“
しょこたん”こと人気アイドルの
中川翔子(22)が漫画家としてデビューすることが、去る12日、明らかになった。
中川は映画監督・松尾スズキが監修する季刊誌「
hon-nin」(9月発売)で連載を開始する。内容はミステリー系のもののようだが、関係者の話によれば
ヌードの女性も登場するようだ。
「
ヌードの描き方はけっこう
エロくて、ヌケるみたいですよ。少女を主人公にした題材ですが、彼女らしく内容が難解。ただし、根っからのしょこオタクにはウケると評判です。彼女自身、漫画に興味を持っているのはよく知られた話ですが、ちょっと“ハマリ”がひどいのが問題。実力的には
エロ同人誌のノリだと聞きます」(漫画誌編集者)
なにしろ
ヌードにしても、大股開きで超ハードだという話も伝わっている。本欄既報どおり(6月16日付け)だが、中川には“
屋外ファック”などの経験があり、一風変わった性癖があるようだ。
「
しょこたんの漫画は、 自分エッチの経験をそのまま描写 しているともっぱら。 “複数ファック” も漫画のなかで描かれる予定らしいですが、それも経験上から描写だとか。とにかく彼女は男性器、女性器をモロ描くのがうまいそうです。 “生フェラ図”を描かせたら、天下一品 なんて話もあります」(芸買プロ関係者)
それにしても、中川はいまをときめくトップアイドル。なぜ、唐突に漫画家なのか。
「本人はもともと
エロ漫画家になりたかったという話です。以前からセックスに異常に興味があり、仲のいいアイドルには『どんな体位でヤッてるの!?』 とか平気で聞いていた。自分の“
変態エッチ”を漫画に投影することが、将来の夢らしいんです。アイドルより
エロ漫画家がいいみたいです」(アイドルライター)
自分の体験を赤裸々告白!?
『自伝』
エロ漫画家“
エロしょこ”の誕生は間もなく!?
ソース:うらたん