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土曜は9R、10Rで勝負する。
まずミモザ賞
例年オークストライアルと直結する中山2,000mの条件戦、先々を見据えた馬が出馬する。
◎・・・レースパイロット
前走のエルフィンSがレベルが高い、6着のディアリングハートですら、フィリーズレビュー2着と桜の権利をとっている。しかもその時は新馬戦を勝ったばかりで一番人気に支持される。キングカメハメハの半妹で距離が伸びてよいと見る。ただ初輸送で馬体重はチェックする。
○・・・プリンセスイブ
前々走中山の牝馬限定戦で小差の4着。前走は牡馬相手で藤沢の秘密兵器ミスターケビンに0.7差。今回は牝馬限定戦で差をつめる。
▲・・・タマヒカル
前々走○とタイム差無しの5着返す刀でフラワーC5馬身差の5着。切れる足こそないが、2,000mを使われたことのある強みで前残りも。
△・・・シルキーステラ
ダートの未勝利を勝ちきれなかったが、芝に変わって一変。1馬身差の勝利
ペースは緩くなる事は必死なので、好位からぬけだしか。
△・・・ライフスプリング
母のあのイージーゴアの妹。へクタープロテクターをつけた良血。芝で走ることは想定済み?
浅草特別 芝1,600m外回り
◎・・・リキッドノーツ
今週からBコースに変わる外の馬場は切れるか?ここ2走あがり33秒台で競馬してるだけに期待はできる。
○・・・サンキンバスター
勝って同条件の58kg。前走出遅れで、押し切る能力+1kgは問題ない
▲・・・カメリアローズ
安定して34秒の脚を使える馬。三走前に現級勝ちをしているだけに能力はある。小差の着差で逆転もありうる
△・・・ローズウッド
出負けのくせはあるが、芝なら終い34秒台を使える馬前々走は度外視でいい。ただ、まともに発馬すれば
×・・・ピサノキャニオン
あの藤沢が格上挑戦。前走0.2秒負けもマイルで活路を見出したか?
連闘だけに注意が必要か?
韓国馬事会杯は見送り
一度、中断していたブログを再度スタートさせます。
いつも、いつも、中途半端で投げ出してしまいますが、
「何か形の残さないと・・・。」と思い、ブログを再スタートさせます。
まずは競馬の予想からスタートします。
今週のメインは第35回高松宮記念 1200m
一番人気が勝てない、逃げ切りが難しい、中京のトリッキーコース等
いろいろあるのですが、
ワタシは・・・
◎プレシャスカフェ
○ウインクリューガー
▲カルストンライトオ
△タマモホットプレイ
△アドマイヤマックス
×キーンランドスワン
◎は目下1200m4連勝中。しかも時計がそこそこのタイム休み明けの重賞2勝は上がり33秒台をマーク。ペースが速くなる今回は好位からやや後ろ目で脚をためて勝負する。
○は調教がよく「生涯最高の出来」と師。NHKマイルCの覇者がここになって本格化か?前走の阪急杯はメンバー最速の上がりを計上。ここで一機に頂点を狙う。
▲はテンの速さは皆が認めるところ、好枠から一機に先頭を奪い取る。しかし前半3F32秒台で刻んだ時、最後の1Fでいっぱいになるか?逃げ切りも濃厚。
しかし同型も多くハイペースは必至。
△以下はハイペース時の後方からの追い込みに賭ける。