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一ノ瀬文香 円周率も見せ所もパイ、先生が水着になった!

真夏のセクシーヴィーナス、一ノ瀬文香(いちのせ・あやか)ちゃん。
自身2枚目のDVD発売イベントで、ひまわりのような笑顔を咲かせた。




この日は爽やかな彩りの水着で登場となったが、過激な撮影にも果敢に挑む。
DVDではギリギリショットの連発だ。







タイトルもその名のごとく、「セクシーヴィーナス」。
エロカワ系とも言える文香ちゃんだが、実は隠された素顔を持つ。
なんと、現役の塾講師であるのだ。
守備範囲も小中高と、幅広い。
しかも数学を教えているというから、相当デキルお嬢様なのだろう。
まさかこんな格好で授業をしているわけはなかろうが、10代の青少年諸君がセンセーのDVDを見たら授業どころではないだろう。
まんまるの胸を、円周率パイを使って計算……、頭の中はパイだらけだ。





この日はくりくりおめめロリアイドル大野まいちゃんも一緒に登壇。
並ぶと先生と生徒?
二人とも同じ場所でDVD撮影をしたとあってとても仲よさげである。

2つの仕事を掛け持つ背景には、文香センセーの夢がある。
矢田亜希子のような女優を目指し、全てを計算に入れての活動なのだ。


そんな文香センセー、この日最大のピンチは、司会者に突然振られた「モノマネ芸」披露であった。
年上でありながら、先生をイジり倒す生徒のようにモノマネへと誘導する司会者。



文香センセー、かなり照れくさそう。

ピカチュウ、目玉の親父をなんとか披露したが、、、







あまりの恥ずかしさに逃亡!
背を向けてしまったが、普段は黒板に向かうセンセーの後ろ姿を、水着で見られるなんて……。

秋葉原の生徒達には、いい勉強になったとさ?

ソース:探偵ファイル

大黒摩季号泣、20万本の花に包まれZARD音楽葬 追悼アルバム発売!9月にはライヴも!!

突然の死から1カ月。ZARDのボーカル、坂井泉水さん(享年40)を「偲ぶ会」が26日、音楽葬として東京都港区の青山葬儀所で行われ、関係者らが参列した。また、長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督(71)ら著名人からも続々と追悼メッセージが寄せられた。


 喪主や葬儀委員長、弔辞などは一切なし。会場となった青山葬儀所は、ZARDのアルバムをイメージして、青と白のあじさいやデルフィニュームなど20万本の花が会場の内外を包み、さながら美術館の展示のように生前の数々の写真が回廊に飾られていた。

 祭壇には、坂井さんが微笑む写真の前に、実際に使用していたマイクやヘッドホン、譜面台やマグカップが並べられ“レコーディングスタジオ”が再現された。


 かつて同じ事務所に所属していた歌手、大黒摩季(37)は、参列後に号泣しながら会見。

 祭壇に向かって、「ゆっくり休んでください。いつか私が天国に行ったら、一緒にやりましょう。お疲れさま」と語りかけたという。

 そして、「落ち込んでいたとき、『摩季ちゃんといると元気がでるよ、力強い声が大好きよ』とさりげなく言ってくれました。そんな心遣いがとてもすてきで、私もそういう女性になりたいと思う」と振り絞った。


 献花に用意された花は坂井さんが好きだった「カラー」のクリスタル・ブラッシュ。弦楽四重奏団が「揺れる想い」「負けないで」などをしめやかに奏でていた。

 ファンら一般参列者向けの式典は、あす27日午前10時から同所で開かれ、献花を受け付ける。

 【追悼メッセージ】

 B’zの松本孝弘(46)


 「あまりに突然の悲しい知らせに愕然たる思いでした。本当に残念ですが、彼女の美しい歌声と、作品はこれからも多くの人達の中で生き続ける事でしょう」


 B’zの稲葉浩志(42)


 「ステージで一曲ずつひたむきにまっすぐな声で歌いあげる姿は今も胸に焼きついています。素晴らしい歌声をありがとうございました」


 歌手、倉木麻衣(24)


 「私のライブには楽屋まで来て下さって、色々と指導して下さったり、励ましてくれました。心から坂井泉水さんは尊敬できる方でした」


坂井さん=写真=の所属事務所は26日、ZARDの追悼作品について発表した。

 8月15日に、坂井さんのフェイバリットソング集とZARD制作チームセレクトによるベストアルバムをそれぞれ発売。


 また、今秋発売を目指してファンのリクエストによるベスト盤を準備。あす27日から公式ホームページで受付を始める。

 さらに未公開映像のDVDや写真集の出版も控える。


 一方、ZARDが唯一行った2001年のライブツアーをゆかりのミュージシャンらで完全に再現した追悼ライブを開く。9月7日に“初日公演”が行われた大阪フェスティバルホールで行い、同14日には“最終公演”の会場だった東京・日本武道館にファンを集める。

ソース:ZAKZAK

軍隊式で人気“最強の51歳”ビリーとDVDの秘密

軍隊式エクササイズDVDビリーズブートキャンプ」のPRで来日中の米カリスマインストラクター、ビリー・ブランクス(51)。ツルツル頭に、黒光りする精悍な筋肉。ハリウッドスター並みの人気を集める“最強の51歳”とDVDの秘密に迫った。



 【肌の色が違う娘】
 常にビリーの横にいる白人女性の正体は、前妻の連れ子、シェリー(32)。DVDにも登場して、ビリーが「シェリーの筋肉の動きをよく見てくれ」と指導する場面がよく見られる。

 14歳で柔術の世界王者になるなど実力はビリー顔負け。ビリーが主宰するテコンドーとボクシングを取り入れた格闘技「タエボー」の財団を支えている。


 【絶倫?! ビリー】
 公式ホームページによると15人兄弟の4番目に生まれたビリー。〈ペンシルベニア州エリーの貧しい一家に育ち、子供のころは失語症と股関節の異常に悩んだ〉という。


 ところが、11歳で格闘技と出合ってからの成長はめざましく、7度の空手世界王者に輝き、テコンドーは七段黒帯。道場では、ハリウッドスターから熱い支持を集める。

 ビリーには現在、娘より若い、10代の妻ゲイルがいる。毎朝5時半に起き、2つのタエボー道場や格闘技クラスを指導。何とも絶倫だ。



 【DVDで大儲け】
 4枚組のDVDは「ビリーバンド」と呼ばれるエクササイズに使用するゴム製のバンドがセットになって価格は1万4700円。日本の販売元は、深夜通販番組で知られるオークローンマーケティング(名古屋市)。「ビリーの来日効果も手伝って、発送が追いつかなくなりそう」(関係者)とうれしい悲鳴だ。


 世界では1000万セット売れているこのDVDセット、実はインターネット上では8000~1万円で扱う並行輸入業者もいて、「正規版は高い」という声も出ている。日本側のスタッフは、「並行輸入品は安全かどうかわかりません。正規版では、字幕でビリーのくわしい説明やコツを解説しています」と呼びかける。1週間やり遂げると、5000円のキャッシュバック制度も。


 【人気どこまで】
 24日には東京ドーム・プリズムホールで、多くのファンを集めてイベントを開いたビリー。熱しやすくさめやすい日本人の人気はどこまで?

 「怪しい器具を売りつける運動法と異なり、ビリーのエクササイズは分かりやすく、効果が出やすい。だが、まったく運動をしてこなかった人には相当ハード。すでに脱落者は“高木ブーとキャンプ”と呼ばれている」(ネットの健康サイト主宰者)と反響は多様。

 民放のテレビディレクターは、「ビリーの明るいキャラクターは、バラエティー番組向き。年内いっぱい人気が続けば、大みそかの格闘技イベントで、曙との対決が見られるかもしれない」と予言するが…。

ソース:ZAKZAK

“最強の51歳”ビリーが信者400人と「ビクトリー!!」

社会現象になっている軍隊式エクササイズDVDビリーズブートキャンプ」のインストラクター、ビリー・ブランクス氏(51)が24日、東京ドームシティプリズムホールで来日イベント「Billy Live in Tokyo2007 Summer」を開催した。イベントは2回に分けて行われ、計400人の“信者”が集結。ビリー氏は「こんなに歓迎されるとは思わなかった」と大感激した。

 身長1メートル81、体重86キロで、体脂肪率は驚異の6%。褐色の肌のビリーが、娘のシェリーさん(32)ら「チームブートキャンプ」と登場すると、集まった2回計400人は大歓声をあげた。


 ビリーは「みんな心を開いて。自分を変えるんだ!」と呼びかけ、約1時間の生ブートキャンプをスタート。「チームビリー」のロゴの入った特製Tシャツを着た参加者は、ビリーに「もっと足を上げて!」「背筋を真っすぐ!」と叱咤激励されながら、軍隊式エクササイズをこなした。




 音楽に乗せた激しい訓練に脱落者も出たが、ビリーは「トレーニングとは信念。ハートからパワーが生まれるんだ。パワーはみんなの手の中にある」と力説。最後には参加者全員でDVDの決めゼリフ「ビクトリー!」を絶叫、さながら“ビリー教”のようだった。



 「ビリーズブートキャンプ」は、同氏がトレーナー時代の経験をもとに考案したダイエットエクササイズ。「7日間集中トレーニング」をテーマにした“教則マニュアル”は、腹筋用などDVD4枚と独自のゴムひものセットで1万4700円(オークローンマーケティング)するが、深夜の通販番組などで話題が沸騰。20日の来日までに、日本で異例の50万セット以上を販売している。



 来日後も、テレビ取材20本以上をこなすなど人気は過熱。芸能界でも歌手の島谷ひとみ(26)が“入隊”を公言して話題になった。



 日本の熱烈歓迎に気をよくしたのか、28日に帰国予定のビリーはファンに向けて「今度、ロサンゼルスのジムまで2人招待するよ」と約束。「毎日がチャレンジ。映画製作にも興味があるね」と、さらなる野望も明かしていた。

ソース:インフォシーク

「ハンカチ王子」狂想曲の裏側 斎藤佑樹がつぶされる!?

●西武・巨人戦は4.6%
「大健闘? いや、場外ホームランでしょ」
 某民放局のディレクター氏が興奮を隠せない。
 早大の斎藤佑樹が先発した3日の早慶戦。早大が2季連続39度目の優勝を決めたこの試合が、関係者の予想を上回る9.9%(ビデオリサーチ調べ=関東地区、以下数字は同)という高視聴率を記録したのだ。
「日曜日とはいえ、午後2時からの番組で2ケタに近い数字が出るのは、異常と言っていい。中継したNHK教育の視聴率は、この時間帯なら普通は1%にも満たない。それが、巨人戦にダブルスコア以上。1時間遅れで始まった日本テレビの斎藤特番も4.4%を記録して、斎藤人気の高さを証明した。落ち目の野球界にとってはまさに、救世主ですよ」(前出の民放局ディレクター)
 前週の午後2時にNHK教育が放送した「こころの時代」の視聴率は0.2%。そのざっと50倍の数字を叩き出した斎藤の人気は、巨人戦も完全にのみ込んだ。
 3日の同時刻にテレビ朝日が生中継した、西武―巨人の交流戦の視聴率はわずか4.6%。原監督に小笠原高橋由、二岡阿部らが束になってかかっても、この大学生を土俵際に追い詰めることすらできなかったわけである。


DVDに特番、独占取材
 当日は神宮球場も3万6000人の大入り札止め。東京六大学の試合では10年ぶりの満員だった。大観衆で埋め尽くされたそのスタンドを見て、周囲はにわかに色めき立った。
「まず、テレビ局です。昨年12月に六大学野球連盟から5年契約で放映権を獲得した日本テレビは映像使用権をフル活用して、早くも早大をメーンにしたDVDの発売を内定。後れを取る他局も6月の全日本大学選手権、7月の日米大学野球、9月の秋季リーグ戦の前にさまざまな特番企画を検討している。その裏では各局が独占インタビューを取ろうと、斎藤の囲い込みに躍起になっている」
 とは、アマチュア野球担当記者。金の卵を我が手にとばかりに、「本人や両親はもちろん、早大の応武監督らの接待攻勢も始まるでしょうね」というのだ。


●飲ませ食わせ下の処理も
 さらに、4年後の卒業とその後のプロ入りに向け、複数のマネジメント会社や芸能事務所も水面下で動きを活発化。あの手この手で斎藤に接触を図ろうと、あらゆるコネを使って周辺をウロつき始めている。
「彼らにはアマの野球憲章もプロアマの規定も関係ない。3年前に大学からプロ入りした某選手には、高校時代からあるマネジメント会社が暗躍。親を巻き込んで飲ませ食わせでズブズブにした揚げ句、その選手の下の面倒まで見ていた。プロ入り後のその選手はすっかりテングになって、実績より生意気で有名です」(アマ野球関係者)
 倫理行動宣言後もアマ選手に裏金を払い、各球団で申し合わせた額をはるかに超える契約金を出していたプロだって、この斎藤人気を目の当たりにすれば、またどんなインチキをするか分からない。有名球団に入った某投手は、学生時代にソープランドの代金までその球団に面倒を見てもらっていた。そんな例がプロにはヤマほどある。
 斎藤にはこの日、新たな勲章が加わった。1年生投手としては史上初となる春季リーグのベストナインに選出。無傷の4勝、リーグ3位の防御率1.65が評価され、「正直、ビックリしました。光栄です」と喜んだ。


 夕方からの優勝パレードには、沿道に大勢のファンが集結。その後の祝勝会では「自分がいる4年間で再び早稲田黄金時代を切り開きたいと思います。我が早稲田野球部は一生勝ち続けます!」と絶叫した。ファン、学生にもみくちゃにされる斎藤を見て、笑いが止まらないのは東京六大学野球連盟だ。

【浅尾美和】水着生着替えトイレシーン激撮!?

 もうすぐ季節は夏! ドンドン高くなる気温と共に、人気急上昇中の“ビーチバレーの妖精”こと、浅尾美和(21)だが、何と彼女のものと思われる、ヘアもバッチリ写った、水着生着替え、トイレ盗撮画像が流出! DVDとして発売されることとなった。本紙では他社に先駆けて、その噂のDVDを入手。その気になる中身を検証することに成功した。


 この問題のDVDは、東京都豊島区にある「T出版」から発売された「盗撮 ビーチバレーの妖精 浅尾○和 全裸着替え&トイレ盗撮」という作品。
 「卑劣極まりないことが現実に! 元タッグパートナーのA子さんからの許されない投稿!」とパッケージでうたわれており、何やら不鮮明な画像で、浅尾とおぼしき女性の水着着替えシーンが掲載されている。
 ムムムッ、浅尾の元パートナーのA子が下手人かっ! いや、しかし、浅尾がビーチバレーに転向してからずっと、タッグパートナーは西堀健実だけのはず、その前は高校でバレーボール部に所属していたわけだから、その“元パートナー”っていったい誰?
 「間違いないんですっ。A子はいるんですっ! それでそのA子がっ、この画像を隠しカメラで撮って、投稿してきたんですっ」(T出版社長)


 えぇ~っ、だぁから~、浅尾のプロフィール上、元タッグパートナーなんて存在しないんですってば~。
 「それ以上のことは、企業秘密なのでお答えできませんっ!」(前出・社長)
 初っ端から、“ガセ”の悪寒。それでもせっかく入手したDVD。チェックぐらいはしてみよう。
 ということで、再生ボタンをポチッと押してみると…。
 何と、記者には浅尾としか思えない女性の生着替えシーンが! 浅尾を撮影したことがある、スポーツ紙のカメラマンに確認を依頼すると…。


 「断定はできませんが、本物の浅尾の盗撮画像なんじゃないでしょうか。まず、顔がはっきり写っていませんが、肩がガッチリしていて、太ももの筋肉もかなり発達している、鍛えあげられたボディは間違いなくアスリートのもの。更に浅尾は身長172㌢と、一般女性に比べるとかなり大柄。画像に写っている更衣室に鏡があるんですが、その鏡の位置より、この女性の頭が一つ分は高いのですが、そんなことからも、この盗撮された女性がかなりの高身長であることがうかがい知れます。左腕に巻かれたバンテージ。浅黒く焼かれた皮膚の感じ。不鮮明ではありますが、時折写る顔の感じからも本物の浅尾の盗撮画像だと思います」
 という鑑定結果が…。ムムムッ! またT出版の社長に確認してみるか~。


 「そりゃそうでしょ。ウチは有名人に似ているモデルを使ったり、ヤラセは絶対しないんですっ。何といっても、商売は信用第一ですからねっ」(前出・社長)
 あぁ、なるほど、そりゃそうだ。何といっても商売は信用第一…って、例の“A子”の一件は…?
 「企業上の秘密ですっ。2万円というDVDのプライスはダテではないのですっ」(前出・社長)
 あぁぁぁぁっ、企業秘密の壁の何と高いことか! それでも写っている女性は記者には浅尾本人だとしか思えない。これは? さて? いったい? 納得するかしないかは、視聴者の判断に任せるしかない?


 さてそれでは、1面で紹介したT社社長のコメントはさておいて、浅尾美和の盗撮画像を本紙なりに徹底検証してみよう。実は浅尾が、盗撮の対象として狙われたのは今に始まったことではないようで…。
 「浅尾は、昨年の夏頃からプロ、アマを問わず“盗撮マニア”のターゲットになっていたのは間違いないです。というのも浅尾は、昨シーズンから、いわゆるパパラッチっぽい、盗撮マニアたちに執拗に狙われて、日本ビーチバレー連盟が異例の警戒を開始した。それでも浅尾を狙うマニアたちの数は減らず、その後今年になってから、あまりにもマニアたちの、撮影マナーの悪さに、浅尾の個人による撮影は、全面禁止になっています。今、浅尾の試合や記者会見で堂々と撮影できるのは、プレスのカメラマンだけ。個人の撮影が発覚した場合は、記録画像の全てを破棄しなければならないことになっています」

リア・ディゾンの正体は?

つい先日「透け乳首のお宝動画」が話題になったと思ったら、今度は「パンティー一枚のセクシーDVD」流出だという。「グラビア界の黒船」とか「21世紀のアグネス・ラム」とかいわれるリアディゾン(20)のことだ。


「久々の大物登場」とばかり、日本の音楽業界や広告業界が本腰を入れ始めたばかりなのに、こうも次から次へと過去の写真・動画が流出しては、さぞや関係者もお困りのことだろう。どうしてこんなに“流出”が相次ぐのか。そもそもリアディゾンって何者?


 日本で芸能活動を始めてから、まだ1年足らず。昨年4月、石田純一や今話題の杉浦太陽らが所属する「スカイコーポレーション」に籍を置いた。


 それまでは、祖国・米国で独自の“活動”を展開していた。生まれたのは86年、ラスベガス。中国系フィリピン人の父親とフランス系アメリカ人の母親というインターナショナルな家庭で育ち、地元の高校を卒業後、単身でロスの演劇学校に進んだ。


「当時、学費を稼ぐためにモデルやレースクイーンのアルバイトをやっていた。と同時に有料ホームページを立ち上げ、自分の写真や映像を販売していたのです。今、日本で話題になっているセクシー画像のほとんどはこの時の物です」(芸能記者)


 なんのことはない。問題の画像は自ら進んで撮影した物だった。日本のアイドルがデビュー後にかつての「ヤンチャ写真」を暴露されるのとは、だいぶ事情が違うようだ。

 いや、もっと言えば、そもそもこうした写真があったからこそ、彼女は日本で芸能活動できるようになった。


「彼女の個人HPに世界中からアクセスが殺到したのです。当時からネットの世界ではほとんど実態が分からぬまま“この写真は誰?”“もっとお宝を”と話題になり、人気が急騰した。特に日本からのアクセスが多かったため、彼女自身が現在の所属事務所にメールを送り、“日本デビュー”となったわけです」(事情通)

 そういえば、バニーガールや魔女、胸元があらわなサンタなどコスプレ満載のカレンダーも、彼女リア自身のアイデアで作られたものだという。

「映像流出でお困り」どころか、日本全体がリアの戦略に乗せられているフシがある。いや、今ごろ驚いているのはオジサンだけか?
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