トリノ五輪代表・
今井メロに周囲が困惑している
デリヘル嬢疑惑に続いて、キャバ嬢報道――。トリノ五輪、スノーボード日本代表の
今井メロ(19)がスキャンダルを連発している。
発売中の「
女性セブン」によると――。
デリヘル嬢疑惑の
メロだが、実は勤務先は大阪の
キャバクラで、5月から週に3、4回働いているという。
メロは同誌に「本名で働いていますよ」と事実を認めている。
この騒動で一番頭を抱えているのは、そんな
メロを支える関係者だろう。
メロはアスリートとして活動するためにマネジメント会社と契約し、スポンサーもついている。
まずはメロとスポンサー契約を結び、用具の提供や月数十万円の資金援助をしているスキーメーカー「ロシニョール」。
「一連の報道には困惑してます。好ましい話ではないですから。契約の打ち切りですか? 本人は大阪にいて、まだ話ができていない状態なので、何とも申し上げることができません。実力のある子なので、今すぐ結論は出しませんが、今後、慎重に見極めていきたい」(プロダクト&マーケティング部)
メロとマネジメント契約を結んでいるプロダクションI社も戸惑い気味だ。
「メロが友達に誘われ、2日ほど
キャバクラで働いたことがあるのは事実ですが……。シーズンに入ったらカナダで本格的にトレーニングを始めようと計画していたんです。再スタートを切ろうかと考えていた矢先にこの騒動が起きて、災難に遭ってしまった感じです。これ以上、騒動が拡大するようなら、マジメに対応を考えなければならないと考えています」
今井メロはこの試練を乗り越えて再起できるか。
ホテヘル\r
ソース:
インフォシーク