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今日、阪神8Rにて、ミスタープロスペクターのラストクロップ
アドマイヤレオンが出走しましす。
11時50分現在単勝1.0倍
無事に走ってくれれば、秋にはおのずと結果はついてくるものだと思います。
今回は地方で1回勝って中央500万下を2連勝、賞金的に今回も500万で斤量58kg。もちろんここも通過点です。
Mr. Prospector の直仔だけにフィールドはダートでしょうか?
今後の彼の戦いに注目が必要です。
土曜は9R、10Rで勝負する。
まずミモザ賞
例年オークストライアルと直結する中山2,000mの条件戦、先々を見据えた馬が出馬する。
◎・・・レースパイロット
前走のエルフィンSがレベルが高い、6着のディアリングハートですら、フィリーズレビュー2着と桜の権利をとっている。しかもその時は新馬戦を勝ったばかりで一番人気に支持される。キングカメハメハの半妹で距離が伸びてよいと見る。ただ初輸送で馬体重はチェックする。
○・・・プリンセスイブ
前々走中山の牝馬限定戦で小差の4着。前走は牡馬相手で藤沢の秘密兵器ミスターケビンに0.7差。今回は牝馬限定戦で差をつめる。
▲・・・タマヒカル
前々走○とタイム差無しの5着返す刀でフラワーC5馬身差の5着。切れる足こそないが、2,000mを使われたことのある強みで前残りも。
△・・・シルキーステラ
ダートの未勝利を勝ちきれなかったが、芝に変わって一変。1馬身差の勝利
ペースは緩くなる事は必死なので、好位からぬけだしか。
△・・・ライフスプリング
母のあのイージーゴアの妹。へクタープロテクターをつけた良血。芝で走ることは想定済み?
浅草特別 芝1,600m外回り
◎・・・リキッドノーツ
今週からBコースに変わる外の馬場は切れるか?ここ2走あがり33秒台で競馬してるだけに期待はできる。
○・・・サンキンバスター
勝って同条件の58kg。前走出遅れで、押し切る能力+1kgは問題ない
▲・・・カメリアローズ
安定して34秒の脚を使える馬。三走前に現級勝ちをしているだけに能力はある。小差の着差で逆転もありうる
△・・・ローズウッド
出負けのくせはあるが、芝なら終い34秒台を使える馬前々走は度外視でいい。ただ、まともに発馬すれば
×・・・ピサノキャニオン
あの藤沢が格上挑戦。前走0.2秒負けもマイルで活路を見出したか?
連闘だけに注意が必要か?
韓国馬事会杯は見送り
まずは、アドマイヤマックス&武豊ジョッキーにおめでとうございます。
スタートは抜群に良かったカルストンライトオ。さすがにテンの速さは一級品。
テンの3Fは33.3思ってたよりもチョイ遅かったとしかし2番につけると思われていたメーショーボーラーが4番手からの競馬、そして道中ラチを頼りに好くことが出来なく揉まれっぱなし、あれじゃ彼の競馬になれません。
好位にはプレシャスカフェとその外にアドマイヤマックス。
マックスに関しては「少々前か?」とおもったが、それ良かったのか?
後方は追い込みに賭ける馬達。前走前々の積極策で阪急杯を勝ったキーンランドスワンもこの位置。四位JKの好判断で功を奏する形となる。
直線を向くとな・な・なんと一瞬コスモラブシックが先頭に・・。
そこから馬群を割れないプレシャスカフェ、馬場が悪い内々のやや外通ったカルストンライトオもいつもの粘りが見られない。外の視界が広らけたところを
ただ1頭豊鞍上のアドマイヤマックス。
能力、素質はG1級といわれた続けた馬が日の目を浴びた。
1,200mで2馬身と1/2は短距離では大きな着差といえる。
あのショウナンカンプの3馬身1/2には届かないものの過去5年で、2番の大きな着差となる。
しかし2着には後方を進んでいたキーンランドスワンがここ一番の脚で追い込んできた。2度目になるが、前が崩れるのを見込んだ四位JKの好騎乗での2着だった。
勝ち馬には今後安田記念に進み、短距離王座を目指して欲しい。
しかし
俺の馬券は・・・TVのパドックでよく見えたメイショウボーラーを入れてしまった・・・。
しかもキーンランドスワンを蹴って・・・。
あーあー6頭のBOX馬券ならばGETしていたのに・・・。
今日の教訓
馬券は斬った馬からがくる。
一度、中断していたブログを再度スタートさせます。
いつも、いつも、中途半端で投げ出してしまいますが、
「何か形の残さないと・・・。」と思い、ブログを再スタートさせます。
まずは競馬の予想からスタートします。
今週のメインは第35回高松宮記念 1200m
一番人気が勝てない、逃げ切りが難しい、中京のトリッキーコース等
いろいろあるのですが、
ワタシは・・・
◎プレシャスカフェ
○ウインクリューガー
▲カルストンライトオ
△タマモホットプレイ
△アドマイヤマックス
×キーンランドスワン
◎は目下1200m4連勝中。しかも時計がそこそこのタイム休み明けの重賞2勝は上がり33秒台をマーク。ペースが速くなる今回は好位からやや後ろ目で脚をためて勝負する。
○は調教がよく「生涯最高の出来」と師。NHKマイルCの覇者がここになって本格化か?前走の阪急杯はメンバー最速の上がりを計上。ここで一機に頂点を狙う。
▲はテンの速さは皆が認めるところ、好枠から一機に先頭を奪い取る。しかし前半3F32秒台で刻んだ時、最後の1Fでいっぱいになるか?逃げ切りも濃厚。
しかし同型も多くハイペースは必至。
△以下はハイペース時の後方からの追い込みに賭ける。