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【ベンバウン】スプリンターズS海外馬情報

ベンバウン (Benbaun)=イギリス
せん・5歳・鹿毛 (アイルランド産 2001年2月21日生まれ)
父 : Stravinsky
母 : Escape to Victory(母の父:Salse)
馬 主 : F.ランズレー(代表馬主)、S.バークス、R.ヒレン
調教師 : M.ウォレス
騎 手 : D.オドノヒュー
戦 績 : 通算28戦8勝
主な勝ち鞍 : 05、06フライングファイヴS(G3、アイルランド)


 ベンバウンはT.ライアン氏の生産馬で、当初の馬主はP.ランズレー、A.スキドモアの両氏とR.ヒレン夫人の3名でした。その後、04年度7月のレースからスキドモア氏を除く2人の所有となり、05年から現在の3名による共同所有となりました。調教師は最初から英ニューマーケットのM.ウォレスです。
 初出走は2歳時の2003年7月19日。ワーウィック競馬場で行われた1,420mの未勝利戦。ここはJ.イーガンの騎乗で2番人気に推されましたが、9頭立ての7着。これを勝ったティッカーテープはその後アメリカに移籍し、2004年7月のアメリカンオークス(G1)で日本のダンスインザムードを2着に破って優勝しました。
 ベンバウンは続く2戦を4、7着のあと、03年8月のハンデ戦(チェプストー、1,010m)で初勝利を挙げます。J.マッケイの騎乗で一気の逃げ切りを決めたもの。レースは6頭立て。着差は1馬身1/2でした。
 このあと1つ置いて2003年9月のハンデ戦(レッドカー、1,000m)に出走すると、後続を5馬身引き離して逃げ切り勝ち。N.カランが騎乗し、13頭立ての2番人気でした。良馬場の勝ちタイムは57秒3。2歳時はあと2戦して2、9着。8戦2勝で最初のシーズンを終えました。
 3歳時の2004年は7戦3勝。6ヶ月半の休養を経て、2004年5月のハンデ戦(ヘイドック、1,200m)に向かうと、先行して抜け出し、1馬身1/2差の勝利を収めます。D.コービーの騎乗で10頭立て、良馬場の勝ちタイムは1分15秒3でした。
 次走8着のあと、同じ2004年5月のハンデ戦(サースク、1,000m)をD.コービー騎乗で逃げ切り勝ち。このあと初めて英国を離れ、アイルランドの準重賞、ナーススプリントS(ナース、1,000m)でハナ差2着に借敗。英国に帰って04年6月の一般競走(サンダウン、1,000m)を逃げて快勝。続いてイタリアへ遠征、04年7月のナポリ市大賞典(G3、ナポリ、1,000m)に出走すると好スタートを切ることができず、アタマ、アタマの惜しい3着。ここもD.コービーの騎乗で15頭立ての1番人気でした。続く9月の愛G3、フライングファイヴS(カラ、1,000m)は3番手から差を縮め、リングムーアダウンのアタマ差2着でした。
 重賞でも好勝負できるようになって休養入りし、4歳の2005年は6月の仏G2グロシェーヌ賞(シャンティイ、1,000m)からスタート。ここは、P.スマレンの騎乗でよく逃げたものの、ザトレーダーにかわされ、3/4馬身差の2着でした。レースは11頭立て。
 英国に帰って、アスコット王室競馬のキングズスタンドS(G2、1,000m)は15着と思わぬ大敗でしたが、アイルランドへ向かって同じ2005年6月のキングオブビアーズS(準重賞、カラ、1,000m)では2番手から抜け出し、オスターヘイズに1馬身1/2の勝利を収めます。ここは名手K.ファロンの騎乗で良馬場の勝ちタイムは57秒4。
 次いで2005年8月、ナンソープS(ヨーク、1,000m)で初めてG1に挑戦しますが、ラクカラチャから1馬身1/2差の5着でした。J.スペンサーが騎乗し、先行して伸び切れなかったもの。
 しかし、2005年9月4日、愛G3のフライイングファイヴS(カラ、1,000m)に向かうと2番手追走からよく伸び、ザタトリングに1馬身の差をつけて待望の重賞初勝利を飾ります。J.スペンサーの騎乗で、オッズ3.25倍の7頭立て2番人気でした。良馬場の勝ちタイムは59秒2。
 同じ2005年9月にはさらに愛G3のルネッサンスS(カラ、1,200m)に出走しますが、逃げてきわどくノエラニにクビ差かわされ、惜しい2着。ここはK.ファロンの騎乗で10頭立ての1番人気でした。良馬場の勝ちタイムは1分11秒7。
 その後、2005年10月には仏G1のアベイユドロンシャン賞(ロンシャン、1,000m)に出走し、逃げ争いから後退してエイヴォンブリッジの10着。K.ファロンが騎乗して着差は5馬身ほど。17頭の多頭数レースでした。このあと年末の香港スプリント(シャンティン、1,000m)に遠征しますが、地元のナチュラルブリッツから4馬身ほどの6着に敗れます。ここもK.ファロンが騎乗し、先行できず見せ場を作れませんでした。ただし、2004年のスプリンターズS(中山)で3着に入った香港のケープオブグッドホープ(ここ5着)とはハナ差でそう悪い成績ではありません。日本のアドマイヤマックスはブービーの11着でした。
 このあと半年近い休養を経て、今年は6月の仏G2グロシェーヌ賞(シャンティイ、1,000m)から。J.スペンサーが騎乗して2番手からレース半ばで先頭に立ったものの、モスヴェールにかわされ、2馬身差の2着でした。レースは12頭立て。次いで同じ6月、アスコット王室競馬のキングズスタンドS(英G2、1,000m)に向かうと、2着に好走します。2つに分かれた馬群のうちスタンド寄りの中団追走からよく伸び、残り200mを切って右によれながらも、勝ったテイクオーバーターゲットにハナ差と迫る惜しいレースでした。レースは28頭の多頭数で争われ、同じくスプリンターズS出走予定のレザークは11着。J.スペンサーの騎乗でオッズ17倍でした。
 次いで2006年7月の愛準重賞、キングオブビアーズS(カラ、1,000m)はP.スマレンが騎乗して4番手から差を縮め、ダンディマンの1馬身差2着。英国に戻ってG3のスプリントS(サンダウン、1,000m)はいったん先頭からかわされ、ピヴォタルポイントから1/2馬身差の2着でした。騎手はJ.スペンサーで、ここは1番人気。そして前走となるのが2006年8月27日にアイルランドのカラ競馬場で行われたフライイングファイヴS(G3、 1,000m)。ここはP.スマレンが騎乗し、3番手からレース半ばで2番手につけ、逃げたデザートロードをアタマ差にかわして2年連続の勝利を飾りました。レースは10頭立て。オッズ2.1倍の本命に推され、良馬場の勝ちタイムは57秒5でした。

<血統>
父のストラヴィンスキー(日本輸入)は1999年のジュライC(コースレコード)、ナンソープSと英G12勝の名スプリンター。主な産駒にコンゴウリキシオー(GIII、きさらぎ賞)、バルモント(英G1、ミドルパークS)、豪G1馬セレナードローズなど。母のエスケープトゥヴィクトリーは伊で2勝。母の半兄に米G2を3勝したホークスリーヒル。母の父サルスは仏G1ラフォレ賞勝ち馬。

ベンバウン号 関係者プロフィール

★代表馬主:フィリップ・ランズレー氏(Philip Ransley)
 1965年2月8日生まれ。
 ベンバウン号の代表馬主である(2分の1所有)。

★馬主:スティーヴン・バークス氏(Mr S Birks)
 チェシャー州ウィラル出身。某企業にて年金運用を担当している。
 競馬の世界に入ったのはファイアーベリー(Firebelly)という牝馬の共有馬主になった2003年。その年に開業したウォレスきゅう舎に入きゅうした同馬は、デビュー戦を勝つなど、2歳時に4戦3勝の好成績を残す。
 同時期に同きゅう舎よりデビューを果たしたベンバウン号の共有馬主をウォレス調教師より打診されたことにより、3歳時より同馬の共有馬主(4分の1所有)となる。
 同氏は「ベンバウン号の共有馬主で知り合ったランズレー氏・ヒレン氏と非常に良好な交友関係を築けたこと、そして同馬のこれまでの成功を非常に喜ばしく思う」と語っている。

★馬主:R.G.ヒレン氏(Mrs R G Hillen)
 夫、スティーヴ氏とともに生産牧場を経営。ウォレスきゅう舎の馬の放牧・育成も請け負っている。また、馬の購入に際し、ウォレス調教師の代理人を務めることもあるようだ。ウォレスきゅう舎の開業当初から馬を預託しており、初年度にクリフデン号(Clifden)でG3競走を制している。
 ランボーンにあるミック・シャノンきゅう舎でウォレス調教師が、ポール・コールきゅう舎で夫のスティーヴ氏がそれぞれ調教助手だった頃からの親友である。

★調教師:マーク・ウォレス氏(Mark J Wallace)
 1972年10月24日生まれ。33歳。アイルランドのリムリック出身。
 ジョン・オックス師、エイダン・オブライエン師、ミック・シャノン師などの名門きゅう舎で調教助手を務めた後、2003年にニューマーケットで開業。現在までの通算成績は581戦63勝で、英・愛にとどまらず、フランスやイタリアにも積極的に遠征をする国際派の調教師である。
 2006年度の成績は129戦21勝、2着13回と好調で、預託馬主の中にはモハメド殿下の名前も見て取れるなど、今後ますますの飛躍が予想される。

★騎手:ダラ・オドノヒュー騎手(Daragh O'Donohoe)
 1972年9月24日生まれ。アイルランド出身。
 デビュー当初は英・愛を拠点に活躍をし、チャンピオン見習い騎手に輝いた実績を持つ。その後、新天地を求めドバイに渡った時期もあった。1997年にエド・ダンロップきゅう舎に移籍し、徐々に頭角を現すと、翌98年はケープクロス号でロッキンジーSを、99年にはセントラルパーク号でイタリアダービーを制するなど活躍。この頃はゴドルフィンとの結びつきも強く、ランフランコ・デットーリ騎手の代役として結果を残したことから、「スーパーサブ」のニックネームで関係者からの信頼を集めていた。
 昨年まではドバイを本拠に活躍していたが、今シーズンよりニューマーケットに拠点を移し、英国競馬に本格復帰を果たしている。2006年9月20日現在の成績は244戦29勝。
 来日経験は2回。最初の来日は99年、京王杯スプリングカップでレンドアハンド号に騎乗し10着だった。翌2000年はデットーリ騎手が飛行機事故で来日が不可能となった際、安田記念に出走するディクタット号に騎乗するため急遽2度目の来日。同馬をうまく導き、フェアリーキングプローン号の2着となった。日本での通算成績は4戦0勝(いずれも東京競馬場)。JRA初勝利をGIの舞台で実現せんと腕を撫している。

★馬名の由来
 アイルランドのゴールウェイ地区最高峰(標高730m)の山の名前から。ゲール語(アイルランド語)で「白い山」の意。
 共有馬主の一人でもあるヒレン氏が夫のスティーヴ氏と初めて出会った場所がこの山だったことから、それに因んで名づけられたというロマンチックな話が、この馬名の裏には秘められています

form:JRA

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【スプリンターズS】海外馬プロフィール テイクオーバーターゲット

テイクオーバーターゲット (Takeover Target)=オーストラリア
せん・7歳・鹿毛 (オーストラリア産 1999年9月27日生まれ)
父 : Celtic Swing
母 : Shady Stream (母の父:Archregent)
馬 主 : J.ジャニアック
調教師 : J.ジャニアック
騎 手 : J.フォード
戦 績 : 通算22戦12勝
主な勝ち鞍 : 06ニューマーケットH (G1、オーストラリア)
06ライトニングS (G1、オーストラリア)*GSC第1戦
06キングズスタンドS (G2、イギリス)*GSC第3戦


 テイクオーバーターゲットは、1999年9月27日生まれのオーストラリア産です。生産者は、メリンゴ・スタッドファーム。8月から翌年7月までを1年の競馬シーズンとする豪州では、2006年8月から7歳となりましたが、1月1日付けで加齢する北半球暦の欧米や日本で出走する際は、2006年1月から7歳の扱いとなります。
 本馬は、オーストラリアで18戦11勝(うちG1 3勝)の好成績を残したあと、英国で3戦し、G2を1つ勝っています。英国へ向かったのも、その後日本に参戦するのも、今年から豪、英、日、香港(中国)の4カ国に拡大されて行われているグローバル・スプリント・チャレンジで優勝の可能性があるからです。
 このシリーズは、豪G1のライトニングSとオーストラリアS、次いで英G2キングズスタンドSと英G1ゴールデンジュビリーSと続き、その後が日本の2戦。9月10日のセントウルS(GII、中京芝1,200m)、10月1日のスプリンターズS(GI、中山・芝1,200m)を経て、12月10日の香港スプリント(G1、シャティン・芝1,000m)が最終戦です。
 本馬は、シリーズ緒戦のライトニングSを勝ち、2戦目をパスした後、英国の2戦が1、3着。この後日本と香港の3戦すべてに出走の予定と伝えられています。各レースとも1着から5着まで10、5、4、3、2ポイントとし、6着以下は1ポイント。ただし、遠征馬のポイントは2倍とし(G1レースのみ)、3カ国以上で出走して、最高ポイントを獲得した馬が優勝馬となります(ただし41ポイント以下なら資格なし)。さらにボーナス規定があり、全4カ国に出走し、3カ国でG1を3勝以上した馬に100万米ドル(約1億1700万円)が授与されます。
 本馬はすでに豪G1のシリーズ対象レースを1勝しており、あと日本のスプリンターズS香港スプリントを勝てば、ボーナス賞金を獲得することができます。現時点でのポイントは28で、2位のレザーク(ゴールデンジュビリーS優勝)に17ポイント差をつけてトップ。シリーズ優勝の最短ラインまであと14ポイントです。
 本馬は、この8月9日に発表された05/06年の南半球暦ランキングでレーティング119を与えられ、第8位タイに推されました。これは、05/06年のシーズンにオセアニアや香港、ドバイ、南アなどで調教された馬、出走した馬を対象としたランキングで、スプリント部門では、香港のサイレントウィットネス(昨年10月の中山スプリンターズS優勝)の121に次ぎ、堂々の第2位となります。
 テイクオーバーターゲットは、2003年のセリ市でわずか1250豪ドル(約11万円)の安値で、ジョセフ・ジャニアック調教師に購買されました。ただしジャニアック調教師は、この馬に出会うまで30年間をパート・トレーナーとして過ごし、生計を立てるためタクシードライバーを続け、パン屋で働いていたこともあるといいます。
 本馬の初出走は、2004年4月23日、地元のクインビヤン競馬場で行われた未勝利戦(1,200m)。ここはシドニー地区で活躍するJ.フォードが騎乗し、2着のラスタファリに7馬身差の圧勝。9頭立てのレースで、早々と非凡なところを見せました。フォード騎手はこの後2005年11月のジエイジクラシック(G2、着外)を除き、本馬のすべてのレースに騎乗しています。
 テイクオーバーターゲットの快進撃は続きます。第2戦から一般競走を3連勝、さらに準重賞を2つ勝ったあと、5歳になってすぐの2004年10月30日、サリンジャーS(芝1,200m)でG1初挑戦初勝利を飾ります。レースは、メルボルン郊外のフレミントン競馬場に16頭を集めて行われ、2着のリカーリングに1馬身1/2の差をつけました。良馬場の勝ちタイムは、1分8秒2。
 これでデビューから7連勝としましたが、6ヶ月の休養を経て戦列に戻ると、しばらく勝てないレースが続きます。2005年5月のドゥーンベン10,000(G1、1,350m)の短頭、短頭の3着など惜しいレースもありましたが、6戦して勝てず、6歳時2005年12月のサマーS(G3、1,200m)で久々の勝利。18頭の多頭数でしたが、59.5キロを背負って後続を約6馬身突き放し、勝ちタイムの1分7秒8は、ドゥーンベン競馬場(ブリスベン郊外)のコースレコードでした。
 これで完全復調となり、今年2月にはすでに触れたライトニングS(フレミントン、1,000m)で、2つ目のG1勝ち。ここは好発から先行し、残り300mで先頭に出ると、際どくアタマ差でゴッズオウンの追撃を抑えたもの。良馬場の勝ちタイムは56秒8。レースは11頭立て。単4.2倍の本命でした。
 続くオークレイプレート(G1、1,100m)は3着でしたが、今年3月のニューマーケットH(フレミントン、1,200m)でG13勝目。好スタートから好位につけ、ゴール間際で1/2馬身抜け出ました。14頭立て。良馬場の勝ちタイムは、1分8秒0。
 このあと英国へわたり、アスコット王室競馬で2戦します。まず6月20日のキングズスタンドS(G2、1,000m)に向かうと、好位マークからよく伸び、2着のベンバウンにハナ差の勝利を収めます。レースは28頭立てとなり、直線コースの内、外の2つに分かれた馬群のうち、スタンド寄りの集団から抜け出ました。ここはオッズ8倍の2番人気タイで、良馬場の勝ちタイムは標準タイムより少し速い59秒7でした。
 このわずか4日後、同じアスコットのゴールデンジュビリーS(G1、1,200m)に出走し、オッズ4.5倍の1番人気に支持されましたが、レザーク(キングズスタンドS11着)から、クビ、2馬身差の3着に敗れました。いったん先頭から差され、最後は右にもたれる場面もありました。同じ豪州馬のシュワジールが、2003年に今回同様の英2戦を連勝しましたが、その快挙を繰り返すことはできませんでした。
 その後、7月14日のジュライC(英G1、ニューマーケット1,200m)に出走し、いったん先頭からレザークの7着に敗れました。着差は2馬身ほどでした。
 テイクオーバーターゲットは、このレース以降は日本、香港で開催されるグローバル・スプリント・チャレンジ対象レース(3戦)に照準を定めます。8月31日には来日、アジアで行われるスプリントシリーズ初戦のセントウルSに臨みました。
 そして9月10日、中京競馬場で行われた、グローバル・スプリント・チャレンジ第5戦のセントウルS(GII、1,200m)では、単勝5.3倍の2番人気。J.フォード騎乗で、スタートから早め2、3番手で進み、コース内側に位置を取り、最終コーナーを回って残り直線200mで先頭に抜け出すも、大外から、1番人気シーイズトウショウの強襲にあい、3馬身差の2着。敗れはしたものの、シリーズランキングトップの実力を示しました。

<血統>
父のセルティックスウィングは1995年の仏ダービー馬。母のシェイディストリームは不出走。祖母のメリーシェイドは豪準重賞2勝など3勝し、豪G1のAJCサイアーズプロデュースS3着。母父のアーチリージェントは名種牡馬ヴァイスリージェントの直仔。


テイクオーバーターゲット号 関係者プロフィール

★馬主:ジョセフ・ジャニアック氏(Joseph Janiak)
 1947年6月13日生まれ。オーストラリア国籍。同馬の馬主兼調教師であるが、本業はタクシー運転手。(現在は、調教師業が多忙なため休業中)。
 首都キャンベラに程近い町クインビヤンに長らく居住するも、現在NSW州北部の町コフスハーバーに、住居を兼ねた新きゅう舎を建築中。
 調教師として約30年のキャリアを持ち、NSW州のカントリー開催を中心に通算で約100勝をあげるものの、テイクオーバーターゲットにめぐり会うまで、メトロポリタン開催での勝利はゼロであった。
 2003年7月の競走馬“ガレッジセール”で、脚部(膝)に難を抱えていたテイクオーバーターゲット(当時3歳・未出走)を、1250豪ドル(日本円で約11万円)という安値で購入し、約9ヶ月後のデビュー戦からあっという間の7連勝で、見事G1馬に育て上げた。
 テイクオーバーターゲットの活躍とともに、同氏の個性的で飾りっ気のない言動は、しばしば馬以上に注目を集め、一躍豪州競馬界の人気者となった。現在同馬を含めて約10頭を所有するオーナートレーナーであり、来日は今年が初。

★調教師:ジョセフ・ジャニアック氏(Joseph Janiak)
 馬主の欄参照。

★騎手:ジェイ・フォード騎手(Jay Ford)
 1983年11月24日生まれ。オーストラリア国籍。彼の父親が競走馬を数頭所有していたことから、幼少の頃から馬に興味を持つようになり、よく父親に連れられてきゅう舎や競馬場に行っていた。
 2001年1月にNSW州ケンブラグランジ競馬場で騎手デビュー、同年3月に初勝利をあげる。その後は、シドニー地区を拠点に着実に勝利を積み重ね、2003-04年シーズンに、シドニー地区の見習騎手リーディング首位を獲得。
 2004-05年シーズンには、テイクオーバーターゲットとのコンビでG1初優勝を飾る(サリンジャーS)。同馬の全21戦中20戦に騎乗し、全勝星をあげるとともに、現在の通算勝利は340勝を超える。
 2005-06年の昨シーズンは、NSW州で通算58勝、そのうちシドニー地区では29勝をあげ、リーディング12位。趣味は、テニス、ゴルフ他スポーツ全般。シドニー地区期待の若手ジョッキーのひとりである。今回が初来日。
 主な勝ち鞍:04サリンジャーS(豪G1)、06ライトニングS(豪G1)、06ニューマーケットH(豪G1)、06ランドウィックギニー(豪G1)、06キングズスタンドS(英G2)など。

ソース:JRA

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スプリンターズSG1 プレレーティング

スプリンターズSG1 プレレーティング

C R 馬名(斜体は牝馬) (C 2005年) 備考 最高
1 M 114 サイレントウィットネスAUS    (S 121) CHN (121)
2 dM 108 メイショウボーラー       (dM 120)   (120)
3 S 119 テイクオーバーターゲットAUS   - AUS (119)
3 S 119 レザークUSA   - GB (119)
5 S 105 マルカキセキ (S 116) 補欠4 (116)
6 S 115 オレハマッテルゼ (M 111)   (115)
7 S 98 キーンランドスワンUSA (S 114) 補欠1 (114)
8 S 113 シーイズトウショウ (S 107)   (113)
8 S 113 ベンバウンIRE     GB (113)
10 S 106 タマモホットプレイ (S 111)   (111)
10 S 98 プレシャスカフェ (S 111) 補欠3 (111)
12 S 106 ゴールデンキャスト (S 110)   (110)
13 S 107 リミットレスビッド (S 101)   (107)
14 M 106 ステキシンスケクンUSA (2yo 95)   (106)
15 M 105 フジサイレンス (M 103) 補欠2 (105)
16 S 104 チアフルスマイル (M 103)   (104)
16 S 99 ホーマンテキーラ (S 104) 補欠8 (104)
18 S 103 ビーナスライン   -   (103)
18 S 103 ブルーショットガン (S 94)   (103)
20 S 102 コパノフウジン (S 101) 補欠7 (102)
20 S 89 モンローブロンド (I 102) 補欠5 (102)
22 M 101 タガノバスティーユ   -   (101)
23 S 99 セレスダイナミックCAN   - 補欠6 (99)
24 M 98 シンボリエスケープ (M 90)   (98)
25 S 95 ナンヨーノサガ   - 補欠9
レースプレレイティング:119.75

Cはコラム〈基準距離:S(sprint)=1200m M(mile)=1600m
           I(intermediate)=2000m L(long)=2400m
           E(extended)=3200m〉

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【スプリンターズS】外国馬情報① サイレントウィットネス

サイレントウィットネス号 プロフィール

サイレントウィットネス
 (Silent Witness、漢字表記:精英大師)=香港
せん・7歳・鹿毛 
 (オーストラリア産 1999年10月1日生まれ)
父 : El Moxie
母 : Jade Tiara(母の父:Bureaucracy)
馬 主 : A.ダシルバ
調教師 : A.S.クルーズ
騎 手 : F.コーツィー
戦 績 : 通算24戦18勝
主な勝ち鞍 : 03、04香港スプリント(国際G1)
04、05チェアマンズスプリントプライズ(香港G1)
04、05センテナリースプリントカップ(香港G1)
05スプリンターズS(GI)


 サイレントウィットネスは、昨年日本で2度出走し、私達にはなじみの馬です。
 まず昨年6月5日の安田記念では、スプリンターに1,600mは長いと思われたものの、アサクサデンエンの3着に好走しました。しかもレース振りは、2番手追走から直線あわやのシーンを見せる見事なもので、着差もクビ、アタマの小差でした。F.コーツィーの騎乗で、単勝8.6倍の5番人気でした。コーツィーはここまで本馬の24戦すべてに騎乗しています。
 それからほぼ4ヶ月の休み明けで出走したのが昨年10月2日のスプリンターズS(GI、中山芝、1,200m)でした。これに先立ち2005年8月10日に発表されたIFHA(国際競馬統括機関連盟)の04/05南半球暦ランキングで、サイレントウィットネスは、ドバイワールドC快勝のロージズインメイと並び、レーティング123の第1位に推されていました。スプリンターとしては断然の単独トップです。
 スプリンターズSでは、単勝2.0倍の1番人気に支持されました。前日の朝、馬場入りした時に放馬するアクシデントがあり、パドックでもイレ込み気味でしたが、レースでは十分に実力を発揮、デュランダルに1馬身1/4の差をつけて優勝しました。3番手の外につける展開から、ゴール前で一気に抜け出したもの。良馬場の勝ちタイムは1分07秒3。トロットスターが2001年のこのレースで計時したコースレコードにあと0秒3と迫る好タイムでした。スプリンターズSは94年から外国馬に開放され、以来初めて外国馬が勝ったことになります。サイレントウィットネスは、この時点で20戦18勝、1,400m以下のスプリント戦では、18戦18勝のパーフェクトの戦績を残したことになります。
 サイレントウィットネスはしかし、このあと香港に帰国後一時、ウィルス性の病気にかかり、以後、本来の調子を取り戻せないまま、この6月終了の香港の05/06年のシーズンを終えることになります。
 スプリンターズSのあと、今年ここまで香港で4戦していずれも敗れています。
 昨年11月20日のインターナショナルスプリントトライアル(シャティン、1,000m)は出走取消となり、帰国後の初出走は2006年2月26日のセンテナリースプリントC(香港G1、直線、1,000m)。レースはシャティン競馬場に10頭が出走して争われ、単勝1.5倍の断然人気に推されましたが、いつもの行き肢がなく、8番手追走のまま伸びきれず7着に敗れました。勝ったシンチレーションから着差は6馬身。
 次いで、3月26日、同じシャティンのチェアマンズスプリントプライズ(香港G1、1,200m)に向かうと、最内の4、5番手から差を詰めたものの、ビレットエクスプレスから1馬身3/4差の3着に敗れました。ここは単勝3.2倍の2番人気。1番人気でなかったのは、香港ではデビュー2戦目(2番人気)以来で、わずか2回目のことです。
 復調手前と見られたのは次走も同じ。続く4月15日のクイーンズシルバージュビリーC(香港G1、1,400m)でも単勝3.2倍の2番人気となり、レース結果もジョイフルウィナー(ここは本命、このあと今年の安田記念で3着)に次ぐ2着でした。着差は1/2馬身。内をついて逃げ切るかに思えたものの、後方一気の本命馬の差し脚に屈しました。シャティン競馬場、良馬場の勝ちタイムは1分21秒6。
 このあと5月7日、アジア・マイル・チャレンジ構成レースのチャンピオンズマイル(香港G1、1,600m)に向かうと、単勝2.5倍の1番人気に推されますが、ブリッシュラックの9着と、意外な大敗を喫します。先手を取って逃げたものの、残り200mで一気に差し込まれ、勝ち馬との着差は6馬身。昨年のチャンピオンズマイルは、ブリッシュラックのハナ差2着に入っていて、不向きな1,600mだったことだけが敗因ではなさそうで、気がかりでした。ブリッシュラックはこの直後、2年連続で向かった安田記念を制しています。
 以上で05/06年のシーズンを終了。IFHAは8月に入って05/06年の南半球暦ランキングを発表、日本のスプリンターズS快勝が評価され、サイレントウィットネスはレーティング121で6位にランクされました。ブリッシュラックは120で7位。同じく今年のスプリンターズSを目指すテイクオーバーターゲットは119で8位タイでした。
 サイレントウィットネスはこれまで通算24戦18勝。収得賞金5876万1896香港ドル(1香港ドル15円の換算で約8億8100万円)は香港歴代トップです。
 昨年までの戦績を簡単に振り返ると、初出走は2002年12月のヘネシーH(シャティン、1,000m)。香港は9月から翌年6月末(又は7月初め)までが年間の競馬ジースンであり、1999年10月生まれの豪州産馬になる本馬は、このとき3歳のシーズン前半となります。
 本馬はデビュー戦から連戦連勝。2003年12月の香港スプリント(8戦目)でG1初勝利を挙げると、2004年12月の同じ香港スプリントにも勝ち、日本のスプリンターズSと合わせて国際G1を3勝。香港限定G1は、毎年1月から4月にかけて行われる香港スプリント3冠(ボヒニアスプリントトロフィー、センテナリースプリントカップ、チェアマンズスプリントプライズ)2004年、2005年と達成し、計6勝。03/04、04/05と連続して香港年度代表馬にも選出されています。
 それ以上に香港の競馬ファンを熱狂させたのは、20世紀欧米の連勝記録を無敗のまま更新し、世界に広く認知されたからと思われます。1,000~1,200mで16連勝したあと、2005年4月24日のクイーンズシルバージュビリーC(当時香港G2、シャティン、1,400m)で待望の17連勝を達成。これはイタリアのリボー、アメリカのサイテーションなど、20世紀の欧米の連勝記録「16」を破るものでした。
 その直後の2005年チャンピオンズマイルを2着と敗れ、2005年の安田記念へ遠征してからのことはこれまでに触れた通りです。
 完全復調なら今年のスプリンターズSでも最有力候補となるのは間違いないところです。問題は体調ですが、8月25日のシャティンでの模擬レース(ダート1,200m)でアタマ、クビの3着に入りました。絶好調時に近い動きで、関係者を喜ばせています。

■血統
父のエルモキシーは米3冠の一つベルモントステークスを勝ったコンキスタドールシエロの直仔で北米で一般競走など19戦6勝。産駒に豪G1コーフィールドギニー勝ちのアルファ、豪G1オールエイジドSを制したエルミラダなど。母のジェイドティアラは豪で4勝。母の父ビューロクラシーは豪G1ジョージライダーS勝ち馬。


■サイレントウィットネス号 関係者プロフィール
★馬主:アーサー・アントニオ・ダシルバ氏
(Arthur Antonio da Silva)

 1946年11月23日生まれの59歳。本業は香港の航空貨物の取り扱い会社であるジェットスピード社の社長。本名の「アーサー」よりも「アーチー」という愛称で知られている。先祖は17世紀末にマカオにやってきたポルトガル人で、曽祖父の代、香港が英国の植民地になった直後の1848年に、香港に移り住んできたという。
 1980年からジェットスピード社の役員に就任し手腕を振るい、2001年には取引先であるドイツのルフトハンザ航空が自社の所有する747-200型貨物専用機に「アーチー・ダシルバ」と命名したというエピソードも残っている。
 著名な弁護士であった父親も馬主であったが、その父親が全ての持ち馬にウィットネスと付けていたことにならい、自らの持ち馬にもウィットネスを付けている。
 サイレントウィットネスのレースの際には毎回のように全身で喜怒哀楽を表現する姿がITV、ターフビジョンに大写しにされ、その豪快な風貌とあいまって、競馬ファンの間での人気も高い。

★調教師:アンソニー.S.クルーズ氏(Anthony.S.Cruz)
 1956年12月24日生まれの49歳。香港ジョッキークラブ騎手養成所の第1期の卒業生として1974年に見習騎手としてデビュー。1996年に騎手を引退するまで6回リーディングジョッキーの座につき香港での勝星は937勝にのぼる。
 1980年代には香港のみならずヨーロッパでも活躍し、1987年ガネイ賞(トリプティク)、1988年のヴェルメイユ賞(インディアンローズ)、1989年のフランスオークス(レディインシルバー)などの大レースで勝星を挙げている。
 騎手を引退して調教師になった後も、その活躍ぶりは止まるところを知らず、1999/2000シーズンには57勝で初のリーディングトレーナーを獲得。2004/05シーズンは、14あるGI競走のうち7競走に勝利し、また25年間破られなかったシーズン最多勝記録の87勝を上回る91勝をあげ、2度目のリーディングトレーナーとなった。昨シーズン(2005/06シーズン)は58勝をあげ、リーディング第3位であった。
 調教師として、昨年スプリンターズSにサイレントウィットネスを送り込み、2000年の安田記念におけるフェアリーキングプローン以来の香港馬による日本でのGI競走制覇、さらに本年の安田記念におけるブリッシュラックの優勝は記憶に新しい。
 騎手としてはジャパンカップに2回(1986年、1987年)、WSJSに2回(1992年、1995年)の来日経験があり日本での通算成績は16戦1勝。1987年にはフランスの女傑トリプティクに騎乗し、当時はジャパンカップの前哨戦であった富士Sで圧勝し、本番では断然の一番人気に推されたものの、直線での不利もあって4着と破れている。

★騎手:フェリックス・コーツィー騎手(Felix Coetzee)
 1959年3月7日生まれの47歳。南アフリカ出身。南アフリカでチャンピオンジョッキーとなった後香港へ移籍。今シーズンからクラブジョッキー(香港ジョッキークラブ所属騎手)となっているが、昨シーズン(2005/06)まではA.S.クルーズきゅう舎所属騎手として活躍し、中でも2003/04シーズンにおいてはサイレントウィットネスの香港スプリント、ラッキーオーナーズによる香港マイル・香港ダービー制覇などを含め、G1に7勝するというすばらしい成績を上げた。
 2003/04シーズンは64勝でリーディング第3位、2004/05シーズンは81勝で第2位、また昨シーズンは46勝で第4位であったが、2003/04及び2004/05シーズンはともに獲得賞金は第1位となっている。
 2002年のジャパンカップダートでクルーズきゅう舎のレッドサン、また2005年にはサイレントウィットネスで安田記念及びスプリンターズSに騎乗しており、日本での騎乗は今回で4度目となる。


ソース:JRA

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