つよかった・・・。いや祐一が上手かった。
本当に上手かったね。向こう上面でラインクラフトが好位の4番手につけた時にそのポジションと手ごたえのよさに勝ちをワタシの中で意識しました。
4角ではあわや先頭に立とうかという勢いで内があいたところに伸びていく、自信の上がりが、33.6という脚。
レースのペースは47.4→46.2の上がりの競馬。祐一は桜花賞も想だったが、馬場・ペースを見ながら馬のポジションを確保している。これがすばらしく的中!これが今年の祐一の好調さをあらわしているのでははいか?今日は本当に祐一に尽きる。
2着のデアリングハートは道中ラインクラフトを見る形で進めるが、勝ったラインクラフトのほうが一枚上手、直線抜け出したが、やはり止まらない。この馬もあがり、33.8で上がってきた。今年は女の子がつよいね。まあ今年のマイルCの馬のレヴェルが低いのかも、これはワタシが
先日記した4月レイティングがあらわした結果だろう。さすがJRAハンデキャッパーといったところでしょうか?
3着に狙ったアイルラヴァゲインはあんな上がりで上がられたら届くはずもない、自信33.7も優秀だか、もう一伸びあっても良かった。(少々酷か?)
4着はペールギュントこれも
前出だか、ペールギュントの器用のなさがでた結果。最内枠から、大外に出すのはさすがに難しいのか?
道中自信のスペースさえままならなかった。
馬券のほうは、アライヴァルゲイン、ラインクラフトから有力どころに流したが、ダメだった・・・。
デアリングハートは週の頭では入れていたが、・・・。
■勝ち馬の名前の由来■
ラインクラフト
ラインは冠名。
クラフトは「craft」英語の古典的な意味で老練,巧妙。
広義では手工芸,民芸