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今日は珍しく馬券の成績はトータルプラスの収支で終わりました。
なんかほんとうに久々です。
べつにズバリ!!ってわけじゃないんだけど、まあよかったです。
また、惜しいのもありましたけどね。
まずは、東京から
フローラSはレースパイロットとディアデラノビアが単勝人気で競り合う形になり、ピサノグラフ等が追いかける形となった。
レースは好位から、レースパイロット、最後方からディアデラノビアと極端な展開をすすめた。
勝ったディアデラノビアはまさに豊!最後方から、少々前が壁になるも、大外を力強く伸びてきた。
豊曰く、「直線外に出したらいい感じで伸びてくれましたので、勝てると思いました。最後も余裕がありましたよ」と本番はあと2F伸びるので、余裕があれば、頼もしい存在になる。今日は恐れいった。
2着のレースパイロットはなかなか馬群から抜け出せず、首差抜け出したところで、外から勝ち馬に交わされる内容。この馬群でもまれたことが、後に大きくプラスになると思う。今日は負けはしたが、負けて強しの内容。距離も持つだろうが、もっと馬体を増やさないと、パドックでちょっと腰が細い印象を受けた。次走はマイナス体重なら見切りも必要だろう。
馬券は悩んだあげく、ディアデラノビアとレースパイロットの馬連一点に変更
これがまさに的中!!GOODでした。
ディアデラノビア
■ 馬名の由来 ■
アルゼンチンでの特別な日。4月1日にガールフレンドに花を贈る日(恋人の日)。
お邪魔しました。
そして、京都 アンタレスS
ここはマイペースで逃げられると思ったサイレンスボーイだが、今日はテンに脚を使い、息を入れられたかなではないか
勝った、ピットファイターは昨年の武蔵野S勝ち馬、それまで、条件戦から安定した成績でここまで上がってきたが、前走、前々走は力の差で負けたイメージだか、メンバーが軽くなっれば、ここは強かった。好位から抜け出し、圧勝。
2着には条件戦で善戦していた。オーガスタバイオ。相手成りに走るうまで、ジリッポイ傾向がある。ただ能力はあるので、重賞も時間の問題だろう。
京都大得意のヒシアトラスは4着まで、人気のサカラートも早いあがりの35.9だが届かず、6着だった。
馬券はヒシアトラス、エンシェントヒル、オーガストバイオ、タイキエニグマ、サイレンスボーイのBOXで買ったが、最後まで、タイキエニグマとピットファイターの取捨で悩んだあげく、京都の実績が低いピットファイターを切り、調教でよかったエニグマを選んだわけで・・・。
あー万馬券が・・・。って感じで・・・・。あともう一歩・・・。
ピットファイター
■ 馬名の由来 ■
ピットファイター(Pit Fighter)は、1990年にアメリカのアタリゲームズから発売された業務用対戦型格闘ゲーム。日本ではコナミから発売され、1992年にテンゲンの手でメガドライブに移植された。
さらに福島牝馬S
好スタートから流れに乗ったメイショウオスカルが好位から伸びて完勝!2着には休み明けでスムーズな競馬ができたスターリーへブン3着には後ろから行ってちょい届かず、惜しい競馬だった。次はあるはず!
馬券はボックスで勝負したが、スターリーへブンが入っておらず、残念。
オスカルは入れてたのに・・・。
メイショウオスカル
■馬名の由来■
メイショウは冠名オスカルは「ベルサイユのバラ」のオスカルから引用