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井筒監督がメッタ斬り ジャニーズタブーの終焉!?
芸能界最大のタブーといわれてきた「ジャニーズ」の威厳が、急速に弱まっているという。ご存じの通り、昨年は、中居正広と倖田來未、二宮和也と長澤まさみの熱愛スクープ報道が、ジャニーズの“御用メディア”であるはずの大手スポーツ紙でなされた。
「それぞれ女性サイドからのリークといわれてますが、以前なら、スポーツ紙側がジャニーズに遠慮して取り上げることはなかった。東山紀之と内山理名の破局報道や赤坂晃の覚せい剤逮捕といった報道にしても、ワイドショーがこれまで以上に取り上げるようになった。いまだメディアにジャニーズ・タブーは根強くありますが、地殻変動が起きていることは間違いないです」（スポーツ紙記者）
メディアにおける、スキャンダル報道だけではない。芸能界においても、ジャニーズをタブー視する風潮に変化が訪れているようだ。目立ったところでは、昨年春、『めちゃ2イケてるッ!』（フジテレビ系）に中居がゲスト出演した際、雛形あきこが「ジャニーズを無視できるのは、とかげのおっさん（同番組内のキャラクター）と『週刊文春』（ジャニーズ内のホモセクハラ疑惑を執拗に追及した雑誌）だけ」と、さらりと揶揄。同年秋には、『笑っていいとも!』でデヴィ夫人が中居本人を前に「中居くんには倖田來未って恋人がいて……」と発言、ネット上では「神」扱いを受けた。
そして、今回、「アサヒ芸能」（徳間書店）という“一流メジャー週刊誌”で、公にジャニーズ批判を展開したのが井筒和幸監督だ。監督が連載する同誌のコラム「アホか、お前ら!」（3月6日号掲載）で、中居主演の映画『私は貝になりたい』について一刀両断したのだ。
「丸刈りにして7キロ減量? 相変わらず太鼓持ちメディアは『すごい役作り』と持ち上げていたが、やせたらエエってもんやないやろ」「制作費10億の大作らしいが、ヤツが元日本兵を演じてるとなると、もうギャグやぞ」 「（役作りについて）制作中からうれしがってひけらかしてるアホにはあきれる」
さらに井筒監督の毒舌はヒートアップし、その矛先は木村拓哉にまで及んだ。4月スタートの月9ドラマで木村が総理大臣を演じることに触れ、「出川哲朗が大河ドラマで織田信長をやるよりありえない設定」「ドリフのもしもシリーズも越えられないコントドラマに終わってまいそうやね」と、こちらもバッサリ。
まだまだ、中居の減量は「役者魂」、木村総理は「“高支持率”に注目」などとヨイショする御用メディアや文化人が多い中、この批判は異色である。SMAPのチーフマネージャー・飯島三智氏（本誌参照）が見たら、頭に血が上って、卒倒するのではないか。今回、井筒監督に、この辛口批判の真意を聞くべく取材を申し込んだが、実現しなかった。代わりに、コラムを掲載した「アサヒ芸能」の川田修編集長が語る。
「今回、SMAPの中居さん、木村さんを取り上げたのは、特にジャニーズだからというわけではなく、大きな話題だったからということでした。編集部の方針として、昔からジャニーズに限らず、どの芸能事務所、どの業界につきましても基本的にタブーはありませんし、連載の内容について、ジャニーズから抗議が来たこともありませんよ」
「アサ芸」はジャニーズとの接点は薄いようだが、井筒監督はテレビでも活躍する身。ひと昔前なら、ジャニーズから各テレビ局に「井筒は使うな」というお達しが出てもおかしくない状況だが……。
「ジャニーズには、そんなことにかまっている余裕はないんですよ」というのは、芸能事情通。 「今、ジャニーズは事務所を独裁支配してきたジャニー喜多川、メリー喜多川両氏が高齢のため、メディアの支配がままならない状況どころか、事務所内も一枚岩ではない。後継者といわれるジュリー藤島氏はTOKIOにかかりっきり、飯島氏は半独立状態と、権力が分散してしまっていることも理由のひとつです」
しかし、ジャニーズタブーがなくなると、本誌的にはそれはそれで面白味に欠けるような……。ジャニーさん、メリーさん、もうちょっとがんばってください!
http://news.livedoor.com/article/detail/3562012/
「それぞれ女性サイドからのリークといわれてますが、以前なら、スポーツ紙側がジャニーズに遠慮して取り上げることはなかった。東山紀之と内山理名の破局報道や赤坂晃の覚せい剤逮捕といった報道にしても、ワイドショーがこれまで以上に取り上げるようになった。いまだメディアにジャニーズ・タブーは根強くありますが、地殻変動が起きていることは間違いないです」（スポーツ紙記者）
メディアにおける、スキャンダル報道だけではない。芸能界においても、ジャニーズをタブー視する風潮に変化が訪れているようだ。目立ったところでは、昨年春、『めちゃ2イケてるッ!』（フジテレビ系）に中居がゲスト出演した際、雛形あきこが「ジャニーズを無視できるのは、とかげのおっさん（同番組内のキャラクター）と『週刊文春』（ジャニーズ内のホモセクハラ疑惑を執拗に追及した雑誌）だけ」と、さらりと揶揄。同年秋には、『笑っていいとも!』でデヴィ夫人が中居本人を前に「中居くんには倖田來未って恋人がいて……」と発言、ネット上では「神」扱いを受けた。
そして、今回、「アサヒ芸能」（徳間書店）という“一流メジャー週刊誌”で、公にジャニーズ批判を展開したのが井筒和幸監督だ。監督が連載する同誌のコラム「アホか、お前ら!」（3月6日号掲載）で、中居主演の映画『私は貝になりたい』について一刀両断したのだ。
「丸刈りにして7キロ減量? 相変わらず太鼓持ちメディアは『すごい役作り』と持ち上げていたが、やせたらエエってもんやないやろ」「制作費10億の大作らしいが、ヤツが元日本兵を演じてるとなると、もうギャグやぞ」 「（役作りについて）制作中からうれしがってひけらかしてるアホにはあきれる」
さらに井筒監督の毒舌はヒートアップし、その矛先は木村拓哉にまで及んだ。4月スタートの月9ドラマで木村が総理大臣を演じることに触れ、「出川哲朗が大河ドラマで織田信長をやるよりありえない設定」「ドリフのもしもシリーズも越えられないコントドラマに終わってまいそうやね」と、こちらもバッサリ。
まだまだ、中居の減量は「役者魂」、木村総理は「“高支持率”に注目」などとヨイショする御用メディアや文化人が多い中、この批判は異色である。SMAPのチーフマネージャー・飯島三智氏（本誌参照）が見たら、頭に血が上って、卒倒するのではないか。今回、井筒監督に、この辛口批判の真意を聞くべく取材を申し込んだが、実現しなかった。代わりに、コラムを掲載した「アサヒ芸能」の川田修編集長が語る。
「今回、SMAPの中居さん、木村さんを取り上げたのは、特にジャニーズだからというわけではなく、大きな話題だったからということでした。編集部の方針として、昔からジャニーズに限らず、どの芸能事務所、どの業界につきましても基本的にタブーはありませんし、連載の内容について、ジャニーズから抗議が来たこともありませんよ」
「アサ芸」はジャニーズとの接点は薄いようだが、井筒監督はテレビでも活躍する身。ひと昔前なら、ジャニーズから各テレビ局に「井筒は使うな」というお達しが出てもおかしくない状況だが……。
「ジャニーズには、そんなことにかまっている余裕はないんですよ」というのは、芸能事情通。 「今、ジャニーズは事務所を独裁支配してきたジャニー喜多川、メリー喜多川両氏が高齢のため、メディアの支配がままならない状況どころか、事務所内も一枚岩ではない。後継者といわれるジュリー藤島氏はTOKIOにかかりっきり、飯島氏は半独立状態と、権力が分散してしまっていることも理由のひとつです」
しかし、ジャニーズタブーがなくなると、本誌的にはそれはそれで面白味に欠けるような……。ジャニーさん、メリーさん、もうちょっとがんばってください!
http://news.livedoor.com/article/detail/3562012/
長谷川京子ノーブラ伝説!!
◆ドラマの敗因は伊藤英明ら共演者がオッパイに釘付けだったから!?
｢関係者の間では有名ですよ。彼女のブラ紐を見たことがないって｣
そう打ち明けるのは制作会社のベテランＡＤ。何でも、”ハセキョー“こと女優の長谷川京子（28）は常にノーブラで、収録現場は異様な空気に包まれるという。
｢清純派のイメージをウリにしていますが、ナマのハセキョーはただならぬフェロモンを放っています。彼女の口癖は『胸が窮屈だからブラはしない』で、収録現場では常にノーブラ。彼女のシーンの収録には、関係ないスタッフやら共演陣が居残り、その谷間に熱い視線を送っています｣
一説には、ヌーブラではないか、という意見もあるが、実は長谷川京子の“ノーブラ伝説”は業界では有名だという。別のＡＤが証言する。
｢長谷川さんがスタジオ入りすると、最初にやるのがヨガ。自らマットを持ち込んで、控え室でヨガ風のストレッチを行なって体をほぐすのです。白のタンクトップに下はジャージ。20分ほどヨガを続けていると、汗がシャツににじんで地肌が透けてくるのですが、これがタマらなくエロい。もっとも、常にコワモテのマネジャーがそばにいるので、あまりジロジロ見るわけにはいかないのですが…｣
６月まで放送された主演ドラマ『孤独の賭け～愛しき人よ～』は平均視聴率７％と惨敗。”数字が取れない女優“のレッテルを貼られてしまった長谷川だが、敗因は｢伊藤英明をはじめ、共演陣がハセキョーの胸に気を取られて演技に集中できなかった｣と見るムキもある。とはいえ、これもノーブラ効果なのか。木村拓哉、阿部寛ら彼女との共演を熱望する隠れファンは多く、ドラマや映画の出演オファーが途切れることはない。
いったい、なぜノーブラなのか。デビュー当時から長谷川を知る事務所関係者はこう話す。
｢彼女は元々、『ＣａｎＣａｍ』の専属モデルとして活躍していたのですが、読者が女性ということもあり、撮影の時は小さめのブラを着けさせられていた。バストサイズは公称80・ですが、実際は85・以上はある。モデル時代の窮屈な思いの反発心ではないでしょうか｣
あの長澤まさみも清純派のイメージを守るために、小さめのブラで巨乳を封印していたというが、長谷川のノーブラ主義も自己主張の表れなのだろうか。
｢長谷川は記者会見などで谷間の開いたドレスを好んで着ますが、現在、交際しているスタイリストの影響が大きい。もっとも、いくらキワドイ衣装でも、プロのスタイリストがついているだけにポロリはあり得ないと思いますよ｣（関係者）
ハセキョーのおっぱいなら、ぜひ拝みたいもの…。記者なら鼻血流して卒倒してしまうこと間違いなし!!
ソース：ナイスポ
｢関係者の間では有名ですよ。彼女のブラ紐を見たことがないって｣
そう打ち明けるのは制作会社のベテランＡＤ。何でも、”ハセキョー“こと女優の長谷川京子（28）は常にノーブラで、収録現場は異様な空気に包まれるという。
｢清純派のイメージをウリにしていますが、ナマのハセキョーはただならぬフェロモンを放っています。彼女の口癖は『胸が窮屈だからブラはしない』で、収録現場では常にノーブラ。彼女のシーンの収録には、関係ないスタッフやら共演陣が居残り、その谷間に熱い視線を送っています｣
一説には、ヌーブラではないか、という意見もあるが、実は長谷川京子の“ノーブラ伝説”は業界では有名だという。別のＡＤが証言する。
｢長谷川さんがスタジオ入りすると、最初にやるのがヨガ。自らマットを持ち込んで、控え室でヨガ風のストレッチを行なって体をほぐすのです。白のタンクトップに下はジャージ。20分ほどヨガを続けていると、汗がシャツににじんで地肌が透けてくるのですが、これがタマらなくエロい。もっとも、常にコワモテのマネジャーがそばにいるので、あまりジロジロ見るわけにはいかないのですが…｣
６月まで放送された主演ドラマ『孤独の賭け～愛しき人よ～』は平均視聴率７％と惨敗。”数字が取れない女優“のレッテルを貼られてしまった長谷川だが、敗因は｢伊藤英明をはじめ、共演陣がハセキョーの胸に気を取られて演技に集中できなかった｣と見るムキもある。とはいえ、これもノーブラ効果なのか。木村拓哉、阿部寛ら彼女との共演を熱望する隠れファンは多く、ドラマや映画の出演オファーが途切れることはない。
いったい、なぜノーブラなのか。デビュー当時から長谷川を知る事務所関係者はこう話す。
｢彼女は元々、『ＣａｎＣａｍ』の専属モデルとして活躍していたのですが、読者が女性ということもあり、撮影の時は小さめのブラを着けさせられていた。バストサイズは公称80・ですが、実際は85・以上はある。モデル時代の窮屈な思いの反発心ではないでしょうか｣
あの長澤まさみも清純派のイメージを守るために、小さめのブラで巨乳を封印していたというが、長谷川のノーブラ主義も自己主張の表れなのだろうか。
｢長谷川は記者会見などで谷間の開いたドレスを好んで着ますが、現在、交際しているスタイリストの影響が大きい。もっとも、いくらキワドイ衣装でも、プロのスタイリストがついているだけにポロリはあり得ないと思いますよ｣（関係者）
ハセキョーのおっぱいなら、ぜひ拝みたいもの…。記者なら鼻血流して卒倒してしまうこと間違いなし!!
ソース：ナイスポ
大物続々 エイベックスが芸能部を創設！？キムタクも？
エイベックスが“業界の覇者”となる日が近いのか。
レコード業界最大手のエイベックスがタレントのマネジメント業務を強化させ、新たに芸能部を創設するという。エイベックスは０４年「エイベックス・グループ・ホールディングス」を設立。それに伴って所属のアーティストやタレントを管理する「エイベックス・エンタテインメント」を立ち上げた。
「“エイ・エン”には浜崎あゆみ、倖田來未などのアーティストや村主章枝といったスポーツ選手がいる。これに『仮面ライダー剣』で有名になった天野浩成や、１０代後半から２０代前半のタレント、子役らも所属。新設される芸能部は女優・男優の育成、ベテランタレント、芸人らのマネジメントが目的です。今後、芸能部が“エイ・エン”の一部門になるのか、エイベックス本体に所属するか未定だが、グループの中核になっていくのではないか」（関係者）
以前から名前が取りざたされている中村獅童はエイベックスの看板俳優候補。また、根強く名前が挙がるのが小雪。“移籍”を取りざたされているのは先頃“引退”を表明した奥菜恵、元モーニング娘。のメンバー。
さらに“サプライズ情報”としてＳＭＡＰの木村拓哉の名前まで浮上している。実現のほどはともかく、話題には事欠かない。
芸能部の鍵を握っているといわれているのは映画事業だが、「かつての角川映画のように自前の俳優を抱えて彼らを主演にして製作する」（マスコミ関係者）という。
大物がエイベックス入りして快進撃か。
ソース：インフォシーク
レコード業界最大手のエイベックスがタレントのマネジメント業務を強化させ、新たに芸能部を創設するという。エイベックスは０４年「エイベックス・グループ・ホールディングス」を設立。それに伴って所属のアーティストやタレントを管理する「エイベックス・エンタテインメント」を立ち上げた。
「“エイ・エン”には浜崎あゆみ、倖田來未などのアーティストや村主章枝といったスポーツ選手がいる。これに『仮面ライダー剣』で有名になった天野浩成や、１０代後半から２０代前半のタレント、子役らも所属。新設される芸能部は女優・男優の育成、ベテランタレント、芸人らのマネジメントが目的です。今後、芸能部が“エイ・エン”の一部門になるのか、エイベックス本体に所属するか未定だが、グループの中核になっていくのではないか」（関係者）
以前から名前が取りざたされている中村獅童はエイベックスの看板俳優候補。また、根強く名前が挙がるのが小雪。“移籍”を取りざたされているのは先頃“引退”を表明した奥菜恵、元モーニング娘。のメンバー。
さらに“サプライズ情報”としてＳＭＡＰの木村拓哉の名前まで浮上している。実現のほどはともかく、話題には事欠かない。
芸能部の鍵を握っているといわれているのは映画事業だが、「かつての角川映画のように自前の俳優を抱えて彼らを主演にして製作する」（マスコミ関係者）という。
大物がエイベックス入りして快進撃か。
ソース：インフォシーク
【芸能ニュース週間BEST10】モー娘。ミキティに熱愛発覚
１位 モー娘。ミキティに熱愛発覚
モーニング娘。のミキティこと藤本美貴（２２）に熱愛発覚だ。お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春（３１）との連夜の“通い愛”をフライデーされた。ミキティは３日連続で庄司のマンションを訪れるなど、かなり入れ込んでる様子。吉澤ひとみの卒業でモー娘の新リーダーに就任したばかりのミキティの相手が“筋肉バカ”の庄司とは……。モー娘メンバーの男選びは微妙だ。不祥事続きの「ハロプロ」メンバーは芸能人としての自覚を目的とした再教育を受けたそうだが、男を見る目も養ったほうがよさそう。
２位 勘三郎も申告漏れを指摘される
歌舞伎俳優の中村勘三郎（５１）が、０５年に勘九郎から勘三郎を襲名した際の披露パーティーで受け取った多額の祝儀を事業所得として申告していなかった等で、０５年までの３年間に約７０００万円の申告漏れを指摘された。勘三郎側は「金額は当局との見解の相違により約８００万円。所得隠しはない」と報道を否定しているが、襲名披露の祝儀をめぐっては、落語家の林家正蔵が約２０００万円の所得隠しを指摘されたばかり。勘三郎以上にド派手な襲名披露を行った市川海老蔵（２９）は大丈夫？
３位 たけしと松本人志がカンヌから帰国
第６０回カンヌ国際映画祭で初監督作品を上映した松本人志（４３）と、６０周年記念の短編上映企画に参加した北野武（６０）がフランスから帰国。また、ＳＭＡＰの木村拓哉（３４）と香取慎吾（３０）は招待されてもいないのにカンヌ入り。それぞれ主演映画「ＨＥＲＯ」と「西遊記」のＰＲのためというが、「ＨＥＲＯ」にいたってはまだ完成もしていない。現地では“何しに来たの？”と失笑を買っていたとか。
４位 南野陽子がＣＭディレクターと熱愛
南野陽子（３９）がクリエーティブディレクターの箭内道彦氏（４３）と真剣交際しているという。南野の所属事務所は「友人として、大人の良いお付き合い」とコメント。“大人の付き合いをする友人”って、それじゃまるでセフレみたい。２代目スケバン刑事も来月で４０歳。アダルトだなぁ。
５位 木村佳乃が広末涼子の元カレと交際
木村佳乃（３１）と俳優の伊勢谷友介（３０）に交際報道。９月公開の映画「スキヤキウエスタン ジャンゴ」で共演し、数カ月に及ぶ地方ロケで親密になったという。９月まで交際ネタで引っ張ることになるのか。
６位 丸川アナ、中年社長と夫婦同然
参院選出馬を正式表明した元テレビ朝日アナウンサーの丸川珠代（３６）が有名化学製品メーカーの社長（４０）と都内の高級マンションで“夫婦同然”の生活を送っていると「女性セブン」に報じられた。女性票が一気に逃げそうだ。
７位 猫の手を借りてイリュージョン
マジシャンのプリンセス天功がｔｏｔｏＢＩＧの３等に当たったとブログで大はしゃぎ。「インタ～ネットを一緒に猫の肉球で押した」のが当せんの秘訣だという。ちなみに３等の当せん金は９万７７８２円。はしゃぎすぎでは？
８位 岸部四郎、愛妻の突然死にショック
岸部四郎（５７）の妻が４３歳の若さで心不全で死去。９４年に入籍し、自己破産した時も支えてくれた妻を突然亡くした岸部は、ショックのあまり家から出られない状態という。
９位 塩沢ときがスキルス性胃がんで死去
８０年代に大きく結った独特のデカ頭ヘアスタイルとサングラス、過激発言で人気を博し、お茶の間の人気者だった塩沢ときがスキルス性胃がんで死去。７９歳だった。
１０位 上原さくら無免許スピード違反
タレントの上原さくら（３０）が免許が失効していたのに車を運転してスピード違反で摘発された。仕事もたいして忙しくないだろうに、免許の更新くらいちゃんとやったら。
●モー娘の初代メンバーで元「ＬＵＮＡ ＳＥＡ」の真矢（３７）とできちゃった婚した石黒彩（２９）が新婚当時に建てた豪邸が税金滞納で差し押さえられ、売却していた。
●映画「ハチ公物語」をリメークしたハリウッド映画が、リチャード・ギア（５７）主演で撮影される。ハリウッドもネタ不足か。
●ドラマ「セクシーボイスアンドロボ」（日本テレビ）の第７話が、愛知県長久手町で起きた立てこもり発砲事件を想起させる場面があるとして、急きょ第２話の再放送に差し替えられた。
モーニング娘。のミキティこと藤本美貴（２２）に熱愛発覚だ。お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春（３１）との連夜の“通い愛”をフライデーされた。ミキティは３日連続で庄司のマンションを訪れるなど、かなり入れ込んでる様子。吉澤ひとみの卒業でモー娘の新リーダーに就任したばかりのミキティの相手が“筋肉バカ”の庄司とは……。モー娘メンバーの男選びは微妙だ。不祥事続きの「ハロプロ」メンバーは芸能人としての自覚を目的とした再教育を受けたそうだが、男を見る目も養ったほうがよさそう。
２位 勘三郎も申告漏れを指摘される
歌舞伎俳優の中村勘三郎（５１）が、０５年に勘九郎から勘三郎を襲名した際の披露パーティーで受け取った多額の祝儀を事業所得として申告していなかった等で、０５年までの３年間に約７０００万円の申告漏れを指摘された。勘三郎側は「金額は当局との見解の相違により約８００万円。所得隠しはない」と報道を否定しているが、襲名披露の祝儀をめぐっては、落語家の林家正蔵が約２０００万円の所得隠しを指摘されたばかり。勘三郎以上にド派手な襲名披露を行った市川海老蔵（２９）は大丈夫？
３位 たけしと松本人志がカンヌから帰国
第６０回カンヌ国際映画祭で初監督作品を上映した松本人志（４３）と、６０周年記念の短編上映企画に参加した北野武（６０）がフランスから帰国。また、ＳＭＡＰの木村拓哉（３４）と香取慎吾（３０）は招待されてもいないのにカンヌ入り。それぞれ主演映画「ＨＥＲＯ」と「西遊記」のＰＲのためというが、「ＨＥＲＯ」にいたってはまだ完成もしていない。現地では“何しに来たの？”と失笑を買っていたとか。
４位 南野陽子がＣＭディレクターと熱愛
南野陽子（３９）がクリエーティブディレクターの箭内道彦氏（４３）と真剣交際しているという。南野の所属事務所は「友人として、大人の良いお付き合い」とコメント。“大人の付き合いをする友人”って、それじゃまるでセフレみたい。２代目スケバン刑事も来月で４０歳。アダルトだなぁ。
５位 木村佳乃が広末涼子の元カレと交際
木村佳乃（３１）と俳優の伊勢谷友介（３０）に交際報道。９月公開の映画「スキヤキウエスタン ジャンゴ」で共演し、数カ月に及ぶ地方ロケで親密になったという。９月まで交際ネタで引っ張ることになるのか。
６位 丸川アナ、中年社長と夫婦同然
参院選出馬を正式表明した元テレビ朝日アナウンサーの丸川珠代（３６）が有名化学製品メーカーの社長（４０）と都内の高級マンションで“夫婦同然”の生活を送っていると「女性セブン」に報じられた。女性票が一気に逃げそうだ。
７位 猫の手を借りてイリュージョン
マジシャンのプリンセス天功がｔｏｔｏＢＩＧの３等に当たったとブログで大はしゃぎ。「インタ～ネットを一緒に猫の肉球で押した」のが当せんの秘訣だという。ちなみに３等の当せん金は９万７７８２円。はしゃぎすぎでは？
８位 岸部四郎、愛妻の突然死にショック
岸部四郎（５７）の妻が４３歳の若さで心不全で死去。９４年に入籍し、自己破産した時も支えてくれた妻を突然亡くした岸部は、ショックのあまり家から出られない状態という。
９位 塩沢ときがスキルス性胃がんで死去
８０年代に大きく結った独特のデカ頭ヘアスタイルとサングラス、過激発言で人気を博し、お茶の間の人気者だった塩沢ときがスキルス性胃がんで死去。７９歳だった。
１０位 上原さくら無免許スピード違反
タレントの上原さくら（３０）が免許が失効していたのに車を運転してスピード違反で摘発された。仕事もたいして忙しくないだろうに、免許の更新くらいちゃんとやったら。
●モー娘の初代メンバーで元「ＬＵＮＡ ＳＥＡ」の真矢（３７）とできちゃった婚した石黒彩（２９）が新婚当時に建てた豪邸が税金滞納で差し押さえられ、売却していた。
●映画「ハチ公物語」をリメークしたハリウッド映画が、リチャード・ギア（５７）主演で撮影される。ハリウッドもネタ不足か。
●ドラマ「セクシーボイスアンドロボ」（日本テレビ）の第７話が、愛知県長久手町で起きた立てこもり発砲事件を想起させる場面があるとして、急きょ第２話の再放送に差し替えられた。
【相武紗季】エビちゃんに続いて…“サキ売れ”あるか
人気タレント、相武紗季（２１）は甘～い救世主になれるか。現在、ＣＭ契約社数１１社と、長澤まさみ（１９）や沢尻エリカ（２１）をもしのぐ勢いの“新ＣＭ女王”相武に、あの老舗の期待が集まっている。
日本上陸３７年目を迎えるミスタードーナツは、４月２０日、満を持して東京・渋谷公園通りに“大人のミスド”をうたった新業態店「ａｎｄｏｎａｎｄ（アンドナンド）」をオープンした。そのキャラクターを務めた相武は、「食べると、大人になった気分でうれしい」と笑顔を振りまいた。
相武は、３年前から出演している同社のＣＭとともにブレークのきっかけをつかんだといっていい。今回は、「看板娘が“恩返し”する番」と食品業界が注目する。
ミスタードーナツが独占状態だったドーナツ市場も、２００４年ニューヨークから「ＤＯＵＧＨＮＵＴ ＰＬＡＮＴ」が進出。昨年末には、新宿に米大手の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」が登場して、行列ができるなど風向きが変わってきた。
マーケティングコンサルタントの西川りゅうじん氏は、「リ・バブル現象で、東京ミッドタウンの『ベルベリー』など、高級感のあるドーナツ店の人気も高まっていますから、ドーナツ市場の戦いは、ますます激しくなるでしょう」と分析する。
“ミスド”で顔を売った相武は、「がんばっていきまっしょい」「アテンションプリーズ」（以上、フジ系）など人気ドラマで着実にステップアップ。話題を呼んだ「華麗なる一族」（ＴＢＳ系）では木村拓哉（３４）の妹役にまで上り詰めた。
ＣＭでは、ＮＴＴコミュニケーションズや花王など１１社と契約。名前の「サキ」にかけたＪＡＬ国内運転割引「先得（さきとく）」のＣＭでは、客室乗務員の制服姿で、軽快に踊りながら「サキトク♪」と口ずさむ姿がさわやかだ。
彼女の魅力について、先の西川氏は、「母親も姉も宝塚歌劇団ということもあり、彼女も豊かな表現力を持っている。関西出身のコミカルな持ち味もあって、スポンサーに好かれるのです」と話す。
ハンバーガー市場では、蛯原友里（２７）が宣伝するマクドナルドの「えびフィレオ」が昨年、爆発的にヒットして“えび売れ”という言葉を生んだが、果たして“サキ売れ”は？
日本上陸３７年目を迎えるミスタードーナツは、４月２０日、満を持して東京・渋谷公園通りに“大人のミスド”をうたった新業態店「ａｎｄｏｎａｎｄ（アンドナンド）」をオープンした。そのキャラクターを務めた相武は、「食べると、大人になった気分でうれしい」と笑顔を振りまいた。
相武は、３年前から出演している同社のＣＭとともにブレークのきっかけをつかんだといっていい。今回は、「看板娘が“恩返し”する番」と食品業界が注目する。
ミスタードーナツが独占状態だったドーナツ市場も、２００４年ニューヨークから「ＤＯＵＧＨＮＵＴ ＰＬＡＮＴ」が進出。昨年末には、新宿に米大手の「クリスピー・クリーム・ドーナツ」が登場して、行列ができるなど風向きが変わってきた。
マーケティングコンサルタントの西川りゅうじん氏は、「リ・バブル現象で、東京ミッドタウンの『ベルベリー』など、高級感のあるドーナツ店の人気も高まっていますから、ドーナツ市場の戦いは、ますます激しくなるでしょう」と分析する。
“ミスド”で顔を売った相武は、「がんばっていきまっしょい」「アテンションプリーズ」（以上、フジ系）など人気ドラマで着実にステップアップ。話題を呼んだ「華麗なる一族」（ＴＢＳ系）では木村拓哉（３４）の妹役にまで上り詰めた。
ＣＭでは、ＮＴＴコミュニケーションズや花王など１１社と契約。名前の「サキ」にかけたＪＡＬ国内運転割引「先得（さきとく）」のＣＭでは、客室乗務員の制服姿で、軽快に踊りながら「サキトク♪」と口ずさむ姿がさわやかだ。
彼女の魅力について、先の西川氏は、「母親も姉も宝塚歌劇団ということもあり、彼女も豊かな表現力を持っている。関西出身のコミカルな持ち味もあって、スポンサーに好かれるのです」と話す。
ハンバーガー市場では、蛯原友里（２７）が宣伝するマクドナルドの「えびフィレオ」が昨年、爆発的にヒットして“えび売れ”という言葉を生んだが、果たして“サキ売れ”は？
