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第131回 天皇賞(春)(GI)・プレレーティング
馬名 昨年レイティング 本年レイティング
アイポッパー - 106E
アクティブバイオ - 100L
アドマイヤグルーヴ 111L 106I
ウイングランツ - 94E
エルノヴァ 107L -
グラスポジション 101E -
サクラセンチュリー 102I 106L-E
ザッツザプレンティ 111L-E 106L
サンライズペガサス - 111I
シルクフェイマス 116L -
スズカマンボ 109L-E 102L
ストラタジェム 109E 100L
スパークホーク - -
チャクラ 108L 105E
トウショウナイト - 106L
ハイアーゲーム 111L 104E
ハイフレンドトライ - 95E
ハーツクライ 114L 110I
ヒシミラクル - 110L
ビッグゴールド - 100L
ブリットレーン - -
マイソールサウンド 109M 109E
メイショウサライ - -
ユキノサンロイヤル 102L 107L
リンカーン 115L 108E
マカイビーディーヴァ117E 119L 豪
JRA発表のプレレイティングをみてやはりオーストラリアの歴史的名牝マカイビーディーヴァが抜けている。
これはジャパンカップでもいえることだか、馬場、ペース等の影響があるので、絶対の信用はできないが、能力のあることに間違いない。
日本での注目は
シルクフェイマス昨年116と高く、今回は叩いて2走目得意の京都で決めてくるか?
リンカーンもレイティングは高い。この馬は能力より調子にかかるところが大きく調教の動きを注目したい。
今回復調したハーツクライ、ヒシミラクルも同レイティングこの2頭は注目が必要。ヒシミラクルの復権もありうる。ただハーツクライ今年の4歳の重賞勝利は少なく展開次第になるか?
上がり馬的にはアイホッパー、トウショウナイト、サクラセンチュリーが106とレイティングの中盤をしめ、逆転の可能性もあり、勝ち負けまでありうる。