◆ドラマの敗因は
伊藤英明ら共演者がオッパイに釘付けだったから!?
「関係者の間では有名ですよ。彼女のブラ紐を見たことがないって」
そう打ち明けるのは制作会社のベテランAD。何でも、”ハセキョー“こと女優の
長谷川京子(28)は常に
ノーブラで、収録現場は異様な空気に包まれるという。
「清純派のイメージをウリにしていますが、ナマのハセキョーはただならぬフェロモンを放っています。彼女の口癖は『胸が窮屈だからブラはしない』で、収録現場では常に
ノーブラ。彼女のシーンの収録には、関係ないスタッフやら共演陣が居残り、その谷間に熱い視線を送っています」
一説には、
ヌーブラではないか、という意見もあるが、実は
長谷川京子の“
ノーブラ伝説”は業界では有名だという。別のADが証言する。
「長谷川さんがスタジオ入りすると、最初にやるのがヨガ。自らマットを持ち込んで、控え室でヨガ風のストレッチを行なって体をほぐすのです。白のタンクトップに下はジャージ。20分ほどヨガを続けていると、汗がシャツににじんで地肌が透けてくるのですが、これがタマらなくエロい。もっとも、常にコワモテのマネジャーがそばにいるので、あまりジロジロ見るわけにはいかないのですが…」
6月まで放送された主演ドラマ『孤独の賭け~愛しき人よ~』は平均視聴率7%と惨敗。”数字が取れない女優“のレッテルを貼られてしまった長谷川だが、敗因は「
伊藤英明をはじめ、共演陣がハセキョーの胸に気を取られて演技に集中できなかった」と見るムキもある。とはいえ、これも
ノーブラ効果なのか。
木村拓哉、
阿部寛ら彼女との共演を熱望する隠れファンは多く、ドラマや映画の出演オファーが途切れることはない。
いったい、なぜ
ノーブラなのか。デビュー当時から長谷川を知る事務所関係者はこう話す。
「彼女は元々、『
CanCam』の専属モデルとして活躍していたのですが、読者が女性ということもあり、撮影の時は小さめのブラを着けさせられていた。
バストサイズは公称80・ですが、実際は85・以上はある。モデル時代の窮屈な思いの反発心ではないでしょうか」
あの
長澤まさみも清純派のイメージを守るために、小さめのブラで巨乳を封印していたというが、長谷川の
ノーブラ主義も自己主張の表れなのだろうか。
「長谷川は記者会見などで谷間の開いたドレスを好んで着ますが、現在、交際しているスタイリストの影響が大きい。もっとも、いくらキワドイ衣装でも、プロのスタイリストがついているだけにポロリはあり得ないと思いますよ」(関係者)
ハセキョーのおっぱいなら、ぜひ拝みたいもの…。記者なら鼻血流して卒倒してしまうこと間違いなし!!
ソース:ナイスポ