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NHKマイルC決断!
◎はアイルラヴァゲインから、前走の時計もよく、ここは中段から競馬を進められるセンスに期待した。出遅れがなければ、勝ち負けか?
○の相手はラインクラフト先にも書いたが、桜花賞のレイティングが高い、何より前走のような器用な中段からのレースで好機を見出す!
▲にペールギュントシンザン記念を快勝後クラシックに向かったが、距離が伸びて頭打ちになり、マイル路線に変更。最内から大外に回るロスがあるのが問題。包まれて外に持ち出せなかったら・・・。
△セイウンニムカウ前走は度外視する。乱ペースのアーリントンCの2着を評価
その乱ペースを演出したのはビックプラネットここで前が止まらない芝でどこまで粘りこめるか?
インプレッションを抑えで、
マイネルハーティーは首の使い方がぎこちなく、マイルまでが限界か?器用さがないので、ここは見送り。
11R NHKマイルカップ (GI)
サラ系3歳(混合)牡・牝(指定)
3歳オープン 18頭 芝1600メートル 定量
発走15時40分
1枠 1番エイシンヴァイデン 57 武幸
2番ペールギュント 57 武豊
2枠 3番セイウンニムカウ 57 安藤
4番アイルラヴァゲイン 57 横山典
3枠 5番コパノフウジン 57 佐藤哲
6番パリブレスト 57 田中勝
4枠 7番コスモフォーチユン 55 松岡
8番バブルエスティーム 57 小牧
5枠 9番ディープサマー 57 藤田
10番シルクトゥルーパー 57 上村
6枠11番マイネルハーティー 57 内田博
12番ラインクラフト 55 福永
7枠13番デアリングハート 55 後藤
14番ビッグプラネット 57 蛯名
15番マルターズビクター 57 勝浦
8枠16番ストラスアイラ 57 吉田豊
17番イヤダイヤダ 57 柴田善
18番インプレッション 57 松永
昨日はお出かけしましたので、書き込みできませんでしたが、
予想はダメでした。
競馬やめたくなる一瞬でした。
フローラS 芝 2,000m
◎はレースパイロット
あのキングカメハメハの半妹、距離が伸びていいタイプミモザ賞快勝後ここを一本にして、調整。あくまで通過点で牝馬の頂点をめざす。
前走の時計もまずまず早く、危なげない勝ち方だった。ここは通過点。
○ディアデラノビア
前走は惜しい4着。ただその後の上位馬が桜花賞で善戦。Fレビューはレベルの高い一戦とみた。鞍上強化でここは権利取りをする。ただ、血統的に母系は南米の名牝でスピード色がつよい距離的には2,000mまでか?
▲ピサノグラフ
なかなか勝ちきれない未勝利を勝ちあがり後、500万を連勝で通過。
これも鞍上強化で前進。前走の疲れがでてもいいが直前の馬体重をチェック
馬体大幅減なら、カットも。
△イエローパピヨン
前走はメンバー中最速の上がりを計上。直線が長くなる東京に変われば、差しきりもある。
△ウエディングヒミコ
前走は4角勝ち馬シーザリオと同じ位置にいながら、伸びきれず、ただ、2,000mとマイルを連勝しただけで、スローペースなら粘りこみをある。
フォーカスは◎から各馬に流す。
おはようございます。
さていよいよ皐月賞!ここから夢の日本ダービーに向けての譲れない一戦。
今回はもう勝負です。ディープインパクトからでは付かないし、面白くない。
そこでワタシは、ローゼンクロイツから勝負する。薔薇の一族にはクラッシックに縁がないが、この馬が一族の無念を晴らしてくれるだろう。
そしてローゼンから手広く行きます。
馬連で、アドマイヤフジ、マイネルレコルト、コンゴウリキシオー、ヴァーミリアン、ビックプラネット、アドマイヤジャパン、ダンスインザモア、ペールギュントで馬連で勝負。あとワイドで買っておきたいのはトップガンジョー、ダイワキングコンぐらいかな?
(人気馬ぜんぶやんけ!!!)
まあ、これで勝負!!
今から中山競馬場にいってきます!!
最終決断!!桜花賞!!
第65回 桜花賞 GⅠ 芝 1,600m
この一週間、桜花賞の10年間のVTRをみた。そこで気がついたのが、勝ち馬10頭中8頭が4コーナーで5番手以内の競馬から勝っている。極端な後ろからというのは、数少ない。また、大外枠8枠からの勝ち馬はシャダイカグラ、テイエムオーシャンのみ。(ワンダーパヒュームは京都なので、除外)とういうデータが存在する。
今年の8枠をどうするか?まずそここから。
今回ワタシは8枠の馬は切らしていただく!!
ラインクラフトは前走後疲れを見せ、当初は思いのままに調教できなかった。また枠順から競馬を見ながら進むことも可能だか、リスクが大きすぎる。ショウナンパントルはクイーンC以来は相性が悪い。もっと内枠なら習えるのだが・・・。
今回はカットです。
馬券は混戦なのでボックス勝負する。
アドマイヤメガミ
課題はスタートだけ、スタートが決まれば、積極的な前々の競馬で、直線切れるはず。今年生まれた池添の娘も「桜」と名づけた。娘のためにも落とせない。
シーザリオ
フラワーC時計はいまひとつだか、前々走スプリングSの勝ち馬ダンスインザモア、アドマイヤフジをなで切ってるのを評価する。ただ、デビュー戦以来のマイル戦。レースセンスがよいだけに距離に戸惑わなければ、勝ち負けか?
エイシンテンダー
スローのチュリップ賞を鮮やかに逃げ切り、着けた着差もいい。前々の競馬できるの好勝負になる。
デアリングハート
阪神のマイル限定で狙いたい。善戦してるのだか、人気は薄い。鞍上変わって前進か?
アンブロワーズ
前走3着は想定内の競馬、叩いて2走目で変えてくる。阪神JFで負けて強しの競馬をした。関東場ならこの馬か?
エアメサイア
鞍上に桜男、豊を迎え、必勝を期す。ここは勝負する。
こんなんでどうでしょうか?
第23回 ニュージーランドT GⅡ 芝1,600m
本命は土曜のこの馬のために堂々東上した鞍上、武豊のセイウンプレジャーを押す。前走はHペースで見事の差し切り勝ち、少々器が違うと見える。相手はマイルで一戦級と差のない競馬をしてきたマイネルハーティー
前走2,000mでやや頭打ちとなり、目標をマイルに改めたマイルなら勝ち負け。
次に挙げるのはミスターケビン、勝つならあっさり勝つだろうが、まだまだ時計に信頼性がない分だけ割引、あとはジリッポイが、前走1,200mで活路を見出したディープサマー、トライアル路線で善戦したインプレッションなど・・。
セイウンニムカウを最後に抑えたい。
阪神のメイン
大阪―ハンブルグC 芝 2,500m
昨年の宝塚記念以来のザッツザプレンティが久々の出走。目標はあくまでも天皇賞(春)。しかしこのメンバーで59kgとはいえ、負ければ天皇賞どころではないだろう 59kgは問題ないとみた。久々の競馬感がもどているか?菊花賞馬の意地を見せて欲しい。
「ダイワ2頭とアドマイヤ2頭」
この2頭の取捨が日曜の明暗を分けるのでは?
まず、中山 ダービー卿チャレンジトロフィーGⅢ 芝 1,600m
メジャーはのど鳴り手術明けだけにあまり強気にはなれない。もちろん激しすぎる気性も災いするか?
オークス馬エルシエーロは京都金杯で同斤量を背負って0.6差の9着、前走は度外視するが・・・もう少し距離があるほうか、左回りのほうがよいと思う。
では・・ここは
◎・・・マイネルソロモン
中山では抜群の実績を持ち、昨年のマイルCS4着は大きい。もともとダービーまで無敗で進んだ馬、休み明けの実績も程よくここは負けられない。
○・・・ミッドタウン
ここからは混戦だけに横一線の評価になる。中山の実績抜群!中山しか走らない?鞍上はダレやねん!だけに・・・。
▲・・・フジサイレンス
岡部JK引退記念の時計が早く上がり34.0今回も外から一気に突き抜けるか?軽ハンデだけに魅力たっぷりですが前売り3番人気・・・
△・・・ダンツジャッジ
一昨年の勝ち馬。最近の実績から比較すると少々ハンデに見込まれたか?ただ中山3勝の実績の持ち主 最近がいまいちなだけに
△・・・ダイワメジャー
皐月賞馬に敬意を評しましょう!
でも、ダイワエルシエーロが前売りで一番人気なんだね~?
3.4倍か・・・。今回は切ります!
阪神 産経大阪杯 芝2,000m GⅡ
宝塚記念のステップレースで中距離の要になってきたレース。年によってレベルが高低する場合が多く今年はGⅠ2頭でそれなりのメンバーがそろった。
あした関西地方は降水確率90%で重馬場は必至でしょう!
◎・・・アドマイヤグルーヴ
湿った馬場の天皇賞(秋)で健闘の3着。重馬場は得意と見た。マーメイドSでも2分フラットで勝っているし、コース相性も良く必勝体制。ただ調教のうごきから馬体が太いと思われる。大幅増量なら○以下に降格もありうる。
○・・・サンライズペガサス
前走は大外強襲!勝った馬とは内外のコース取りの差。外の馬場が荒れていない所で一気に伸びてきて欲しい。ただ重馬場実績はそれほどでもない。
▲・・・メガスターダム
クラッシック3戦掲示板にすべて掲載の善戦マン前走久々の重賞勝利で一気に
連勝を狙う。京都記念で4角好位置から伸び切れてないのは馬場を気にしていたことか?ただ能力はある。
△・・・サイレントディール
泥んこになればネオユニヴァースとの死闘きさらぎ賞が思いだす。もちろん泥んこは大好き。でもでも復帰緒戦の前走がチグハグナ競馬4角不利とはいえもう少し様子を見たい。
×・・・セフティーエンペラ
重馬場実績もあり中段から進められる競馬も魅力。前走左回りで伸び切れなかったのか?3走前の鳴尾記念での敗退は多少坂も影響したのではないか?
GⅠ7勝馬アドマイヤドンは今回はパス 前走集中力がない走りに見えましたちょっと今回は買えません。
中山 伏竜ステークス ダート1,800m
◎・・・サンダーペガサス
サンダーガルチの半弟。父がフサイチペガサスという良血。前々走はオープンの競馬に戸惑ったが、太めの前走が勝ち上がりここは通過点と見る。
○・・・ダイワキングコン
弥生賞Dインパクトの0.3秒差の4着はこのメンバーでは胸を張れるもともとダートで2勝しているだけにここは差をつめる。
あとは・・おもしろいのはアイノグレース、シベリアライオン
ちょっと長くなりましたが・・・。
明日は勝てるかな?でも直前は変更があるでしょうね