◆敬語が使えないので仕事も増えずに…エッチでストレス発散か?
入社当時、最高のルックスと慶応中等部合格という頭の良さ、クラシックバレエもピアノも得意という多才さを買われ、女子アナ王国のフジテレビでもかなり期待されていた
斉藤舞子アナ。しかし彼女には大きな欠点があり、局の期待を大きく裏切った。
「というのも
斉藤アナは、プライドが高く、上司や大物芸能人相手に“タメ口”を叩く。なので、大物芸能人に失礼な発言をしてトラブルを起こさないよう、上下関係にそれほどうるさくない(明石家)さんまさんの番組やナレーションを担当しているのが現状です」(フジテレビ関係者)
実は
斉藤アナ。幼稚園の代わりにアメリカンスクールに通っていたという変り種で、幼少期に“敬語”を使うという教育をあまり受けておらず、結局、敬語を使えない大人に成長してしまったようだ。
「9歳の時バトントワリング世界大会で3位入賞。英検2級で『2002年ミス湘南フォトジェニック』選出。更に入学当時、開成中学と同レベルとされる慶応中等部合格の経歴と、まさに“向かうところ敵なし”だった
斉藤アナは、ちょっと天狗のところがあるのも確か。自分が多才なぶんだけ、周囲の人間がバカに見えてしまうのでしょう」(前出・関係者)
しかしテレビ局関係の仕事は、くだけたイメージとは裏腹に上下関係が意外と厳しいもの。敬語が使えないとなると、どんなに美人で、どんなに才能に恵まれていても、人間関係の問題で、仕事が増えていかないもの。
「
斉藤アナは以前、臨時で
小倉智昭さんの『
とくダネ!』に出演したんです。これはテストケースで、うまく仕事をこなせたら序々にレギュラーにという計画があったのですが、その時も小倉さんをはじめ、番組幹部にタメ口を叩き『何だ! このコは』ということになり失敗している。更に、
タモリさんの『
笑っていいとも!』で、『プチプチ自慢カーニバル』という
斉藤アナの輝かしい経歴を披露するコーナーに出演。本人は毎回企画のネタを考えるのが苦痛だったようですが、一女性社員がこんな自分自慢のコーナーを全国ネットでやってしまっては、『何さまのつもり』と局内外で反感を買うのは確実でした」(前出・関係者)
そのため
斉藤アナは、アナウンス室でも最近、孤立傾向にあり、ストレスがかなりたまっているという。
「そのストレスを斉藤アナがどこで発散しているかというと、若手芸人との合コン。飲む相手が、テレビにあまり出たこともないような若手芸人なら、当然敬語を使わなくてもOKだし、斉藤アナにとっては気楽なようです。しかもたまに若手芸人を”お持ち帰り”もしているとか。一部若手芸人の間では、かなりおいしい合コンとして知られています」(前出・関係者)
いくら多才で美人でも、今は若手芸人の○○○(○の部分はご想像におまかせします)じゃあ。あまり派手に遊んで女を下げないようにしていただきたいものだ。