での勝ち星。関西遠征は2度で、いずれも着外。今回は適正を考えて見送りか?ただ例年に比べて勝ち時計は早い。
 2着のトウショウナイトは前記の通り、コスモバルクを負かしに行く競馬。上がり35.3と伸びているが、差される始末。今回はハナに立つ馬が見当たらず、スローで上がり勝負の模様。
直線平坦な京都でさらに差し脚をのばすか、上がり勝負で負けるか?私は後者だと思う。

最後に大阪杯はレヴェルのそこそこ高い一戦だったと認識している。勝ったサンライズペガサスは中団から脚を伸ばして2年ぶりの勝利を収めた。2着のハーツクライは昨秋落とした体重を取り戻し、末脚の輝きを取り戻した。
 勝ったサンライズペガサスは強い競馬で久々の勝ち星をGETしたが、本質は中距離馬。スローに落ち着いて、上がりの競馬なら場所取り次第では勝ち負けもある。一瞬の切れ味ではメンバー中最高だろう。
 2着のハーツクライは後方から出しか競馬ができないいわば、不器用な馬。直線が長い京都で最後方からの差し脚が届くか?
スローが予想される競馬で後ろからでは厳しい。好位につける器用さが必要。

あと、忘れてました。大阪ーハンブルグCのザッツザプレンティは菊花賞とジャパンカップ2着が光るが、鞍上が上手く立ち回っての勝利と2着。叩かれて良くなるタイプの馬だけに今回は厳しいか?

今回天皇賞(春)のステップレース5レースを回顧してみたが、その中で気になる馬は、
・前走雨に泣いた シルクフェイマス
・馬体が絞れれば リンカーン
・上がり馬    アイホッパー
・3着の実績アリ サンライズペガサス
・ここもミラクル ヒシミラクル
・最適ステップ  マイソールサウンド
・豪州歴史的名牝 マカイビーディーヴァ

上記の7頭をピックアップ
その他にも目移りはするが、ここは勝負する。

明日、枠順発表だか、京都3,200mは枠順の有利、不利がないだけに変更はなさそう。



サクラセンチュリー、故障で天皇賞回避へ

サクラセンチュリー、故障で天皇賞回避へ

天皇賞に出走を予定していたサクラセンチュリー(牡5、栗東・佐々木晶三厩舎)が今日27日の調教中に故障を発症したと見られ、天皇賞を回避する公算が高くなった。

 管理する佐々木晶三調教師は「左トモを骨折した模様です。オープン馬がこれだけ痛がるわけですから。午後に診察してから詳しい結果が分かると思いますが、天皇賞へ向けてしっかり調教を積んできただけに残念。レース中でなかったのが不幸中の幸いです。来年も再来年もありますから」とコメントした。

有力馬だけに残念ですね。
本当にレース中ではなくてよかったです。

NIKEI競馬中継

デュランダルが安田記念断念

デュランダルが安田記念断念
昨年の最優秀短距離馬デュランダルが両前脚の蹄に不安を発症し、予定していた
安田記念(6月5日、東京、GI、芝1600m)を断念する方向にあることが分かった。
同馬は安田記念に向けて調整されていたが、17日朝になって蹄を痛がるように
なった。その後も厩舎で経過を見ていたものの回復する様子はなく、近日中に放
牧に出される可能性が高い。

残念です。デュランダルは僕の好きな馬の一頭であり、あの末脚は目の覚めるすばらしいものでした。
いつかは府中の長い直線で走っているところを見たいと思っていたのですが、本当に残念ですね。

ガネー賞結果

ヨーロッパのシーズン最初のGI、ガネー賞(4歳上、芝2100メートル、創設1889年)は24日午後(日本時間同日深夜)、パリのロンシャン競馬場で9頭によって争われ、昨年の凱旋門賞制覇以来の出走となったバゴが1番人気に応えた。主戦のT・ジレ騎乗で、タイム2分17秒7(不良)。優勝賞金は11万4280ユーロ(約1577万円)。2着は1馬身1/2差でO・ペリエ騎乗の6番人気リーフスケープ。昨年の仏ダービー馬ブルーカナリは7着に敗れた。

 バゴはニアルカス・ファミリーのフランスでのオーナー・ブリーディング・ホースで、父ナシュワン、母ムーンライツボックス(その父ヌレイエフ)。黒鹿毛の牡4歳。J・ピース厩舎所属で10戦8勝、GIは5勝目となった。

 次走は愛GIタタソールズゴールドC(5月22日、カラ、芝2000メートル)か、英GIプリンスオブウェールズS(6月15日、ヨーク、芝約2080メートル)。凱旋門賞馬ながら本質的には2000メートルあたりがベストのタイプなので、その後は昨年も出走(3着)しているように、英GIインターナショナルS(8月16日、ヨーク、芝約2080メートル)に進む可能性は十分。同レースを目標にしているゼンノロブロイとの対戦が見られるかもしれない。

サンスポ.com

マカイヴィーディーヴァのコメント

マカイビーディーヴァ関係者コメント
 
「(日本は)馬場が良すぎる。今回の方が距離はいいけれど、中山よりさらにいい馬場だから…」と同厩務員は控えめ。「ソフトな馬場が得意」と言うように、日本の硬い芝には抵抗感があるようだ。それでも軽く扱えないことは次の理由から明白だ。

 第一に前走は牝馬で59キロの酷量だった。牡馬との差は1~4キロも重かったが、今回は逆に2キロ軽い56キロ。また、陣営は「前走はあくまでもステップ」と断言している。今回は3戦3勝と得意の3200メートルに距離が延びるのも強調できる。豪州の競馬場は平坦なコースが多く、急坂のある中山から直線平坦な京都に替わるのもプラスだ。

 「日本に来て教わった、照る照る坊主を逆さに吊るすよ」と同厩務員は雨を望んでいるが、「力はある馬だから、走っても不思議はない」と一変の可能性も否定しない。豪州の歴史的名牝マカイビーディーヴァ。メンバー中断然の実績がありながら、前走の敗退で人気急落の今回こそ狙い目ではないか。オーナーも愛馬の汚名返上、さらに前走の負け分も含め大幅プラスの絶好機と期待しているかも…。


うーん気になるな~。

サンスポ.com

天皇賞(春)展望その3

天皇賞(春)展望その3

まずは京都記念から、
勝ったナリタセンチュリーは故障で出場できないが、2着、3着のトウショウナイト、ヒシミラクル、4着のマイソールサウンドが登録してきた。
 勝ったナリタセンチュリーはその他のメンバーが外を突くなか、やや重も馬場の内目を伸びてきた。
 2着のトウショウナイトは外を回ったロスがあったが、伸びは勝ち馬のほうが、よかった。
 3着のヒシミラクルは上がりが勝ち馬と同じの35.6と4角最後方、60kgを考えると、健闘している。58kg、得意な京都の長距離を考えると、本番では有力候補の一頭。
 4着のマイソールサウンドは後に阪神大賞典の勝ち馬。最内のラチ沿いを走るが、重にちかい、やや重で伸びきれず。雨がふるなら、消しかも・・・。
 問題は断然人気だったシルクフェイマス、昨年の天皇賞3着馬で実績はあるが、本調子には今一歩だったのか?特に道悪がダメな印象を受けた。

阪神大賞典は・・・。
ここからは5頭の馬が登録。
 前走道悪に泣いた。マイソールサウンドが父子制覇を達成した。首の上げ下げのアイホッパーとリンカーン。
 勝ったマイソールサウンドは積極的な4角2番手から、抜け出して快勝。本番もスローで落ち着くなら、狙ってみたい。
 2着のアイホッパーは昨年から長めの距離を使った上がり馬。
勢いで本番まで、貫く可能性もある。時計はそんなに早くはないが、確実にあがり34秒台~33秒台を使えるだけに狙ってみたい。
 3着のリンカーンもともと力のある馬ではあるが、なんらかの関係でGⅠを勝ちきれない不運な馬。叩かれて2走目。馬体重が調子のよい時ぐらいになるなら、面白い。鞍上が古馬長距離GⅠ初勝利をねらう。

ペースは
1,000mが1.00.4 
2,000mが2.05.7 
勝ち時計が3.06.2 
ラップタイムは 1.00.4~1.05.3~1.01.5

後半よーいドンの競馬になっている。
前につけた各馬が好成績を残しているのもわかる。

本番のペースはどうなるのか? 

タップダンスシチー目黒記念に出走も
 宝塚記念(6月26日、阪神、G I 、芝2200メートル)を目指すタップダンスシチー(栗・佐々木晶、牡8)が、目黒記念(5月21日、東京、GII 、ハンデ、芝2500メートル)に出走する可能性が出てきた。24日に佐々木晶調教師が明らかにした。当初は金鯱賞(5月28日、中京、GII 、芝2000メートル)で復帰する予定だったが、目黒記念→金鯱賞連闘から、宝塚記念に向かうプラン。なお同厩のオペラシチー(牡4)、サクラセンチュリー(牡5)も目黒記念に登録する予定。佐々木晶調教師は「タップ、オペラ、サクラと3頭を目黒記念に登録する。それぞれハンデが何キロぐらいになるかな」と話していた。

サンスポ.com

どうして目黒記念につかうの?しかも連闘で金鯱賞なんて・・・。信じられないよ。佐々木師の意図はなになのかな?

しかも「タップとオペラオー、サクラセンチュリー」の3頭なんて・・・。

わけが分からないね。

仮にタップが出るとしてハンデはいくらぐらいになるんだろう?62kg?ちょっとそれじゃきついし、たとえ連闘でかったとしても、本番の宝塚記念で反動がくるはず。佐々木師は当初からジャパンカップが最後のレースといい続けてだけに、今後の去就に注目です。

香港~クイーンエリザベスⅡ世S

24日(日)香港・シャティン競馬場では、ワールドシリーズレーシングチャンピオンシップ第1戦となる国際GI、オーデマ・ピゲ・クイーン・エリザベスII世カップが行われた。

タッチオブランド(仏)が出走を取り消して13頭が出走し、香港ダービーを制し2番人気に支持された地元馬ヴェンジャンスオブレイン(セン5)が快勝した。1番人気のグランドアーミー(豪)は11着、ドバイデューティーフリーの勝ち馬エルヴストローム(豪)は9着、香港ヴァーズとドバイシーマクラシックを連勝して臨んだフェニックスリーチ(英)は5着に終わった。


 オーデマ・ピゲ・クイーン・エリザベスII世カップ(国際GI) 3歳以上 芝2000m

1着 ヴェンジャンスオブレイン(香 セン5) A.デルペッチ  2:01.80
2  グレイズイン(南ア 牡5) W.C.マーウィング     3/4馬身
3  ラシアンパール(香 セン5) F.コーツィー       2馬身3/4
4  スーパーキッド(香 牡6) G.スコフィールド      3馬身
5  フェニックスリーチ(英 牡5) M.ドウェイヤー     3馬身
・・・・・・・
9  エルブストローム(豪 牡5) N.ロウィラー
11 グランドアーミー(豪 セン7) D・ホワイト

今年のワールドシリーズレーシングチャンピオンシップはこのレースを皮切りに全13戦行われ、上位馬に与えられるポイントの合計で年間チャンピオンが決まる。11月27日に東京競馬場で行われるジャパンカップは、このシリーズの第12戦に組まれている。

天皇賞(春)展望その2

第131回 天皇賞(春)(GI)・プレレーティング


 馬名     昨年レイティング   本年レイティング 
アイポッパー      -        106E
アクティブバイオ   -        100L
アドマイヤグルーヴ 111L      106I
ウイングランツ    -         94E
エルノヴァ     107L       -
グラスポジション  101E       -
サクラセンチュリー 102I      106L-E
ザッツザプレンティ 111L-E    106L
サンライズペガサス  -        111I
シルクフェイマス  116L       -
スズカマンボ    109L-E    102L
ストラタジェム   109E      100L
スパークホーク     -         -
チャクラ      108L      105E
トウショウナイト   -        106L
ハイアーゲーム   111L      104E
ハイフレンドトライ  -         95E
ハーツクライ    114L      110I
ヒシミラクル     -        110L
ビッグゴールド    -        100L
ブリットレーン    -         -
マイソールサウンド 109M      109E
メイショウサライ    -         -
ユキノサンロイヤル 102L      107L
リンカーン     115L      108E

マカイビーディーヴァ117E      119L 豪

JRA発表のプレレイティングをみてやはりオーストラリアの歴史的名牝マカイビーディーヴァが抜けている。
これはジャパンカップでもいえることだか、馬場、ペース等の影響があるので、絶対の信用はできないが、能力のあることに間違いない。

日本での注目は
シルクフェイマス昨年116と高く、今回は叩いて2走目得意の京都で決めてくるか?
リンカーンもレイティングは高い。この馬は能力より調子にかかるところが大きく調教の動きを注目したい。
今回復調したハーツクライ、ヒシミラクルも同レイティングこの2頭は注目が必要。ヒシミラクルの復権もありうる。ただハーツクライ今年の4歳の重賞勝利は少なく展開次第になるか?
上がり馬的にはアイホッパー、トウショウナイト、サクラセンチュリーが106とレイティングの中盤をしめ、逆転の可能性もあり、勝ち負けまでありうる。

天皇賞(春)展望その1

天皇賞(春)
サラ系4歳以上 3200m 芝・右 外
(国際)牡・牝(指定)オープン 定量

アイポッパー   (58.0)
アクティブバイオ (58.0)
アドマイヤグルーヴ(56.0)
ウイングランツ  (58.0)
エルノヴァ    (56.0)
グラスポジション (58.0)
サクラセンチュリー(58.0)
ザッツザプレンティ(58.0)
サンライズペガサス(58.0)
シルクフェイマス (58.0)
スズカマンボ   (58.0)
ストラタジェム  (58.0)
スパークホーク  (58.0)
チャクラ     (58.0)
トウショウナイト (58.0)
ハイアーゲーム  (58.0)
ハイフレンドトライ(58.0)
ハーツクライ   (58.0)
ヒシミラクル   (58.0)
ビッグゴールド  (58.0)
ブリットレーン  (58.0)
マイソールサウンド(58.0)
メイショウサライ (58.0)
ユキノサンロイヤル(58.0)
リンカーン    (58.0)

主役不在の混戦、天皇賞(春)。
昨年の秋の古馬GⅠ、菊花賞馬、不在のレース唯一はエリザベス女王杯のアドマイヤグルーヴのみの寂しいメンバーだ。
また、GⅠ馬も3頭のみ、いやはや寂しいレースになりましたね。

ゆっくりと解剖していきましょう天皇賞(春)を!!

フローラS回顧

今日は珍しく馬券の成績はトータルプラスの収支で終わりました。
なんかほんとうに久々です。
べつにズバリ!!ってわけじゃないんだけど、まあよかったです。
また、惜しいのもありましたけどね。

まずは、東京から
フローラSはレースパイロットとディアデラノビアが単勝人気で競り合う形になり、ピサノグラフ等が追いかける形となった。

レースは好位から、レースパイロット、最後方からディアデラノビアと極端な展開をすすめた。

勝ったディアデラノビアはまさに豊!最後方から、少々前が壁になるも、大外を力強く伸びてきた。
豊曰く、「直線外に出したらいい感じで伸びてくれましたので、勝てると思いました。最後も余裕がありましたよ」と本番はあと2F伸びるので、余裕があれば、頼もしい存在になる。今日は恐れいった。

2着のレースパイロットはなかなか馬群から抜け出せず、首差抜け出したところで、外から勝ち馬に交わされる内容。この馬群でもまれたことが、後に大きくプラスになると思う。今日は負けはしたが、負けて強しの内容。距離も持つだろうが、もっと馬体を増やさないと、パドックでちょっと腰が細い印象を受けた。次走はマイナス体重なら見切りも必要だろう。

馬券は悩んだあげく、ディアデラノビアとレースパイロットの馬連一点に変更
これがまさに的中!!GOODでした。

ディアデラノビア
■ 馬名の由来 ■
アルゼンチンでの特別な日。4月1日にガールフレンドに花を贈る日(恋人の日)。

お邪魔しました。

そして、京都 アンタレスS
ここはマイペースで逃げられると思ったサイレンスボーイだが、今日はテンに脚を使い、息を入れられたかなではないか
 勝った、ピットファイターは昨年の武蔵野S勝ち馬、それまで、条件戦から安定した成績でここまで上がってきたが、前走、前々走は力の差で負けたイメージだか、メンバーが軽くなっれば、ここは強かった。好位から抜け出し、圧勝。
 2着には条件戦で善戦していた。オーガスタバイオ。相手成りに走るうまで、ジリッポイ傾向がある。ただ能力はあるので、重賞も時間の問題だろう。
 京都大得意のヒシアトラスは4着まで、人気のサカラートも早いあがりの35.9だが届かず、6着だった。

馬券はヒシアトラス、エンシェントヒル、オーガストバイオ、タイキエニグマ、サイレンスボーイのBOXで買ったが、最後まで、タイキエニグマとピットファイターの取捨で悩んだあげく、京都の実績が低いピットファイターを切り、調教でよかったエニグマを選んだわけで・・・。
 あー万馬券が・・・。って感じで・・・・。あともう一歩・・・。

ピットファイター
■ 馬名の由来 ■
ピットファイター(Pit Fighter)は、1990年にアメリカのアタリゲームズから発売された業務用対戦型格闘ゲーム。日本ではコナミから発売され、1992年にテンゲンの手でメガドライブに移植された。

さらに福島牝馬S
好スタートから流れに乗ったメイショウオスカルが好位から伸びて完勝!2着には休み明けでスムーズな競馬ができたスターリーへブン3着には後ろから行ってちょい届かず、惜しい競馬だった。次はあるはず!

馬券はボックスで勝負したが、スターリーへブンが入っておらず、残念。
オスカルは入れてたのに・・・。

メイショウオスカル
■馬名の由来■
メイショウは冠名オスカルは「ベルサイユのバラ」のオスカルから引用

フローラS予想

昨日はお出かけしましたので、書き込みできませんでしたが、
予想はダメでした。

競馬やめたくなる一瞬でした。

フローラS  芝 2,000m

◎はレースパイロット
あのキングカメハメハの半妹、距離が伸びていいタイプミモザ賞快勝後ここを一本にして、調整。あくまで通過点で牝馬の頂点をめざす。
前走の時計もまずまず早く、危なげない勝ち方だった。ここは通過点。

○ディアデラノビア
前走は惜しい4着。ただその後の上位馬が桜花賞で善戦。Fレビューはレベルの高い一戦とみた。鞍上強化でここは権利取りをする。ただ、血統的に母系は南米の名牝でスピード色がつよい距離的には2,000mまでか?

▲ピサノグラフ
なかなか勝ちきれない未勝利を勝ちあがり後、500万を連勝で通過。 
これも鞍上強化で前進。前走の疲れがでてもいいが直前の馬体重をチェック
馬体大幅減なら、カットも。

△イエローパピヨン
前走はメンバー中最速の上がりを計上。直線が長くなる東京に変われば、差しきりもある。
△ウエディングヒミコ
前走は4角勝ち馬シーザリオと同じ位置にいながら、伸びきれず、ただ、2,000mとマイルを連勝しただけで、スローペースなら粘りこみをある。


フォーカスは◎から各馬に流す。

あの名馬の再来?!

皐月賞がおわり、ぼーとディープインパクトのことについて考えてたのですが、みなさんが考える通り、2冠はほぼ確定でしょう。
3冠も確実という声も聞こえます。
でも、秋の菊花賞に私は昔ほどの価値はないんではないのかな?とも思っております。

しかしながら、3,000mの菊花賞は天皇賞(春)を頂点とする日本の歴史ある距離体系のレースとして残さなければ、いけないとも考えています。

現在、世界的に見ると質の高い馬というのは2,000mのミドル・ディスタンスに集中しており、2,400mのクラッシック・ディスタンスさえレベルが薄い状態です。

今後、世界的に競走馬価値、種牡馬価値を高めたいのならば、国内3冠にはこだわらず、天皇賞(秋)に向かうべきだと考えています。
むしろ、ラムタラが切り開いたように欧州3冠(日本だけの呼び方ですが・・。)のような新たな勲章を作るべきで馬だとおもいますし、作って欲しいんです。

あの末脚はあのダンシングブレーヴの再来ではないか?と思わせるほどでしたし、不可能の可能にできる能力の持ち主だとも感じています。

だからこと彼にはもっと大きなフィールドで戦って欲しい。
でもそのためには海外ならば1年単位で腰をすえて戦って欲しい。

それだけのものはあるはずです。

行ってきました皐月賞!

いって来ました皐月賞。

まず一言


つよかった。強すぎた。

それだけです。
スタートで一瞬、ディープインパクトが躓くも馬群の後方から追走。
わたしの本命のローゼンクロイツはインパクトの前、16番手からの競馬。
「安藤よ!もっと前につけろよ!」
あんな位置からじゃ届きません。

向正面でインパクトが徐々に進出。ついでクロイツも追走。先頭はビックプラネットだか、ちょっと手が動いてきたコンゴウリキシオー、マイネルレコルトも前での競馬をしている。

3コーナーへ向かうとインパクトはさらに進出。外外をまわって、距離のロスなど関係なく進出する。ローゼンクロイツは手を動かしながら必死にインパクトにすがりつく。

しかしここからが圧巻。
4コーナーから直線に向くと鞭を一発、二発と左右に入れると弾ける弾ける。
メンバー中最速の上がり34.0で圧勝。
2着にはなんと人気薄のシックスセンスが追い込んで突っ込んできた。内からは横山のアドマイヤジャパン。

まあ、今日はインパクトしかみえず、インパクトのための皐月賞でした。

馬券のはローゼンから流しと、先行勢のワイドボックスで惨敗です。

左回りも問題ないでしょう。
あとは道悪のみ。これさえクリアできれば、自然と頂点は見えてくるはず。
さすがに「ディープインパクト」衝撃の強さは10年に一度出るか出ないかの名馬に匹敵します。
■ディープインパクト

馬名の由来

英語で"Deep Impact"。
意味は「心の底からの衝撃」や「重大な影響」といった感じ。この名前を授かった本馬には、是非我々に記憶に残る「強烈な衝撃」を植え付けてもらいたいものである。
尚、アメリカ航空宇宙局"NASA"の「ディスカバリー計画」の1つに「ディープインパクト計画」が存在し、それによると、同計画は、同名惑星探査機"Deep Impact"が彗星の核部分に衝突体をぶつけるという史上初の宇宙実験から、彗星の内部構造・物質を解明することを目的としているという。まさに洋の東西、存在形態を問わず、"Deep Impact"はその名の通り衝撃的な存在のようである。
また、有名映画作品にも同名のものがある。

皐月賞勝負!!

おはようございます。

さていよいよ皐月賞!ここから夢の日本ダービーに向けての譲れない一戦。

今回はもう勝負です。ディープインパクトからでは付かないし、面白くない。
そこでワタシは、ローゼンクロイツから勝負する。薔薇の一族にはクラッシックに縁がないが、この馬が一族の無念を晴らしてくれるだろう。
 そしてローゼンから手広く行きます。
馬連で、アドマイヤフジ、マイネルレコルト、コンゴウリキシオー、ヴァーミリアン、ビックプラネット、アドマイヤジャパン、ダンスインザモア、ペールギュントで馬連で勝負。あとワイドで買っておきたいのはトップガンジョー、ダイワキングコンぐらいかな?
(人気馬ぜんぶやんけ!!!)

まあ、これで勝負!!

今から中山競馬場にいってきます!!

中山グランドジャンプ、マイラーズC回顧

今日は競馬の予想はできませんでした・・・。
ちょっとお出かけしてましたので、久しぶりに台場に行ってショッピングをしてきました。

予想はできなかったものの、レースはチェックしておりました。

まずは中山グランドジャンプ
 個人的にはあまり障害レースは買わないんですが・・・。でもかったカラジは飛越上手く、絶好位からの競馬で、JGⅠをGETしました。最後は南半球独特の風車むちでいっぱいのローレルロイスを突き放し、チアズシャイングの猛追を退けました。チアズシャイングは追い切りで状態よく、もしもし馬券を買ったならGETしていたのかも?っテ感じのレースでした。
 やっぱりロードプリヴェイルは中山が合わなかったみたいで、9着でした。
残念。

次に問題は読売マイラーズC
 某掲示板にはローエングリンは「過去の馬」「昔の馬」とコケにされていまたが、みごと復活を果たしましたね。
 ペースはテンの3fが35,1、5fが59.3で平均ペースで流れた先行集団おあつらえ向きの流れ、このペースならば、GⅠ善戦、阪神マイルレコードホルダーのローエングリンなら上がりも34,2と早く、この上がりなら、後続は差しきれない。2着のプリサイスマシーンが33,9、3着の出遅れたアサクサデンエンが33,2と早い上がりを駆使しても、つかまらない完全な上がりの競馬だった。しかし、3着のアサクサデンエンは出遅れながらも、追い上げ3着は評価できる。次はどこになるのかわからないがぜひ、狙ってみたい馬である。

さあ、明日はいよいよ皐月賞!中山競馬場は家から近いの観戦をしてきます。新たな歴史の1ページを開く瞬間をこの目で確認します。

皐月賞枠順発表!

●皐月賞(GI)
       4月17日(日) 中山  11R
 サラ系3歳/牡・牝○指/オープン/定量/2000/芝(右回り)

枠 馬番    馬名     性齢 重量    騎手    調教師
[1] 1  アドマイヤフジ     牡3  57.0  福永 祐一  橋田  満
[1] 2  トップガンジョー   牡3  57.0  小牧  太  和田 正道
[2] 3  マイネルレコルト   牡3  57.0  後藤 浩輝  堀井 雅広
[2] 4  コンゴウリキシオー 牡3  57.0  藤田 伸二  山内 研二
[3] 5  ヴァーミリアン    牡3  57.0  デムーロ   石坂  正
[3] 6  ビッグプラネット   牡3  57.0  柴田 善臣  南井 克巳
[4] 7  ペールギュント    牡3  57.0  池添 謙一  橋口 弘次郎
[4] 8  ストラスアイラ    牡3  57.0  吉田  豊  小島 茂之
[5] 9  ダイワキングコン  牡3  57.0  北村 宏司  増沢 末夫
[5] 10  シックスセンス    牡3  57.0  四位 洋文  長浜 博之
[6] 11  パリブレスト     牡3  57.0  田中 勝春  小島  太
[6] 12  タガノデンジャラス  牡3  57.0  安田 康彦  松田 博資
[7] 13  ローゼンクロイツ  牡3  57.0  安藤 勝己  橋口 弘次郎
[7] 14  ディープインパクト  牡3  57.0  武   豊  池江 泰郎
[7] 15  エイシンヴァイデン 牡3  57.0  武 幸四郎  瀬戸口 勉
[8] 16  アドマイヤジャパン 牡3  57.0  横山 典弘  松田 博資
[8] 17  スキップジャック   牡3  57.0  勝浦 正樹  高橋  裕
[8] 18  ダンスインザモア  牡3  57.0  蛯名 正義  相沢  郁


皐月賞の枠順が発表されましたが、印象としては、そんなに悪い枠めぐりではなかったのかなと思った。

 内から、若葉Sの勝ち馬アドマイヤフジが1枠に入った。すこしメンバーのレヴェルが低いと感じた若葉Sだが、時計はまずまず、好位よりややうしろに位置付けるので、内枠はややマイナスか?
 2枠にマイネルレコルト、コウンゴウリキシオー好位につける馬がそろった。この二頭にとっては好枠を引いたのではないか?いい脚を長く使えるレコルト、前に行って粘るリキシオーこの枠は狙いか?
 3枠にも前にいくビックプラネット、ヴァ―ミリオン。きっと先頭に立つプラネットも内よりの好枠ですぐにラチ沿いを走れるだろう。ヴァーミリオンは前走大敗後人気急落だが、絶好枠と強力鞍上で大きな前進が見込まれる。
 問題はペールギュント。シンザン記念後、スプリングSでこちらも人気急落。朝日杯2歳S一番人気の馬。そう簡単には切れないだろう。
ストライクアイラは道悪の芙蓉S勝ち馬だか、3歳になって苦戦している。道悪になれば急上昇も。
 5枠にはダイワキングコン、シックスセンス。ダイワキングコンはダートの伏竜Sが強い内容。しかしダートで強くとも、芝の一戦級では・・・。シックスセンスは明けて3歳からやや軽いメンバーと善戦しているここでもこちらも荷が重い。
 パリブレット、芝の新馬~クロッカスSを連勝。能力はあるだろう。しかしスプリングSで3番人気で大敗。これはちょっと・・・。タガノデンジャラスは上がりの競馬で、若葉Sで権利取り、前走つばきSで出遅れ、道中スローペース、上がり34秒台は評価できる。2,000mまでが限界だろう。
 ここの7枠に人気の2頭が収まった、ローゼンクロイツはたんぱ杯がつよい競馬。前走も好位からの競馬で危なげない勝ちっぷり、今回の強く狙ってみたい一頭。ここに入ったディープインパクト。大外ではなく、内すぎず、いい枠ではないだろうか?前走外を回る競馬を経験し、ここは後方から馬群を見ながら競馬ができる。絶好枠だろう。ただ、問題はスローペースで4コーナーで大きく外に膨れたとき、さらに大外を回るロスが発生する。もしそれで内があくようなら5馬身差以上の圧勝も考えられる。
 大外枠にはこちらも人気するであろう2頭、アドマイヤジャパンとダンスインザモア。ジャパンは前走は人気のインパクトを負かしに行っても2着。力負けとも思えるが、あの競馬をも一度みせるならおもしろい。ただ大外から好位をとるのに、脚をつかるだろう。スプリングSの覇者ダンスインザモア父の影響力が強いのか成長力は抜群。前々走桜2着のシーザリオに負けたが、負けたのはあの一度だけ。大外枠から栄冠をねらう。

おもうままに書いたが、現状はヴァーミリオン、ディープインパクト、ローゼンクロイツ、ダインスインザモア、アドマイヤジャパンの順か?
勝ち馬は4角で10番以内が理想だろう。ペースは極端なスローにはならないはず、ややHで流れる展開が理想か?しかし後ろに強い馬がいるので、無理にでも先頭集団は抑えてくるだろう。

まああまり書くと明日書くことがなくなるので今日はここまで、でも今年の皐月賞はレヴェルの高いメンバーがそろった面白い一戦です。

ディープインパクトって強いのその2

昨日に続きインパクトネタです。

 よく掲示板でアグネスタキオン級、いやそれ以上!と揶揄それておりますが、そんなにインパクトはアグネスタキオンクラスでしょうか?
確かにアグネスタキオンは父サンデーサイレンス以上に馬格があり、筋肉質の体で、その第一後継種馬と期待されている馬ではあるがそのタキオンクラスなんでしょうか?

 まず、競馬での位置取りはインパクトは最後方からの競馬であるが、タキオンは中段からの競馬。これだけでも中山はヤバイ!過去にウイニングチケット、スペシャルウィーク、タニノギムレット等が敗れている。

そして、道悪。タキオンは弥生賞で道悪をこなしていた。昨日も書いた通り、飛びが綺麗なだけに道悪はどうか?

ざっと考えただけでも2つの疑問があるが、過去の名馬とディープインパクトをどう考えるか?

また、時計も問題だ。自信2,000mの最速は若駒Sでの2分00秒8が最速の時計。決してぶっちぎりのレコードではなく、時計の裏付けは無い。
ただ、今までレースでのステッキを入れてなく、調教でも余裕の好タイムが出る分、早い時計では対応できるだろう。

しかし、今の中山の馬場は前が止まらないのが有名。去年のダイワメジャーがそうだった。1分58秒台の決着なら後ろから届かないだろう。昨年も5着までが上がり33秒前後で走っている。それ以上の脚32秒前半で馬体を合わせるぐらいまでがやっとだろう。

 もちろんそんな脚は使えるわけがなく、前々の競馬ができる馬が有利であろう。
しかし、豊が先週の祐一みたいに位置取りを前走から変えてきたら、もちろん勝つチャンスは十分にある。だた、その競馬を前走までに教え込んでないのが、欠点。また、マークされ、足元をすくわれる可能性もある。
豊は「本番を見て、中山の大外をまくる競馬をした、だから弥生賞はあの着差になった。枠順で戦法を変えます。」とコメントしている。
 
うーーん同じ競馬をしてくると仮定すると・・・。
インパクトは切りだね。大外になるなら、買いかも?最内なら切りか?

あすの枠順発表が明暗を分かれますね。

個人的にはバラの一族。
薔薇の十字架 ローゼンクロイツを応援していますが、位置取りが・・・。
じゃあビックプラネットでは・・・。鞍上が・・・。

基本はラジオたんぱ杯組は能力は高いでしょう!

どこまでつよいのディープインパクト

今週は待ちに待った牡馬クラッシク第一関門!

皐月賞です。

注目は武豊鞍上のディープインパクトですしょう!


みなの注目は果たしてどれだけ強い競馬で勝つのか?

よく競馬の掲示板では三冠確実!とかエプソムダービーへとか大きな希望がある書き込みが目立ちますが、果たしてそれほど強いのでしょうか?

確かに今までの新馬~若駒S~弥生賞と一度もステッキを使わずに買ってきましたが、この中山2,000mだけは鬼門でしょう。

飛びが綺麗で大きく、いかにも良馬場向き、フルゲート18頭で前回と同じ後方からの競馬で通用するのか?もし雨が降って道悪になれば対応ができるのか?等いろいろな疑問が浮かび上がってきます。

もしここで、最後方から一瞬の脚だけで危なげなく皐月賞を勝つのであれば本物でしょう。ただそれには多くの不安説を吹き飛ばさなくていけません。

広い府中のダービーならこのディープインパクト向き、もしここで惨敗したとしても、ダービーならこの馬のポテンシャルを大きく引き出せるでしょう!



いずれにしても、この皐月賞がこの馬の今後を占う重要な一戦になるでしょう。

どこまでわがままなんだ!

コスモバルクは現行のJRAルールでは安田記念の出走資格がなく、たとえ香港のレースを勝っても出走できないが、「ジャパンC2着があるから香港は選ばれるでしょう。香港を勝てば安田記念にも使わせてほしい」と、岡田氏は早期のルール改正を願っている。

fromサンスポ

おかしいよね。 海外のGⅠを勝てばそれで国内のルールが変わると思っているのか?
 勝ってから大きな口を叩けばいい!
海外のマイルで勝てるのか?そんなに甘くはないぞ、香港のマイルは!
騎手と馬とに必要以上の指示をだし、馬の能力すら出し切れない。そんな指示なら、もう重賞すらかてないかもよ。

そんなに安田記念出たかったら、中央に編入すればいい、天皇賞(春)も出ればいい。
世論が怖いから中央に編入しないのだろう、また逆にファンがいると思うから強い発言ができるのだろう。

驕るな岡田!

桜花賞とほほ・・・。

恐れ入りました・・・。今日は祐一君に脱帽です。

ラインクラフトはワタシの予想では大外であるために末脚を活かすために中段からやや後方で競馬を進めると思っていました。
もちろんそれでは2着はあっても勝つまではとは思いませんでした。
その考えをラインクラフト陣営も同じくそれでは勝てないとおもったのでしょう。中段からやや前の好位につけることで、末脚は劣るが有利にレースを進めることを選んだ結果だと思う。2コーナーまで少々無理をしたがその後は順調にレースをすすめ危なげなく勝利を飾ることができた。
今日は鞍上の好判断、好騎乗が光る競馬だった。

2着のシーザリオは道中立ち上げる不利がありながらも、実力で2着へ上がってきた。やはり能力は相当高いと再確認し、オークスへ一歩各馬より前へ出た感じがする。
3着のデアリングハートはフィリーズレビュー組みのレベルの高さを見せつけた。粘りがあってロスのないいい競馬をした。

負けたエイシンテンダーはあの位置からは届かないもっと前走みたいに前で競馬をしないと。アドマイヤメガミは4コーナーではいい感じで前も開けた!と思った刹那。伸びない。好発をした分、前半に脚をつかったからか?エアメサイアも直線よく伸びたが、上位の馬のほうが強かった、母の無念は晴らせず、オークスへ挑戦でよくなるだろう。

問題はショウナンパントル 大外枠を意識しすぎて、スタート後最高峰から競馬をするが、あんな乗り方はダメ。吉田は阪神コースを知らないのか?

今回は疑問以上に不満がのこる乗り方だった。

桜花賞決断!!

最終決断!!桜花賞!!

第65回 桜花賞 GⅠ 芝 1,600m

この一週間、桜花賞の10年間のVTRをみた。そこで気がついたのが、勝ち馬10頭中8頭が4コーナーで5番手以内の競馬から勝っている。極端な後ろからというのは、数少ない。また、大外枠8枠からの勝ち馬はシャダイカグラ、テイエムオーシャンのみ。(ワンダーパヒュームは京都なので、除外)とういうデータが存在する。
 今年の8枠をどうするか?まずそここから。

今回ワタシは8枠の馬は切らしていただく!!

ラインクラフトは前走後疲れを見せ、当初は思いのままに調教できなかった。また枠順から競馬を見ながら進むことも可能だか、リスクが大きすぎる。ショウナンパントルはクイーンC以来は相性が悪い。もっと内枠なら習えるのだが・・・。
今回はカットです。

馬券は混戦なのでボックス勝負する。
アドマイヤメガミ
 課題はスタートだけ、スタートが決まれば、積極的な前々の競馬で、直線切れるはず。今年生まれた池添の娘も「桜」と名づけた。娘のためにも落とせない。

シーザリオ
 フラワーC時計はいまひとつだか、前々走スプリングSの勝ち馬ダンスインザモア、アドマイヤフジをなで切ってるのを評価する。ただ、デビュー戦以来のマイル戦。レースセンスがよいだけに距離に戸惑わなければ、勝ち負けか?

エイシンテンダー
 スローのチュリップ賞を鮮やかに逃げ切り、着けた着差もいい。前々の競馬できるの好勝負になる。

デアリングハート 
 阪神のマイル限定で狙いたい。善戦してるのだか、人気は薄い。鞍上変わって前進か?

アンブロワーズ
 前走3着は想定内の競馬、叩いて2走目で変えてくる。阪神JFで負けて強しの競馬をした。関東場ならこの馬か?

エアメサイア
 鞍上に桜男、豊を迎え、必勝を期す。ここは勝負する。


こんなんでどうでしょうか?


ニュージーランドT回顧

ダメでしたね。ニュージーランドトロフィー・・・。
マイネルハーティーが道中最後方から追走。やや届かないかなと思いながらも、ペースも5F57.6と早く、追走には持っていのペースでしたね。あがりも自信のみ34秒台を計上し、強い勝ち方。次走のNHKマイルCでは広い東京コースで人気になりそうです。
 二着のイヤダイヤダはまったくのノーマーク。能力は高いみたいです。
藤沢期待のミスターケビンはブービー負けの15着。ハイペースに着いてこれなかったみたいです。


阪神の大阪―ハンブルグCは注目のザッスザプレンティが直線延びず4着の結果。ビックゴールドにスローペースでいい感じで逃げられ、2着にラヴァリージェニオこちらのノーマーク今日は散々な結果でした。

ニュージーランドT予想

第23回 ニュージーランドT GⅡ 芝1,600m

本命は土曜のこの馬のために堂々東上した鞍上、武豊のセイウンプレジャーを押す。前走はHペースで見事の差し切り勝ち、少々器が違うと見える。相手はマイルで一戦級と差のない競馬をしてきたマイネルハーティー
前走2,000mでやや頭打ちとなり、目標をマイルに改めたマイルなら勝ち負け。
次に挙げるのはミスターケビン、勝つならあっさり勝つだろうが、まだまだ時計に信頼性がない分だけ割引、あとはジリッポイが、前走1,200mで活路を見出したディープサマー、トライアル路線で善戦したインプレッションなど・・。
セイウンニムカウを最後に抑えたい。

阪神のメイン
大阪―ハンブルグC 芝 2,500m
昨年の宝塚記念以来のザッツザプレンティが久々の出走。目標はあくまでも天皇賞(春)。しかしこのメンバーで59kgとはいえ、負ければ天皇賞どころではないだろう 59kgは問題ないとみた。久々の競馬感がもどているか?菊花賞馬の意地を見せて欲しい。

桜花賞というのは・・・。

牡馬のNO,1を決めるレースが東京優駿ならば、牝馬のNO,1を決めるのは桜花賞だと私は思う。
牝馬優駿では2,400mというのは少々距離が長いような気がする。
その分、紛れが無くなり力どうりの結果になることが多い。
しかし桜花賞は仕上がりが早く、スピードを求めるがそのトリッキーなコースが災いしてか紛れも多い、まして今年みたいに「どんぐりの背比べ」状態ではもっともっと混戦になる。
 しかし、このレースに勝つことが牝馬NO,1にふさわしいのではないでしょうか?

桜花賞展望

桜の花も今年は桜花賞のころに見ごろになるみたいですね。阪神競馬場の1600mスタートのポケット地点、4コーナーあたりが桜で桃色になり、一年で一番綺麗な時期でもあります。
以前、阪神競馬場のすぐ近くに住んでいた時はよく桜花賞を見に行ったものでした。
 実は阪神競馬場の桜にはいろいろな逸話がありまして、競馬場の関係者は桜花賞の当日に桜が咲いている様にいろいろな努力をされています。たとえばその年が暖冬で暖かく、桜の開花が桜花賞よりも早い時は桜の根元にドライアイスを巻いて、桜の開花を遅らせていんです。
逆に寒さが厳しく桜の開花が遅く、桜花賞当日に間に合わない年には桜の根元に練炭を置いて樹を暖めて開花を促していたんですよ。
でも今年はそんなことをすることなく、桜花賞時に桜が満開になることでしょう!



さて、今年はどの牝馬の頭上に桜の冠が輝くのでしょうか?
有力馬、トライアルホースの故障もなく有力メンバーが揃い見ごたえのある一戦になりそうですね。

ラインクラフト
 土がついたのは同じコースで行われた阪神JFだけ、しかもそのレースが道中不利があっての3着。毎回、上がり3F34秒台で上がってくる末脚は安定している。ただ、前走後疲れが取れず、ごずみがなかなか収まらなかったという話も・・・。ただ一週前の追い切りで好時計をマーク万全の体制で桜へ臨む。

ショウナンパントル
 2歳牝馬チャンプ。前走クイーンCは道悪で56kgの斤量。酷な材料が多すぎたようだが、2歳チャンプはフロックではないはず、大久保洋師もあのメジロドーベルと同じステップで挑戦する分今年は必勝を期すのでは?

エイシンテンダー
 好位に取り付き、上がり34.9は早い、ただ例年と比べるとややパンチ不足は否めない。魅力はSS系の種牡馬とはいえ、未出走同士の父、母でのGI制覇を目指して欲しい。

アドマイヤメガミ
 チューリップ賞組ならこの馬か?前々走は出遅れて、上がり34.2、前走はまともな発馬で内枠から大外を回るロスがありながらも、2着へ突っ込んだ。
まともは発馬が条件だか、面白い馬ではある。

シーザリオ
 昨年の桜花賞馬と同じステップ、同じく無敗で比較されているが、私は違うと思う。もともとフラワーC組みは本番での相性が悪く、ローテも間隔が狭い、本番とは直結しにくいレースだという認識である。しかも昨年フラワーCは道悪、今年は良。時計もそれほど早くはなく今回は人気馬の見送りという見解。

エアメサイア
 豊が選んだ今年の牝馬パートナー。前走は勝ち馬から0.1秒差の3着。逆転は可能と見た。底は見えておらず、桜花賞男を鞍上に向かえ面白い一戦となる。ただ豊はオークスをにらんで、この馬を確保したという噂も・・・。

ライラプス
 このローテも本番とは相性が悪い。本番との間隔が開きすぎからか藤沢和師の断然一番人気のシャイニンルビーも3着と惜敗している。ちょっと買えないな。

アンブロワーズ
 今回狙ってみたい一頭。前走レベルの低いメンバーと走って何とか3着。あまり評価はできないが、阪神JF2着は光るものがある。大型馬だけに叩いて2走目は効果があるか?


と、とりあえず有力馬を中心に短評を書いて見ましたが、他にも気にある馬のいますので予想を考えながら書き込んでいきます。

復活V

やりました。東西合わせて復活の狼煙を上げました。

まずは東のダイワメジャーから、勝ち時計1分32秒3と早い。
道中600m34.9、1000m57.8で上がり3F34.5ですから澱みのない展開で終始2番手から息も入れずに押し切ったのは非常に内容が濃いと思える。
つけた着差も2馬身優秀な内容だった。昨年の皐月賞馬を軽視していたわけではないが、のど鳴りの影響が微妙だと思った。今後は皆はマイルではと思っているようだが、筆者は息の入らなかったマイルで押し切ったのだから、2,000mまでは守備範囲に思える。その気性から関西遠征は難しいと思われるが、当面は安田記念が目標だろう。東京ならその能力が活かせるであろう。

2着のチアズメッセージはハイペースでよく突っ込んできた。勝利のすべてはマイル戦。マイルの実績がある馬が恵量で見逃していた。
3着のトレジャーは忘れたころに走る馬。
マイネルソロモンは5着ハンデが響いたのかいつものようにじりじり伸びる脚を見せられず、2戦目なら動いてくるだろう。
今回直前で本命にしたミッドタウン。外目をうまく回っていたが直線は伸びず馬群に飲まれていまった。中山マイル限定の馬だけに本命にしたが、今回は残念だった。騎手の津村ジョッキーは悪くない。まだまだこれからだ。

次に産経大阪杯 やはりここは馬体重アドマイヤグルーヴが+22、はーツクライが+18同じ+体重でも明暗が判れた。前者は直線前が開き本来なら伸びるとことで伸びきれない。しかし去年の秋よりは内容がいい、賞金のある牝馬はこの先レースがないので宝塚記念が目標か?
後者のハーツクライは良い+体重だった菊花賞のあとは走るたびに体重を落とし、調子さえも取り戻せない状態だったが、この休養で体重がデビュー戦までもどし、今回、好戦した。あがり34.2はメンバー中最速天皇賞(春)に期待する。

ここで2年ぶりの同レース以来の勝利を飾ったサンライズペガサス。
道中は中団からの競馬でメガスターダムと並びながらの競馬。やや前かと思ったが、直線に向いて一気に弾けた。勝ち時計1分59秒0とやや早い時計の決着。
この後天皇賞(春)に向かうようだか、ベストは2,000とみる。

瞬発力を活かすためにも安田記念でも面白いかも東京ならもっと伸びるはず。
でもアドマイヤドンはどうしたのかな?

今日の馬券
福島5R馬連5,340円等 GET
ダービーキョウ・・・ハズレ
大阪杯・・・馬連当たり
まあまずまずの馬券成績でした。
来週は桜花賞クラシックロードの始まりです。

「ダイワ2頭とアドマイヤ2頭」

「ダイワ2頭とアドマイヤ2頭」

この2頭の取捨が日曜の明暗を分けるのでは?

まず、中山 ダービー卿チャレンジトロフィーGⅢ 芝 1,600m

 メジャーはのど鳴り手術明けだけにあまり強気にはなれない。もちろん激しすぎる気性も災いするか?
 オークス馬エルシエーロは京都金杯で同斤量を背負って0.6差の9着、前走は度外視するが・・・もう少し距離があるほうか、左回りのほうがよいと思う。

では・・ここは
◎・・・マイネルソロモン
 中山では抜群の実績を持ち、昨年のマイルCS4着は大きい。もともとダービーまで無敗で進んだ馬、休み明けの実績も程よくここは負けられない。
○・・・ミッドタウン
 ここからは混戦だけに横一線の評価になる。中山の実績抜群!中山しか走らない?鞍上はダレやねん!だけに・・・。
▲・・・フジサイレンス
 岡部JK引退記念の時計が早く上がり34.0今回も外から一気に突き抜けるか?軽ハンデだけに魅力たっぷりですが前売り3番人気・・・
△・・・ダンツジャッジ
 一昨年の勝ち馬。最近の実績から比較すると少々ハンデに見込まれたか?ただ中山3勝の実績の持ち主 最近がいまいちなだけに
△・・・ダイワメジャー
 皐月賞馬に敬意を評しましょう!

でも、ダイワエルシエーロが前売りで一番人気なんだね~?
3.4倍か・・・。今回は切ります!

阪神 産経大阪杯 芝2,000m GⅡ

 宝塚記念のステップレースで中距離の要になってきたレース。年によってレベルが高低する場合が多く今年はGⅠ2頭でそれなりのメンバーがそろった。
あした関西地方は降水確率90%で重馬場は必至でしょう!

◎・・・アドマイヤグルーヴ
 湿った馬場の天皇賞(秋)で健闘の3着。重馬場は得意と見た。マーメイドSでも2分フラットで勝っているし、コース相性も良く必勝体制。ただ調教のうごきから馬体が太いと思われる。大幅増量なら○以下に降格もありうる。
○・・・サンライズペガサス
 前走は大外強襲!勝った馬とは内外のコース取りの差。外の馬場が荒れていない所で一気に伸びてきて欲しい。ただ重馬場実績はそれほどでもない。
▲・・・メガスターダム
 クラッシック3戦掲示板にすべて掲載の善戦マン前走久々の重賞勝利で一気に
連勝を狙う。京都記念で4角好位置から伸び切れてないのは馬場を気にしていたことか?ただ能力はある。
△・・・サイレントディール
 泥んこになればネオユニヴァースとの死闘きさらぎ賞が思いだす。もちろん泥んこは大好き。でもでも復帰緒戦の前走がチグハグナ競馬4角不利とはいえもう少し様子を見たい。
×・・・セフティーエンペラ
 重馬場実績もあり中段から進められる競馬も魅力。前走左回りで伸び切れなかったのか?3走前の鳴尾記念での敗退は多少坂も影響したのではないか?

GⅠ7勝馬アドマイヤドンは今回はパス 前走集中力がない走りに見えましたちょっと今回は買えません。

中山 伏竜ステークス ダート1,800m

◎・・・サンダーペガサス
 サンダーガルチの半弟。父がフサイチペガサスという良血。前々走はオープンの競馬に戸惑ったが、太めの前走が勝ち上がりここは通過点と見る。
○・・・ダイワキングコン
 弥生賞Dインパクトの0.3秒差の4着はこのメンバーでは胸を張れるもともとダートで2勝しているだけにここは差をつめる。
あとは・・おもしろいのはアイノグレース、シベリアライオン

ちょっと長くなりましたが・・・。
明日は勝てるかな?でも直前は変更があるでしょうね

あ・あ・あ・あレオン・・・。

ダメでしたね。
アドマイヤレオン
テンが早くなり、前半600mで34.6
今まででは経験のないややHペース。

結局後続の馬に飲み込まれた形になりました。
ちょっと苦しい形になりましたが、ここで止まるところではないでしょう。

ただ、ミスタープロスペクター産駒の特徴として、すべての馬が走るわけではないこと。当たる確立は高く当たりば、その能力も高い。
しかしハズレの競争成績はさっぱりな場合が多い。
だが、その競争成績と種牡馬成績と反比例するのがミスタープロスペクター系の特徴。父も米でオープンを勝ったくらいの競争成績ながら、爆発した種牡馬成績を残している。

まあ余談でしたが・・・。



では今日の競馬回顧を・・・。
まず、ミモザ賞
 レースパイロットが快勝!時計も早く2.01.2と早くステップはフローラSからオークスへ早くも決まった模様。
JK、師から東京コースのほうが向くのではの発言もあり、今後期待ができる。兄までとはいかないがそれなりの結果はついてくるはず。
 2着のイエローパピヨンが惜しい!当初狙いはパイロットと前走オープンクラス出走の馬だと思っていたが、直前に蹴ってしまいました。

私ごとですが、先週からこんなのばっかりです・・・。

メンバー中最速の34.8で次は順番だろう。

次に浅草特別は見ていないので・・・。コメントできません。

しかしハズレはハズレ!

しかし本日福島6R馬連的中!!
プロフィール

ダンシングブレーヴ

  • Author:ダンシングブレーヴ
  • 競馬の予想、回顧、おもしろニュース、痛いニュースをメインについてや日々感じたこと等を紹介しています。

母の日
お中元
おせち
ギフト
ボジョレーヌーヴォー
父の日
クリスマス
ランドセル
最近の記事
カテゴリー
まさに!!



ブログランキング・にほんブログ村へ

ここからGET!
カウンター

ランキング
ブログパーツ なかのひと
月別アーカイブ
RSSフィード
今日はどんな日?(時計機能付)
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

人気キーワード

武豊 セックス 五輪 エロ 北京 ディープインパクト 韓国 ウオッカ ジャニーズ 凱旋門賞 天皇賞 ANA エッチ ジャパンカップ 浜崎あゆみ オナニー DVD 沢尻エリカ アドマイヤムーン DVD 星野 羽田 監督 WBC ブログ わいせつ 夏川純 ドバイ 赤西仁 アイドル 阪神 浅尾美和 小倉優子 ほしのあき テレビ朝日 ディープスカイ 石川遼 AV メダル 日本代表 島田紳助 グッドウィル メイショウサムソン 下着 倖田來未 エリザベス女王杯 乳首 ハメ撮り 斎藤佑樹 安藤勝己 ダンスインザムード 長澤まさみ 競馬 熊田曜子 長瀬智也 ダイワメジャー AV 24時間テレビ 太田雄貴 中日 盗撮 クリトリス ANA グラビア コムスン 不倫 巨人 ヌード 蛯原友里 サイレントウィットネス 整形 痴漢 加護亜依 ナムラマース 亀梨和也 アドマイヤオーラ ダービー バイブ アドマイヤキッス ランダエタ 亀田興毅 シーキングザダイヤ スウィフトカレント 画像 桜井えりす ハリケーンラン 北島康介 オグシオ TBS 2ちゃんねる キャバクラ 星野監督 ローター 藤原紀香 フジテレビ 女子高生 パンツ CanCam 自民党 木村拓哉 折口 流出 中川翔子 パンティー 安倍首相 カンパニー 若槻千夏 ストリートセンス 陣内智則 海老蔵 上戸彩 吉本興業 しょこたん ダイワスカーレット アサクサキングス 安田美沙子 甲子園 斎藤 コンゴウリキシオー アンガールズ 藤田伸二 メジャー ウィジャボード 岩田 ドリームパスポート プロレス マイネルスケルツィ マルカシェンク ソングオブウインド シロッコ 潮田玲子 フェンシング イチロー SEX 有馬記念 ケンタッキーダービー ソウル 参院選 ヴァーミリアン タニノギムレット 合コン ハニカミ王子 スプリンターズS 北朝鮮 小阪由佳 女優 WBA SEX TBS KAT―TUN イクスキューズ フサイチホウオー フライデー 川田亜子 週刊現代 長瀬 mixi 戸田恵梨香 あゆ アドマイヤメイン レイルリンク 山本モナ 民主党 テイクオーバーターゲット 週刊文春 矢田亜希子 ベッラレイア レイプ 反日 眞鍋かをり アダルト 米倉涼子  コスプレ 動画 ロリコン アキバ アストンマーチャン インパルス 早大 早実 シーイズトウショウ フレンチデピュティ カネヒキリ ステキシンスケクン メイショウボーラー ノーブラ ヴィータローザ 協栄ジム 麻生 フラッシュ フジキセキ エビちゃん 香港 安田記念 レザーク こりん星 ゆうこりん オタク モデル 疑惑 よゐこ オレハマッテルゼ ビリーズブートキャンプ NOVA NHK ZARD 竹島 プラチナ JAL Gスポット ビリー 関ジャニ∞ ミニスカ 水着 ロンドン  携帯 中国 ハーツクライ デルタブルース ポップロック 京都大賞典 スーパーホーネット 熟女 小椋久美子 カジノドライヴ 一人エッチ 風俗 桜花賞 押切もえ セフレ 辻希美 リア レースクイーン ローレルゲレイロ カーリン 釈由美子 ブラジャー おっぱい ビーチバレー 藤本美貴 巨乳 坂井泉水 今井メロ ホテヘル 新幹線 シエスパ タモリ ポルトフィーノ  アニメ ロリ ぼくのぴこ 田中聖 週刊新潮 女王 中央日報 田中勝春 カウス 暴力団 特急田中3号 カラジ 黒木瞳 小西真奈美 宮崎 中田英寿 酒井法子 みのもんた ギャル 八百長 浜崎 写真集 ポルノ 森下悠里 週刊ポスト 熊田 エアシェイディ ネット 中居正広 皐月賞 蒼井優 朝日 ディゾン めざましテレビ 杉浦太陽 リア・ディゾン 宝塚記念 セクシー めちゃイケ 小倉智昭 朝日新聞 歌舞伎町 強姦 制服 ユーチューブ 柴咲コウ 韓国人 北斗の拳 相武紗季 ウィニー 山下智久 松本人志 女子 露出 ウルトラマンガタロウ アドマイヤコジーン 三沢光晴 福永祐一 AKB48 史郎 映画 ドリームジャーニー リンカーン カワカミプリンセス 明石家さんま ロンドンハーツ ミスティックベル 亀田大毅 亀田 笑っていいとも 日本テレビ 愛は地球を救う サンレイジャスパー トウカイテイオー 板倉 堤下 テンシノゴールド 興毅 えりす ロジック ローゼンクロイツ シンボリグラン ハンカチ王子 プライド ペリエ 由来 ベンバウン 巨根 夕刊フジ スイープトウショウ コスモバルク オーシャンエイプス ジャパンカップダート ディアデラノビア キンシャサノキセキ 香港スプリント クラシック ローゼンメイデン ロンシャン 麻生太郎 タップダンスシチー 安倍 フサイチオフトラ 夏川 ダービーグランプリ マンハッタンカフェ フサイチパンドラ シェルズレイ 日本ダービー 井川遥 柳原可奈子 福原愛 内村航平 石井慧  ニート 落合 浮気 有吉弘行 JAL イメクラ 伊丹 ないしょのつぼみ フェルプス KAT-TUN SM CanCam スプリンターズS Tバック Share スマイルジャック プレミアム 朝鮮 マツリダゴッホ 藤川ゆり 小室 小室哲哉 キングジョージ 皇室 ダイエット 菊花賞 ダンスインザダーク トウカイトリック エリモエクスパイア サンデーサイレンス 宮崎あおい アグネスタキオン アイポッパー 沢尻 日テレ ヴィクトリアマイル ミシュラン ペニス リトルアマポーラ オーガズム 詐欺 スクリーンヒーロー サクセスブロッケン ライアーゲーム 西川史子 GReeeeN ブエナビスタ SMAP ドバイワールドカップ 処女 ストリップ 平井理央 爆発 高岡蒼甫 岡村隆史 大仁田 バイアグラ 紳助 沖縄 丸山和也 ラブホテル 中村獅童 朝鮮総連 女好き 萌え 塩崎 横山典弘 川島明 麒麟 JJ 横峯良郎 女王様 エヴァ缶 アダルトビデオ 綾波レイ ホットパンツ 折口雅博 バスト 猿橋望 乳房 安藤勝 着エロ サトエリ 高岡早紀 佐藤江梨子  マスターベーション アナル 大沢あかね パンチラ ドコモ 市川海老蔵 ブリーダーズカップ 長嶋茂雄 ヌーブラ 姫アグラ 性交 フェラ ブルーメンブラット KinkiKids ゴドルフィン GPWA U-15 WBA OL PSP SMAP Tバック Winny Record SHUFFLE! iTunes 中山グランドジャンプ au マイル EGOIST 魔性系 ファイングレイン 高松宮記念 ドバイワールドC 井筒監督 二宮和也 GI iPod YouTube キングスエンブレム ブラックエンブレム シングライクバード レッドアゲート Yahoo! ジャパンCダート クールモア ジョッキー  小悪魔ギャル 璽戰好 六本木 小悪魔Ageha 小倉2歳 ムルタ アブソリュートチャンピオン 天皇賞(秋) セークリッドキングダム マローディング 新潟2歳ステークス フランス 新宿 独島 BLEACH BCクラシック AIR Cカップ China D.Gray-man Dカップ ゼロワンMAX 朝日チャレンジC ローズS 京成杯AH プロジェクトX 母の日 3P ipod Eカップ ロッテ ピンポン! 松井秀喜 川上憲伸 岩瀬 村田 王貞治 フルーレ 田中将大 藤川球児 萩原舞 夏目ナナ 中村礼子 砂央里 GG佐藤 ダルビッシュ有 野球 星優乃 G・G・佐藤 空港 サッチー スエマエ 佐藤 バドミントン 成田 チョコ 与田 夏井亜美 日本ハム 梨田監督 スーパーBIGチョコ ブラックサンダー 性教育 旅割 京都 直線 中京 ダート  アナ 渡辺和洋 ラーメン 桂花 ビアンカ ドラクエ キン肉マン スロット スザンヌ 政府専用機 上げチン オーディション 豊川悦司 20世紀少年 唐沢寿明 常盤貴子 ハッピーフライト 堤幸彦 金メダル 成瀬 東京 修行僧 鹿児島 解脱 サファイア クリスタル 火病 都市伝説 陰日向に咲く オダギリジョー 劇団ひとり グラドル 赤城 東スポ 農水相 淫行 変態 カーセックス 保坂三蔵 戸部洋子 hon-nin 屋外ファック 同人誌 蝶野 ファンド 福島県立医科大学 蛯名正義 芸者 松岡 農水大臣 山本副大臣 柴田善臣 範田紗々 ファック 無我 共産党 長谷川京子 阿部寛 伊藤英明 銀座 安倍晋三 ソニー セクシーパブ 航空 ワンセグ 乳輪 体位  スカイハート ほっしゃん なだぎ武 渋谷すばる 友近 ケンドーコバヤシ ナイナイナ とろサーモン 加藤あい サッカー 星組 月組 宝塚音楽学校 丸川珠代 アメトーーク テレ朝 武士の一分 檀れい 篠原涼子 中田浩二 八木亜希子 金麦 視聴率 やりすぎコージー スッキリ! テリー伊藤 ICHI G1 Fカップ JBC JRA Jpn1 JR西日本 FIORE DHC AneCan 2ちゃんねる Aカップ B’z BUBKA BCターフ KAT‐TUN KAT-TUN andonand Tスポット ジャパンC スパイダーマン3 ターフクラシック招待S セントウルS TOKIO SEXフレンド LUNA K-1 Mnet M調教 SEA NEWS 100キロマラソン ハイアーゲーム エロカワ 大野まい モノマネ 一ノ瀬文香 ドラえもん 相澤仁美 最終話 オリコン 石田衣良 福山雅治 サザンオールスターズ 深津絵里 サザン 唯川恵 神木隆之介 軟乳 佐藤ゆかり ヘアヌード きこうでんみさ 大橋未歩 シルクビッグタイム 東京新聞杯 ザレマ 城田優 加藤ローサ 木村祐一 野田聖子 キム兄 千原ジュニア エイベックス 辺見えみり ナンソープS シャラナヤ 哀川翔 ガイド ディズニーランド 品川祐 クソスベリ芸人 石橋守 マイルチャンピオンシップ FA 三浦大輔 愛液 濡れる 桜井美春 セックス・アンド・ザ・シティ アラフォー ニューヨーク ジャパンC プチ整形 サンディエゴシチー ファリダット 札幌2歳ステークス ダノンパッション ダッシャーゴーゴー ジュエルオブナイル クロコスモス ジェルミナル ヴァギナ イク 加藤浩次 スッキリ ダノンベルベール 阪神ジュベナイルフィリーズ ピンクローター バクシーシ山下 しゅごキャラ 近親相姦 エロ小説 ワカミプリンセス 原監督 小林麻央 サムライジャパン sex 性感帯 麻薬 倖田梨紗 及川奈央 紅音ほたる キャプテントゥーレ 宮尾祥慈 皆藤愛子 やらせ 武藤敬司 女湯 棚橋弘至 IWGP 新日 レッスルキングダムIII サイレントプライド 丹下日出男 松本香苗 桜川ひめこ あさくらはるか 後藤輝基 燃油サーチャージ アトラス塩浜 シンメイフジ クロフォード ガンダム 栗東 音無 ギャル曽根 幽遊白書 ジャンプ スラムダンク 中山 京都記念 藤沢和 ブロードストリート モンズン 吉田照哉 チーフベアハート ドイツ 銀魂 腐女子 エリカ様 トウショウナイト 植草 コーフィールドカップ 24時間テレビ DS サンライズキング ツムジカゼ  小沢一郎 ウリナラ 日王 メイショウバトラー 天皇 とある科学の超電磁砲 マイガール ニューハーフ はるな愛 日刊スポーツ 三浦皇成 覚醒剤 ノーパン 南明奈 マチカネニホンバレ マコトスパルビエロ リーチザクラウン イコピコ アンライバルド オウケンブルースリー スーニ シンゲン 篠山紀信 原紗央莉 滝口ミラ 手マン 神戸蘭子 篠田麻里子 村上信五 安めぐみ 亜希菜 三浦芽依 伊東遥 七海なな 黒川きらら 綾瀬ティアラ 藤崎りお 愛川みう 上原 オシリーナ ポイント 伊良部 星の 富士スピードウェイ F1 GP 日本グランプリ 代表 改革クラブ チュートリアル 田村淳 徳井義実 狩野英孝 姫井 対馬 広島 台湾 大阪 仲間由紀恵 岡山 買春 和製ビヨンセ 藤川優里 センゴク天正記 頭文字D ワールドカップ 野村 ブリダーズカップ 金正日 新宿スワン ヤンマガ ロンドンブーツ1号2号 ロンハー 反町 日本オープン  栗原恵 池田久美子 冨田洋之 上野由岐子 石川 谷亮子 デュークオブマーマレード 関ジャニ 藤崎マーケット ナベアツ 国民栄誉賞 爆笑レッドカーペット ボルト 口パク 星野ジャパン 東海 反町ジャパン モーニング娘 中絶 妊娠 全日空 プレミアムクラス マラソン 偽装 ハリー・ポッター 崖の上のポニョ 宮崎駿 ポニョ 渡辺直美 椿姫彩菜 ヘンリーザナヴィゲーター レイヴンズパス 夢のうた 田沢純一 NPB ハシッテホシーノ ドラフト会議 ニコニコ動画 パクリ 新千歳 スターアライアンス 北海道 ヤンキース 西山茉希 王監督 おふくろさん 川内康範 ダイワスカレーット 日本シリーズ KEIKO ミシュランガイド 秋山莉奈 平凡ポンチ 優勝 教師 高田文夫 森進一 ダチョウ倶楽部 上島竜平 ロリータ 雨上がり決死隊 バイオハザード5 モンスターハンター3 八木麻紗子 竹内由恵 主婦合コン 本間智恵 ミュージックステーション ポルシェ N700 ケータイ国盗り合戦 神戸 総裁選 吉沢明歩 石破 石原 風見鶏 与謝野 GT-R 日産 若ノ鵬 B787 琴欧洲 暗殺   エアバス ボーイング DREAM K―1 ヒョードル 柔道 大堀めしべ 大堀恵 週刊女性